時事随想抄

国家と国民のための政治を考える

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 本日も、古代史・中世史研究家の倉西裕子が記事を書かせていただきます。ゴーン容疑者の変装事件をめぐりまして、3月9日から11日にかけての本ブログにて扱い、ゴーン容疑者の変装事件は、時代の寵児と持て囃されたゴーン容疑者によって象徴される新自由主義の時代から、一労働者が主役であるという時代、すなわち、社会・共産主義の時代へのシフトをイルミナティーは目論んでおり、この時代のシフトの表現として、ゴーン容疑者の変装事件、すなわち、「グローバル企業のトップCEOから一労働者への変身事件」を起こさせたのではないか、と推測することができる点を指摘いたしました。そして、社会・共産主義の時代とは、ラビ・バトラの唱える階級循環論における「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」のことであり、しかも、世界を「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」状態に留めるというイルミナティーの謀略が潜んでいることは、昨日、本ブログで扱いました。
 
 すなわち、イルミナティーは、“次の世界”として、世界の権力と富をイルミナティーのメンバーに掌握させ、その他の人類を非文明化・動物化・家畜化した“平等な極貧者”と成すことを計画していると考えることができるのです。
 
 こうした計画は、昨今、「王子様」と名付けられた青年が、著名なマルキストである河上肇氏の名に因んで「肇」と改めたという出来事も、こうした流れを象徴しているのかもしれません。ゴーン容疑者の「グローバル企業のトップCEOから一労働者への変身事件」と同様に、ここにも「”王子様”からマルキストへの変身事件」という側面、すなわち、社会・共産主義(ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control)への時代のシフトという側面を見ることができます。
 
ゴーン容疑者は、フランスのヴェルサイユ宮殿で自身の結婚披露宴を開いております。おそらく、旧フランス王室が廃止されて以降、ヴェルサイユ宮殿で結婚披露宴を催したのは、ゴーン容疑者のみなのではないでしょうか。すなわち、ゴーン容疑者も、民間人でありながら、まさに、“王子様”であったわけです。
 
 現在の世界の王室や皇室は、近代以降に、イルミナティーの蛇鷹輪の思想にもとづいた所謂「イルミナティー革命」によって新たに作られたものですので、“王子様”と“最下層民”は、極めて近い関係にあります(この点におきまして、北朝鮮の金正恩氏も“王子様”)。両方をコントロールしているイルミナティーは、“時代”をどちらにも設定できることから、“次の世界”を、「ウォリアーズ・コントロールWarrior’s Control」状態へシフトさせようと、その準備を進めていると推測することができるのです。
 
すなわち、憶測の域はでませんが、ゴーン事件と王子様事件とは、そのシフトを人々に違和感なく容易に受け入れさせるために、イルミナティーによって仕組まれたイメージ作戦であったのではないか、と考えることができるのです。「肇」という文字が、古来、「肇国」など、新たな国家や時代が始まる際に用いられる文字であることも、このような推測を補うでしょう。

 
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(続く)

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