時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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今日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。現在、全世界の国々におきまして、「国家の枠組は何によって規定されているのか」と言いますと、多少の例外はあるものの、「民族である」と言うことができるでしょう。それは、民族自決権、すなわち、民族別に国家を建てる権利がすべての民族に認められており、それが、世界における基本原則となっているからです。
 
従いまして、各国ともに、民族を枠組とした国民国家体系のもとで、その国民の大多数を占める民族が望む政策が、民主主義制度を通して実施されてゆくことになるわけです。すなわち、民族固有の歴史・文化・伝統、言語、社会通念や儀礼の維持は、「民族自決主義+民主主義」という構図において実現し、国民が安心して暮らせるような安定した国家がもたらされるのです。このことは、「民族自決主義+民主主義」の構図が、曲りなりにも確立していた戦後の凡そ70年間において、歴史上類を見ないほどに、世界の国々が比較的に安定した社会を築いてきた理由ともなっているのでしょう。
 
ところが、昨今の移民問題は、「民族自決主義+民主主義」の構図を壊すものとなっております。このことは、社会の安定性を崩すとともに、仮に、「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」の時代となった場合、深刻な“侵略”問題を引き起こすと考えることができます。「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」とは、民主主義が機能しない時代であると言うことができます。それは、「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」は、国家の上意下達の徹底した軍事組織化を意味いたしますので、内政・外交にわたる諸政策の決定において、民意を反映させる必要のないシステムとなるからです。すなわち、かつての“大本営”のように、その内部での決定事項は、事後的に国民に知らされるのみとなるのです。
 
かつて、5.15事件や2.26事件がありましたように、「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」は、起こらないとは限りません。従いまして、移民側が“大本営”の内部に入りこみ、その権力を掌握いたしますと、またたくまに、国家権力は移民側によって掌握されてしまうことになるのです。すなわち、イルミナティーが次に来る社会、そして、固定化させるべき社会として計画している「ウォリアーズ・コントロールWarrior’sControl」は、移民に有利な社会である点を指摘することができるのです。昨今のゴーン容疑者の会長就任によってもたらされた日産のガヴァナンスの独裁システム化の問題は、こうした問題が如何に深刻な事態を招くかを例示しているでしょう。
 
ローマ帝政末期は、武力をもって皇帝位を簒奪する軍人皇帝が次々に立つ時代となりました。そのほとんどが外国人であったため、出身民族を帝国領内に招き入れる皇帝なども出現し、帝国内は混乱し、ついには滅びることになりました。我が国は、多くの日本国籍取得朝鮮人・中国人問題を抱えており、さらに、本年4月からは、将来における永住権・日本国籍の取得が予測されるアジア9ヶ国からの1号資格外国人労働者が流入してまいります。本ブログで再三にわたり、指摘しておりますように、単純労働に従事する1号資格外国人労働者はイルミナティーの“兵士”となる可能性のある屈強な若年層であると想定することができます。
 
ローマ帝国と同じ轍を踏まないためには、まずもって、こうした移民の流入を規制するとともに、日本国籍の取得要件をさらに厳しい条件に改める必要があるのではないでしょうか。

 
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(続く)

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