時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 本日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が、記事を書かせていただきます。本ブログにて、ヒトラーは、反ユダヤ主義を唱えながら、本当は、その逆で、「黒いユダヤ人」側、すなわち、イルミナティー側にあった可能性が極めて高いことを再三にわたり指摘しておりますが、昨日NHKで放映されたTVドラマ『刑事フォイル』の内容は、それを裏付けるものでした。
 
当TVドラマは、第二次世界大戦からその直後の時代を時代背景としており、諜報機関のMI5ものとして面白いドラマとなるよう、大幅に脚色されてはいるものの、基本的には史実にもとづいた筋書きとなっております。昨日の内容は、英国に拠点を持つ米国の大手石油企業が、実はナチスを支援しており、軍用機用の石油不足に悩むナチスのために、秘かに、英国で製造された燃料を密輸していたことが、ホイルたちMI5によって暴かれたというものです。
 
連合国側にあった米国の企業が、秘かに枢軸国のナチスを支援し、当該企業によって密輸された燃料を用いて、ナチスが大きな被害をもたらしたロンドン空襲を行っていた事実を知って、主人公のフォイルたちMI5は、大いに憤りを感じるわけです。
 
なぜ、米国企業がそのような背信行為を行ったのか、その理由は、その企業のオーナーである米国人が「黒いユダヤ人」であったからであるという仮説におきまして、説明することができます。米国企業オーナーがナチス幹部と面会している写真、すなわち、背信行為の証拠となる写真は、ユダヤ人収容所の事務所の壁に飾られた『さまよえるオランダ人Der fliegende Holländer』というハイネの詩を原作としたオペラを題材とした絵の額縁の裏に隠されており、事件の背景には、オランダ人があったことが示唆されております。
 
本年2月7日付本ブログにて扱いましたように、オランダ人には二種類の人々があります。元からの生粋のオランダ人は、ゲルマン系の長身、金髪、碧眼、白人の人々であり、「バタビア人」や「ボーア人(アフリカ大陸に移住したオランダ人)」とも称され、オランダ人の大多数を占めておりました。もう一種類のオランダ人は、本ブログにおきまして再三にわたり扱っておりますように、16世紀のハプスブルグ家支配下において、同じくハプスブルグ朝下にあったイベリアからオランダに移住してきたアジア・アフリカ系の「黒いユダヤ人」、すなわち、セファルディ系ユダヤ人であり、低身長、黒髪、黒目、褐色の膚の人々でありました。
 
『さまよえるオランダ人』のオランダ人は、アフリカ最南端の喜望峰で遭難した船長であることから、セファルディ系ユダヤ人であると考えられます。また、『さまよえるオランダ人』の原作者であるハイネも、「黒いユダヤ人」であって、Wikipedia(日本語版)によりますと、「1803年、イスラエル人の私学校リンテルゾーンに入学する。翌年、ナポレオン法典が公布され、ユダヤ人でもキリスト教徒の学校に入ることが許されたため、リンテルゾーンと並行してフランシスコ派修道院内の標準学校に入学」しているそうです。ハイネとフランシスコ派との関連は、ハイネがイルミナティーであった可能性を示唆しているでしょう。
 
このことから、『刑事フォイル』は、米国企業の背信行為の背後には、「黒いユダヤ人」があることを示唆していると推測することができるのです。米国にも多くの「黒いユダヤ人」がおりますので、こうした人々が、第二次世界大戦におきまして、秘かにヒトラー政権を支援していたことは、史実であったのではないでしょうか。すなわち、第二次世界大戦は、黒いユダヤ人の国際組織、イルミナティーによって操られていたと言っても過言ではないのかもしれないのです。

 
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(続く)

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