時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。『シェルブールの雨傘Les Parapluies de Cherbourg』(1964年)は、「黒いユダヤ人」が行う暗殺の常套手段について扱っている可能性を、昨日、指摘いたしました。自動車整備工による車への細工の他にも、この映画は、「黒いユダヤ人」の国際組織であるイルミナティーの破壊活動の常套手段を表現している怖い映画であるかもしれません。
 
金髪で、おしゃれ、‘お嬢さん育ち’に見えるフェアなジュヌヴィエーヴと、漆黒の髪、濃い肌色と太い眉毛を持つ野性的で、服装にも無頓着の自動車整備工のギイは、いかにも不釣り合いなカップルの感を受けます。では、両者の間に出生した娘のフランソワーズは、どちらに似ているのかと言いますと、ジュヌヴィエーヴのセリフから、父親のギイにそっくりであることがわかります(古来、男の子は母親に似て、女の子は父親に似る傾向にあると言われている)。
 
そして、ジュヌヴィエーヴはハザール氏と婚姻したため、フランソワーズは、表向きはハザール氏とジュヌヴィエーヴとの間に生まれた子として育てられることになると、映画は設定しております。他に、ジュヌヴィエーヴには子がありませんので、ギイの子であるフランソワーズが、ハザール家の跡取り娘ということになるでしょう。すなわち、フランソワーズがギイにそっくりであることを踏まえますと、ハザール家はギイに乗っ取られたに等しい状況となると考えることができるのです。
 
「黒いユダヤ人」の国際組織であるイルミナティーの破壊活動の常套手段が、‘乗っ取り’である点を踏まえますと、『シェルブールの雨傘Les Parapluies de Cherbourg』は、「暗殺、しからずんば、乗っ取り」というイルミナティーの常套手段を表現しているとも言うことができるでしょう。何やら、「剣かコーランか(死かイスラムへの改宗か)」というイスラム教徒の脅し文句が想起されてきてしまいます。やはり、「本当は恐い『シェルブールの雨傘Les Parapluies de Cherbourg
』なのではないでしょうか。

 
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(続く)

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