時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。ギリシャの叙事詩の『オデュッセイThe Odyssey』の作者は匿名であり、‘詩人’とのみ呼ばれていたものが、いつの頃からか、「黒いユダヤ人」の国際組織によって、その作者は、バビロンから人質としてギリシャに連れてこられた「ホメロスHomer」という名の人物であるとされるようになったことには、理由があると推測することができます。
 

では、それは、どのような理由であったのでしょうか。ホメロスの複数形を「ホーマーズHomers」としますと、ホルムズ海峡の「ホルムズHolmz」を想起させます。「ホルムズ」の語源はホルムズ国にあり、Wikipedia(英語版)によりますと、「都市国家ホルムズ国の起源は、当国が、アフリカやアラビア半島からイランのコラサンにかけての奴隷貿易を支配していた13世紀に遡るThe city-state of Ormus dates back to the 13th century when itcontrolled the slave market from Africa and Arabia[citation needed] to Khorasanin Persia.」そうです。

 
13世紀、チンギス・ハンの時代に奴隷貿易に従事していたのは、まさに「黒いユダヤ人」達ですので、その奴隷貿易を支配していたホルムズ国と「黒いユダヤ人」達との間には、当然、密接な関連があったと推測することができるのです。すなわち、13世紀におきまして、バビロンは陸上ルート、ホルムズは海上ルートにおいて、「黒いユダヤ人」の奴隷貿易の二大中心地であったのです。そして、ロンドンの下級聖職者であったユダヤ人のマスター・ロバートMaster Robertが、モンゴル帝国の外交官となったことに示されますように、モンゴル帝国と「黒いユダヤ人」との間には協力関係が築かれていたと考えることができ、その奴隷貿易は、モンゴル帝国の支援と保護のもとに行われていたと推測することができるのです。
 
「ホメロス」という名が、「人質」を意味するとともに、その複数形において解放奴隷が用いた名であることは、『オデュッセイThe Odyssey』には、海賊問題、すなわち、奴隷貿易や人質問題が潜んでいる可能性を示唆しております(海賊は、掠奪した人々を奴隷として売りさばくか、身代金要求に用いた)。イエズス会が奴隷貿易に従事していたことはよく知られており、今日でも、その後身とも言えるイルミナティーは、奴隷貿易やキッドナップなどの犯罪による身代金要求に関わっているという指摘があります。
 
このように考えますと、「黒いユダヤ人」が匿名の『オデュッセイThe Odyssey』の作者に「人質Homer

」という名を与えたことは、イルミナティーの犯罪の主な手法が、人質作戦にあることを示しているような気がいたします。


 

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(続く)

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ホルムズ Wikipedia 引用

歴史
ゾロアスター教の神アフラ・マズダーが町の名前の語源であり、「アフラ・マズダー」が転訛して「オルムズ(Ormozd)」「ホルムズ(Hormuz)」と呼ばれるようになったと考えられている[1]。

最後の審判はゾロアスター教の善悪二元論ですかね。

2001年宇宙の旅のテーマ曲はツァラトゥストラはかく語りき。

ドルイド教(人身御供推奨)→ゾロアスター教

アーサー・クラーク(クラーケン)→ケルト、ドルイド教

バイキング→海賊 削除

2018/9/14(金) 午後 10:50 [ キッド ] 返信する

キッドさま
本日の本ブログにて、イルミナティーが、「ホルムズ」に拘る理由につきまして、アフラ・マズダとの関連で推測してみましたので、ご一読いただきましたならば、幸甚でございます。

2018/9/15(土) 午前 11:20 [ 倉西裕子 ] 返信する

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