時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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本日も、古代・中世史研究家の倉西裕子が、記事を書かせていただきます。昨日、本ブログにて、フランス革命前夜のフランス宮廷内には、イルミナティーの介在によりまして、マリーアントワネットと「イルミナティーのマリーアントワネット」、並びにルイ17世と「イルミナティーのルイ17世」という2名づつ存在していた可能性を指摘いたしました。
 
おそらく、膨大な財政赤字、すなわち、ロスチャイルド銀行などのイルミナティー系銀行への負債によってこのような事態が発生したと推測することができるのですが、この点を調べておりますうちに、ルイ17世生存説が、今日でも訴訟問題となっており、ついにはDNA鑑定に持ち込まれるという事件が近年発生していることを知りました。
 
ルイ16世とマリーアントワネットとの間に出生したとされるルイ17世は、タンブル塔に幽閉されて僅か10歳で病死したとされております。ところが、カール・ヴィルヘルム・ナンドルフKarl Wilhelm Naundorff (1785? – August 10, 1845)というドイツ人が、自分はルイ17世であると主張し、代々のナンドルフ家の当主が、フランス王を主張するようになったのです。この問題は近年まで続き、2004年にDNH鑑定を行うことで決着を付けるという運びとなったのです。
 
結果は、ランドルフ家とハプスブルグ家との遺伝的関係は皆無であることとなり、ランドルフ氏はルイ17世ではなかったことが判明いたしました。一方、ルイ17世が病死した際に、検死医が持ち去ったとされるルイ17世の心臓のDNAとマリーアントワネットの遺髪のDNA鑑定から、この心臓の持ち主は、マリーアントワネットの子息であることが判明し、やはりルイ17世は、病死していたことがわかったのです。
 
これで、事件は一件落着となったはずなのですが、それがそうとも言えない状況が新たにわかってまいりました。それは、ランドルフ家の男系Y遺伝子とブルボン朝の男性3名のY遺伝子に近似性が認められたのです。すなわち、ランドルフ氏は、マリーアントワネットの子息では無いものの、ブルボン家の人、もしくは、ルイ16世の庶子である可能性が浮上したことになります。そこで、「イルミナティーのルイ17世」が想起されてまいります。マリーアントワネットは、ルイ17世の姉であるマリーテレーズによく似た女の子を引き取っており、恐らく、革命が勃発した際には替え玉に使おうとしていたと推測することができます(もしくは、その女の子は「イルミナティーのマリーテレーズ」)。この点を踏まえますと、ルイ17世にもよく似た男の子を引き取っていたと推測することができるのです。その男の子がルイ16世、もしくは、ブルボン家の人とイルミナティー系の女性との間に出生していた「イルミナティーのルイ17世」であり、ランドルフ氏は、「イルミナティーのルイ17世」であったがゆえに、執拗に、フランス王位を主張し続けていたのではないか、と推測することができるのです(ランドルフ氏には、子供時代に、“ルイ17世”として扱われていた記憶が残っていたのかもしれません)。
 

憶測の域は出ませんが、あるいは、「イルミナティーのマリーアントワネット」は、「イルミナティーのルイ17世」の母親であったがゆえに、フランス宮廷内におきまして、“マリーアントワネット”と呼ばれるようになっていたイルミナティー系の女性であったのかもしれません。


 

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(続く)

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