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おやこOneness
おやこ関係がふっと楽になる何気ない智慧をお伝えします。
今年度の受験とその指導は全て終了し、
お陰様まで全員が第一志望校に合格することができた。

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本当にありがたいことであり、
長い塾人生のうちでも
全員でこういった結果になるのは
毎年必ずあることではない。

当日の朝は、連絡が来るまで心落ち着かず
合格の連絡が届き、号泣でしか表現できず・・・
「おめでとう」が何度も行き交う一日・・・

いつも思うが、
受験の当日や発表というのは何年同じことをしていても
全く同じ気持ちにはなれないものである。

毎年毎年、全員が行きたい高校へ・・・
と思い見守り、出来る限りのことをするのだが
毎年こういう喜びの渦中にいられるわけはない。

だからこそ、今年の春は格別である。
みんな、本当によく頑張った。
こころから 「おめでとうございます!」


30年以上もの受験指導経験を重ねると
ある一つの大きな受験辞典のようなものができあがる・・・

「こうすれば、ああなる」
「こういえば、こうなる」

そういった経験から打ち出されるさまざまな鉄則
そこには書かれている。

もちろんその鉄則のとおりに行く場合もあるが、
今年の中3生は、ものの見事に
そのほとんどを覆してくれた。

もちろんいい意味である。

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彼らを目の前にして、私は受験辞典をいったん脇に置いた。
自ら積み上げた経験をいったんリセットしながら、
とにかく目の前の彼らをよく観察し、
何がいちばんいいことなのかを
手探りでその都度その都度たしかめていった。

自ら新しい経験を重ねたかのような3年間になった。

「学習障害」「発達障害」という
われわれの世代が大学の履修科目にはなかった
学習と経験を重ねたからかもしれない。
そして、それだけではない。
いわゆる進学校への受験に対しても
大きく改めなければならないことも加わった。

「子どもは一人ひとりちがうこと」
「だから その子にあった言葉かけ、アドバイスがあること」

「目の前の子どもに 答えのすべてがあること」
「だから よく観察すること」

「事件は現場で起きてるんだ!」とはどこかのドラマの名台詞だったが、
毎回毎回が本当にそういったことの連続であった。

教師一年目のような
あたりまえだが最も大切な心構えが
もう一度、本当に大切なこととしてわたしの中に刻まれた。

親が子どもに育てられるのと同様に・・・
やはり 教師は絶対的に生徒に育てられる・・・

そういった意味で今年の受験は、
今までの受験辞典がぬり変わる大切な大切な年になった。

今回の受験では本当にいろいろな方に
ご相談もさせていただいた。

お店のpiyoさん、常連さんや施設のNさん・・・
教え子ですでに教師をされているAさん・・・
みなさんの一言一言が
一歩一歩進む希望となりました。
みんなでいただいた合格証書です。

心より お礼申し上げます。
ありがとうございました。

お知らせ


3/29(水)〜4/1(土) 塾はお休み
4/3(月)〜 新学年の時間割スタート

各学年、無料面談 随時受付中です。











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祈り・・・

今日が本番・・・

いつものように
平常心で
もっている力が全て出し切れるように・・・

http://blog-imgs-66.fc2.com/p/y/s/pysr2012/201403290816036d9s.jpg

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卒業おめでとう・・・

桜の花には少し遠いけれど
このよき日に

ご卒業おめでとう・・・

塾というところは特別なセレモニーがあるわけではないけれど
あなたたちのことを思ってくれた
店の常連さん
ランチのピヨさん
もちろんわたし・・・

みんなみんな皆さんの幸せを祈っています・・・

折り目節目はとても大切・・・

おめでとうの数と同じだけ
ありがとうを伝えて・・・

そこを卒業してください。

これからは少しだけ大人の一歩・・・

前途洋洋

ご卒業おめでとうございます。

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今日は、2/6・・・ブログの日らしい。
ということで、ブロマガ更新いたします(笑)

毎年この時期は、私立の受験とその発表の日々が続く・・・
わが塾もあと一校の私立をのぞき、
ひととおり発表が終わった時期になります。

今現在、少なくともそれぞれ一つずつは合格を確保でき、
胸をなでおろしています(ほっ♪(*´▽`*))

ただ、それぞれの第一志望校はこれから受験です。
今週は、県立前期の試験ということでそこ一色の指導になります。

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毎年受験指導をさせていただき、
スケジュール的にはほぼ変わらないのですが
なんといっても毎年毎年生徒さんが十人十色ですから
毎回緊張が走ります。

30数年受験指導をさせていただき心から思うのは
必ずその子が生かされる道があるということです。
毎年毎年、さまざまな締め切りの中、
彼らとともにその道を探し続けるのが私の仕事だと思っています。

志望校の先に将来があるのではなく、
彼らの特性や生かされる道の向こうに志望校が見えるのです。

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少し余談になります。
最近の学校の先生で気になることが、一つあります。
多くの人数の生徒をかかえる先生たちですから
敬意を払いつつ、お話いたします。

それは、どうか必要以上に子どもさんを脅さないで欲しいということです。

少しでも危ない要素がある生徒に、
「絶対(ほぼ)その高校無理だから」と簡単にいいすぎのような気がするのです。
特に2年生や3年の始まりの段階で「絶対(ほぼ)云々」というのは、
あまりにも極端すぎます。

無理というライン(データ)を冷静にこころに持ちつつ
こういうところを改善したらもっと可能性がでる・・・
あとこういうところを直したら十分可能性がある・・・
という、前向きなアドバイスを私はするように心がけます。

理想とすれば、3年の夏休み後に大筋の成果が出ているといいのですが
子どもさんによっては、そこから大きく変わることもあります。
受験はばくちではありませんが、
いつもかける「言葉」ひとつで
子どもたちの「生きる力」が大きく花開くこともあります。

入試では、私立があったり、前期選抜があったり、
倍率がでた段階で志願変更できるシステムになっているのですから、
それぞれの結果がでるまでは、可能性があるというスタンスです。
その都度出る結果によって、次に進む道の最善を探すことが
なによりも「生きる受験」になるのではないでしょうか・・・。

「転ばぬ先の杖」は、
先生自身のための言葉ではなく、
子ども自身に持たせるものだし、
「石橋を叩いて渡る」も
生徒の性格によって使い分ける必要があります。

彼らの受験経験は、もちろん人生上初めてのことです。
その初めてのスタートラインで、可能性のこころを折られてしまうことの意味を
もう少し、慎重になっていただければな・・・と思ったりします。
そのときの言葉は、その先生が思うよりずっと彼らにはずっしり来るのです。

受験に絶対がないというのは、合格でも不合格でも同じことです。
だからこそ、最後までその道をあきらめないで探し続けることが
何よりも大切になってきます。

とにもかくにも・・・
第一志望校に桜が咲くよう・・・
これからも気がぬけない日々が続きます。

祈・合格❀
みんながんばれ

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あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます

2017年 元旦

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