時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。クラーク氏とキューブリック氏の構想にもとづく宇宙の旅シリーズが、イルミナティーとの関係において、強いメッセージ性を持っていると仮定いたしますと、その最初の作品である『2001年宇宙の旅2001:A Space Odyssey』の始まりが、「人類の夜明けTHE DAWN OF MAN」と題されて「遠い昔、ヒトザルが他の獣と変わらない生活を送っていた頃、黒い石板のような謎の物体「モノリス」がヒトザルたちの前に出現する。やがて1匹のヒトザルが謎の物体の影響を受け、動物の骨を道具・武器として使うことを覚えた。獣を倒し多くの食物を手に入れられるようになったヒトザルは、反目する別のヒトザルの群れに対しても武器を使用して殺害し、水場争いに勝利する。歓びのあまり、骨を空に放り上げると、これが最新の軍事衛星に変る(人類史を俯瞰するモンタージュとされる)」というシーンであることは、本ブログにおきまして扱ってまいりました第三作目の『2061年2061: Odyssey Three(邦訳・『2061年宇宙の旅』)における地球の状況と深く関わっていると推測されます。
 
第三作目の小説の2061年は、ニュートンによって『聖書The Bible』の「暴露録(黙示録)The Revelation」の最後の審判の日の年代であるとも推定されている年代です。このことから、第一作目は、『聖書The Bible』「創世記The Genesis」を、第三作目は「暴露録(黙示録)The Revelation」を扱っていることとなり、宇宙の旅シリーズは、人類の始まりと終着点を扱っていると推測することができるのです。
 
そして、第三作目は、2061年に、その経済力によっておもに宇宙開発を担っているのは中国人と設定しています。こうしたSFの世界に対応しているかのように、現在、米ロにかわって、現在、急ピッチで宇宙開発を進め、特に、軍事利用に力を入れているのは中国共産党政権です。さらに、注目すべき点は、現在、中国政府系企業が、日本の北海道などにおきまして、水源地域の土地の取得を進めていることです。
 
このような現状は、「反目する別のヒトザルの群れに対しても武器を使用して殺害し、水場争いに勝利する。歓びのあまり、骨を空に放り上げると、これが最新の軍事衛星に変る」という第一作目の冒頭の場面を想起させます。『猿の惑星』という映画も、登場するサル(ヒトザル)のモデルは中国人であるとする説が有力であるそうです。
 
果たして、人類の非文明化・動物化・家畜化を目指すイルミナティーは、その計画の遂行者として誰を抜擢したのでしょうか。公海への侵略、海賊版の製造販売、サイバー・テロなど、国際法秩序を無視する中国共産党政権を担う人々の気質を考慮しますと、「ヒトザル」とは、これらの人々なのでしょうか。このように考えますと、‘宇宙の旅’シリーズは、こうした気質を持つ人々による宇宙開発の危険性を、秘かなるメッセージとして人々に知らしめているとも言えるでしょう。

 
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(続く)

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十戒と猿の惑星の主人公はチャールトン・ヘストンですね。

妻は女優のリディア・クラーク

クラーク=クラーケン 削除

2018/9/11(火) 午後 5:38 [ キッド ] 返信する

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