時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 本日も、古代史・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。仏ルノー、日産、三菱自動車の3社連合をめぐる経済事件のみならず、塗装工への変装事件をも含めたゴーン容疑者による一連の事件を、仮に「ゴーン事件」と総称いたしますと、「ゴーン事件」が、イルミナティー問題であることは、社会・共産主義思想の背後にあるイルミナティーの「蛇鷹輪の思想」によって補うことができます。
 
塗装工への変装事件は、弁護団の高野隆氏の発案であったそうです。そこで、元早稲田大学 大学院法務研究科の教授であった高野氏につきまして、Wikipedia(日本語版)で調べてみますと、米国テキサス州ダラスに所在するサザンメソジスト大学Southern Methodist Universityに留学していた点が注目されます。
 
サザンメソジスト大学には、パキスタン出身のラビ・バトラRavi Batra氏1943627 - )という著名な哲学者がおります。「ラビ」という名から、氏は「黒いユダヤ人」である可能性が高いわけですが、インド出身の哲学者・社会改革者のプラブハット・ランジャン・サーカー氏Prabhat Ranjan Sarkar1921521 - 19901021日)の唱える進歩的活用理論(PROUTPROgressive UtilizationTheory =プラウト理論)を応用発展させたバトラ氏独自の階級循環論を歴史の発展過程を説明するのに適用しているそうです。
 
すなわち、社会は戦士(Warrior)、知識人(Intellectual)、資本家(Acquirer)が順別に支配することによって歴史が展開されるというものであり、この理論はまた、物欲を捨てることを説いており、人類の非文明化・動物化・家畜化をもたらす理論であると言うことができます。階級循環論は、人文科学世界にて影響力があり、サザンメソジスト大学はこの階級循環論のメッカとも言える大学なのです。そして、このバトラ氏の階級循環論は、まさに、本ブログで再三にわたり、イルミナティーの思想として扱ってまいりました「蛇鷹輪の思想」の変形応用版なのです。
 
「戦士」を「労働者」に置き換えますと、まさに、社会・共産主義思想となることは、階級循環論が、イルミナティーによって、その「蛇鷹輪の思想」をオブラートに包み、周囲を騙して洗脳するために作られた詐欺思想であることを示していると言えるでしょう。
 
かつて、カール・マルクスは、「蛇を」を「労働者」と表現して人々を洗脳・誘導し、イルミナティーの世界、すなわち、社会・共産主義体制という表看板を掲げた“平等に極貧”の軍事独裁抑圧国家をつくりました。しかしながら、社会・共産主義諸国の崩壊という事実に直面して、もはや、社会・共産主義思想を掲げては人々を騙せないことから、今度は、新たに、「蛇」を「戦士」と表現する階級循環論なる詐欺理論を作りだし、“平等に極貧”の世界を軍事独裁抑圧世界に作り変えようとしているのでしょう。
 
イルミナティーの前身であって、その中心勢力であるイエズス会が、その会士を戦士として位置付けている点、物質のみならず精神的豊かさをも否定している点を踏まえますと、階級循環論には、特に、イエズス会の影響を見てとることができます(国民を戦士と捉える思想には、イスラム教の影響も見られる)
 
ゴーン容疑者やグレック・ケリー容疑者が、イエズス会系の学校を卒業しているなど、イルミナティーとの関係が強いことから、一連の「ゴーン事件」の背後には、イルミナティーがあり、次の支配層を「戦士」と考えて、“次の世界”計画を進めていると考えることができるのです。おそらく、イルミナティーの考える“次の世界”とは、軍事独裁抑圧国家であり、それは、まさに、ジョージ・オーウェルが『1984年』で描く、ビッグ・ブラザーの世界であるということになるのでしょう。
 
このように考えますと、「ゴーン事件」とは、まさに、イルミナティー革命の一環として位置付けられる事件であると言えるのです。

 
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(続く)

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