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おやこOneness
おやこ関係がふっと楽になる何気ない智慧をお伝えします。
今週は、卒業生weekだった。

お店のランチにも来てくださって
イベントにも来てくださって
電話でもあった。

卒業生は、わたしにとって
自分のいまの生き方を確認させてくれる大切な存在だ。

「先生にこれを見せたくって・・・」
「この2階が僕の原点だから・・・」
「生まれた赤ちゃんにあってほしくて・・・」
「先生ならどう考えるかって思って・・・」

口々に言ってくれる。

自慢ではない。

言ってくれる度に
いまの自分の生き方にシマリがでる。

20をとっくに超えた彼らが中学生だったころ、
さんざん 彼らにいろいろな話をした自分・・・

彼らはもちろんそのつもりはないが
いまの自分に逆に問いかけてくれるようだ・・・

「あのころの自分に 恥ずかしくない生き方を 今もしているか・・・」

そういう意味で、身が引き締まる・・・

こんな年になると
たとえ堕落していても だれも止めてはくれない。
唯一 卒業生たちが、
「ちゃんと生きていこう」と再度エネルギーをくれる存在である。

わたしにはわたしの「教育」の原点があり
その原点を信じ、その原点を実現するために
日々行うささやかな日常があるんだと
再度確認した今日この頃である・・・。







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昔取った杵柄・・・

新年度が始まりはや一ヵ月半・・・
ブログのブランクがあっという間に2ヶ月近くたってしまった(汗)
申し訳ございません。

ここ最近 「昔取った杵柄」というか・・・
そんな場面、出来事が多く
生徒との日常を楽しんでいる・・・。

わたしは、中高とソフトボール部だった。
レクレーション的な部活ではなく
しっかりと上下関係もあり、
自分でいうのもおこがましいが
なかなか強いチームに所属していた。

だから朝から晩まで真っ黒になりながら練習していた。

ひょんなご縁で
今年の塾の生徒さん3名が
同じ中学のソフトボール部なのだ。

零細塾ではなかなかのパーセンテージだ。
これは是非応援に行かねばと
2回ほど応援に出かけた。

塾とはちがう生徒たちの一面を拝見するのは
本当に楽しく、思わずアツく応援してしまった。

やっぱり楽しいな・・・

昔、本当に真剣に打ち込んだものというのは
なかなかからだから離れていないんだなと感じた。

もちろん若い頃のようにてきぱきとからだが動くわけではないけれど
あのときの生暖かい風や
草の香りが今でもわたしのからだの中に生きているという実感・・・

これまでわたしを成長させてくれたすべてに感謝・・・

こどもたちとのかかわりに
また一つ厚みが増したようである。

いま目の前の子供たちの成長を願わずにはいられなかった。

がんばれみんな・・・





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今年度の受験とその指導は全て終了し、
お陰様まで全員が第一志望校に合格することができた。

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本当にありがたいことであり、
長い塾人生のうちでも
全員でこういった結果になるのは
毎年必ずあることではない。

当日の朝は、連絡が来るまで心落ち着かず
合格の連絡が届き、号泣でしか表現できず・・・
「おめでとう」が何度も行き交う一日・・・

いつも思うが、
受験の当日や発表というのは何年同じことをしていても
全く同じ気持ちにはなれないものである。

毎年毎年、全員が行きたい高校へ・・・
と思い見守り、出来る限りのことをするのだが
毎年こういう喜びの渦中にいられるわけはない。

だからこそ、今年の春は格別である。
みんな、本当によく頑張った。
こころから 「おめでとうございます!」


30年以上もの受験指導経験を重ねると
ある一つの大きな受験辞典のようなものができあがる・・・

「こうすれば、ああなる」
「こういえば、こうなる」

そういった経験から打ち出されるさまざまな鉄則
そこには書かれている。

もちろんその鉄則のとおりに行く場合もあるが、
今年の中3生は、ものの見事に
そのほとんどを覆してくれた。

もちろんいい意味である。

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彼らを目の前にして、私は受験辞典をいったん脇に置いた。
自ら積み上げた経験をいったんリセットしながら、
とにかく目の前の彼らをよく観察し、
何がいちばんいいことなのかを
手探りでその都度その都度たしかめていった。

自ら新しい経験を重ねたかのような3年間になった。

「学習障害」「発達障害」という
われわれの世代が大学の履修科目にはなかった
学習と経験を重ねたからかもしれない。
そして、それだけではない。
いわゆる進学校への受験に対しても
大きく改めなければならないことも加わった。

「子どもは一人ひとりちがうこと」
「だから その子にあった言葉かけ、アドバイスがあること」

「目の前の子どもに 答えのすべてがあること」
「だから よく観察すること」

「事件は現場で起きてるんだ!」とはどこかのドラマの名台詞だったが、
毎回毎回が本当にそういったことの連続であった。

教師一年目のような
あたりまえだが最も大切な心構えが
もう一度、本当に大切なこととしてわたしの中に刻まれた。

親が子どもに育てられるのと同様に・・・
やはり 教師は絶対的に生徒に育てられる・・・

そういった意味で今年の受験は、
今までの受験辞典がぬり変わる大切な大切な年になった。

今回の受験では本当にいろいろな方に
ご相談もさせていただいた。

お店のpiyoさん、常連さんや施設のNさん・・・
教え子ですでに教師をされているAさん・・・
みなさんの一言一言が
一歩一歩進む希望となりました。
みんなでいただいた合格証書です。

心より お礼申し上げます。
ありがとうございました。

お知らせ


3/29(水)〜4/1(土) 塾はお休み
4/3(月)〜 新学年の時間割スタート

各学年、無料面談 随時受付中です。











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祈り・・・

今日が本番・・・

いつものように
平常心で
もっている力が全て出し切れるように・・・

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卒業おめでとう・・・

桜の花には少し遠いけれど
このよき日に

ご卒業おめでとう・・・

塾というところは特別なセレモニーがあるわけではないけれど
あなたたちのことを思ってくれた
店の常連さん
ランチのピヨさん
もちろんわたし・・・

みんなみんな皆さんの幸せを祈っています・・・

折り目節目はとても大切・・・

おめでとうの数と同じだけ
ありがとうを伝えて・・・

そこを卒業してください。

これからは少しだけ大人の一歩・・・

前途洋洋

ご卒業おめでとうございます。

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