時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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  今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。エリザベス・テイラーDame Elizabeth Rosemond Taylorとイルミナティーとの関係は、以下の点からも推し量ることができます。
 
テイラーの両親は、米国カンザス州の出身です。2017年10月17日から10月21日までの本ブログの記事にて指摘いたしましたように、トルーマン大統領とオバマ前大統領の母親のアン・ダナムAnn Dunham19421129 - 1995117日)の両者の出身地であるカンザス州State of Kansasは、イルミナティーとの関連が特に強い州です。
 
現在のカンザス州となっている地域には、1000年以上にわたってインディアンが住んでおり(ミシシッピ文化)、「カンザス」という州名は、この地に先住したインディアン部族のカンサ族に由来しているそうです。現在でも、カンザス州の人口の7%がスペイン語を話しているように、1541年に、この地に最初に足を踏み入れたヨーロッパ人は、探検家フランシスコ・バスケス・デ・コロナドというスペインのサラマンカ出身のコンキスタドールであり、彼はフランシスコ会修道士のマルコス・デ・ニサFray Marcos de Niza1495年頃 - 1558525)の案内で、この地に遠征しております。「フランシスコ」に「フランシスコ会修道士」といった具合に、カンザス州は、その建州過程からフランシスコ派と関連が深い州なのです。
 
フランシスコ会やイエズス会のフランシスコ派が、非文明主義者、アンチ・キリストであって、精神の豊かさや知性をも認めない思想の持ち主ことは、本ブログにおきまして再三にわたって指摘しております通りであり、カンザス州のフリーメイソンのロッジは、特に、フランシスコ会やイエズス会のフランシスコ派の影響の強いロッジであったと推測することができます。ことから、イルミナティーと近い関係にあり、キングメーキングに関わっていると推測することができるのです。
 
さらに、カンザス州は、米国では、極めてセンシティブな問題として扱われております黒人問題と関連しております。その理由は、ジョン・ブラウン(John Brown180059 - 1859122日)というアメリカの奴隷制度廃止を掲げた社会改革運動家が、カンザス州で「ポタワトミーの虐殺」事件を起こすなど暴力的な黒人奴隷廃止活動を行ったからです。Wikipediaによりますと、このことから、多くのアフリカ系アメリカ人もカンザスを奴隷制度廃止運動家「ジョン・ブラウン」の土地とみなし、ベンジャミン・"パップ"・シングルトンのように、州内に黒人社会の建設が始める人物もあらわれております。
 
「ニューヨークの「トリビューン」誌が報告しているように、ブラウンは1855年にニューヨーク州オールバニで開催された反奴隷制度会議に参加するために、この途次で立ち寄った際に、自由州側のために暴力的な行動の支持について会議の場で起きた議論にも拘わらず、数人がブラウンに財政的な援助を申し出た」そうであり、ジョン・ブラウンが、ロスチャイルド家(イルミナティー)の支援を受けていた可能性を指摘することができます(「トリビューン紙」は、‘ユダヤ系’新聞社)。支援者の意向を受けてテロ・暴力活動を展開する場所として、イエズス会のフランシスコ派の影響力の強いカンザス州を選んだとも考えることができます。カンザス州で起こったブラウンによる「ポタワトミーの虐殺」は18565月のことであり、支援を受けた1年後のことであることも、このような推測を補います。そして、その支援の背景には、ロスチャイルド家の起源問題がかかわっていると考えることができます。
 
2017年8月7日付本ブログで述べましたように、元の家名がモンゴル系の出自であることを示す「カン(Khan)」であったロスチャイルド家は、モンゴル系であることを強く意識しており、カンザス州がモンゴル色の色濃く残っている地域であり、しかも、「カンザ」という族名が、「カン(Khan)」に近かったことから、この地も気に入っていたロスチャイルド家は、カンザス州も、「Khanate」、すなわち、「カンの州」と成すことを計画していたのかもしれません。ロスチャイルド家が、その出自がモンゴル系であるがゆえに、モンゴロイド系インディアンとの繋がりが強く、「カン」という名を持つカンザス州を特に気に入っていたという推測は、カンザス州のフリーメイソン(「黒いユダヤ人」の国際組織)のロッジが、なぜ、トルーマンというカンザス州の農村の一少年を大統領にまで上り詰めさせるほどの影響力を持っているのか、その理由を説明しているかもしれません。すなわち、ジョン・ブラウンに資金援助を行ったに留まらず、カンザス州のロッジの設立にも大きく関与していた可能性があるのです。「黒いユダヤ人」の国際組織であるイルミナティーは、カンザス州のみならず、世界規模で、モンゴロイド系やアフリカ系の人々を優遇する政策を採っているかもしれません。
 
トルーマンの親戚でもあったアン・ダナムについても、記録には残っていないものの母方の祖母は生粋のインディアンのチェロキー人であると言い伝えられ、さらに、アフリカの青年(オバマ前大統領の父親)と婚姻しているなど、「黒いユダヤ人」の国際組織の政策にもとづいて行動している可能性を示す点が多々あるのです。
 
このように考えますと、米国映画『ジャイアンツGiant』(1956年)の本当の舞台は、テキサスではなくカンザスであったのかもしれません。東部からテキサスにやってくるリズ(エリザベス・テーラー)は、ジョン・ブラウンを支援したと推測される東部の銀行家、ロスチャイルド家を象徴しているのかもしれません。エリザベス・テイラーの漆黒の髪と濃い眉は、「黒いユダヤ人」の特徴でもあることも、このような推測を補うでしょう。
 
フランソワーズ・ドルレアック(Françoise Dorléac, 1942321 - 1967626日)が、『チンギス・ハン』という映画において、チンギスの妻の役を演じ、『シェルブールの雨傘Les Parapluies de Cherbourg
』で、ギイの子のフランソワが、なぜかインディアンの仮装をしていたことは、気になるところです。

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(続く)

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