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GTKオーディオのブログです。YouTubeで、GTKaudio1 Shimomuraを検索すると、音を聴くことができます。

追加です。

ジャンゴ ラインハルトのことは知りませんでした。お客様からお聞きしてレコードを購入しました。
海外盤、国産盤のLPを数枚買いましたが、なかなかしっくりくる音がしませんでした。
SPも買ってみました。
雑音は多いですが、まずまずの音です。

LPの中でもっともよかったのは、国産の東宝レコード製です。

Django Reinhardt Minor Swing Decca XMS

次はおまけです。
HMVのSPでこれも雑音が多いですが、雑音を省いて聴いてください。かわいらしい音です。


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安値で購入したSPレコードが、真っ二つに割れていた。

パティーページのテネシーワルツである。

他のSPと2枚で1000円だから、文句を言う値段ではない。

ただ、好きな曲だから、どうにかして聴きたい。


ダメもとだから、接着剤で補修することにした。

これである。

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再生してみた。

残念ながら、3分の2ほど行ったところで、正しいラインを読まなくなって、針飛びの状態になった。

3分の2再生した映像をYouTubeにアップしました。

聴いてみてください。




先日、SP盤から起こしたCDを2枚購入した。

なぜだと思えるほどつまらない音であった。

確かに雑音はしない。しかし音の魅力が全くない。

同じくデジタル化をしているSPを再生してYouTubeに載せた私の音のほうがよっぽどよい。

高級な機器を使って、プロが作ったとしても、センスのない奴が作るとこんなものかと思った。


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Garrard Model-Tの3台目です。

だいぶ前に買ったものです。

3台までは楽に購入できたのですが、以降まったく手に入らなくなりました。

私が買うものにはよくあることです。

ずっと売れずにいたものを購入してしまったら、もうないのかもしれません。

Decca XMSもそうでした。

買い始めたころは、安く楽に手に入ったのですが、今ではなかなか出てこなくなりました。

それに値段が高くなっていけません。

まあ、Decca XMSなんて、他のカートリッジでは聴けない音ですから、少々高くても買いますが。


さて、Garrard Model-Tです。

Decca XMSをそのまま使えるターンテーブルです。

可搬型でしたので、当時のほとんどのターンテーブルが全自動だったのに対して、手動です。オートストップがあるだけです。

LPを聴くことが主目的の現在となっては、手動のほうが扱いやすい。


音ですが、私は古いタイプのGarrardを砂入り台座に載せると、Garrard 301やThorens TD124と遜色ない音がすると思っています。

この頃は、私がThorens TD124で鳴らしたYouTubeの映像が多くなっていますが、以前Thorens TD124は嫌いでした。

Garrard 301に比べて、音が落ちると思っておりました。

モヤツキを感じてしまっていたのです。

砂入り台座にしてから、124のモヤツキがなくなり、充分楽しめる音になりました。

124は、アームの取替えが簡単です。

音が満足できるので、今は124を常用しています。

音がよくなるのは、124に限ったことではなかったのです。

砂入り台座に載せたGarrard RCとかModel-Tなども、名器と呼ばれる301や124と遜色ないなあと、この頃は感じています。


まあ、以上は自画自賛ですけど、私がほかの自画自賛と異なるところは、YouTubeで音を出すところです。

言葉でなら何とでも言えますからね。

ご自分で判断してください。

出ている音よりも、言葉を信じるなんて馬鹿らしくありませんか。


今回も、SPとMonoLPです。

もともとステレオ派だったのですけど、XMSに出会ってからMonoLPが大好きになりました。

SPもいいなと思い始めています。

時代時代で人々の心をつかんだSPやMonoLPです。

現代人が楽しめないわけがありません。

StereoLPに比べて、秀でている部分があります。

この頃、ステレオの音は綺麗です。

だけど、薄い。

SPやMonoLPは、綺麗な音ではないかもしれませんが、私は音の綺麗さなどを目指しているのではないのです。

芸能芸術は、綺麗さを目指してはいません。

太く情趣を感じさせる音であってほしいと思っています。

測定結果とは関係なく、リアルさを感じられる音を求めているのです。

測定結果がよいから、良い音のはずだなどという人は、聴く耳を持っていない人です。

オーディオは、あくまで出てきた音で勝負です。


そう遠くないかつて、若者はデジタルのハイレゾ、年寄りはアナログのレコードと色分けされていた時がありました。

性能は、ハイレゾのほうがいいでしょう。

だけど音はターンテーブルのほうがよいと思われ始めています。

若者には、ターンテーブルの音の良さはわからないのだろうとかつては思っておりましたが、聴いたことがなかっただけで、わかるやつにはわかるのです。

年寄りだって、わからないやつにはわからない。

そういうものです。

ステレオLPがわかるなら、さらに進んで、MonoLPやSPに行ってみるのもいいんじゃないですか。



さて長くなった。

YouTubeで音を聴こう。


Thelonious Monk 'Round Midnight Decca XMS


Nat King Cole Sometimes I'm Happy from After Midnight Decca XMS


SP 78rpm Rhythm Blues (Jump) Stan Wrightsman Decca XMS


鳴らしているLPレコードは、国産の復刻版Thelenious Monkと、ヨーロッパで復刻されたNat King Cole新品です。

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Decca XMSの再生 その2

Decca XMS用のコイルを作ってもらっていた。

現行の銅線を使い、新たに作ったのである。

XMSのコイルは切れているものが多く、導通があるかないかが大きな問題であった。

知り合いのカートリッジを製作している会社を通じて、コイルを製作してもらった。


結果としての音がどうなるかわからなかったので、まずは少くない数を作ってもらうことにした。

大量のコイルを対象としている会社であるから、少数のコイルを作ることには抵抗がある。

新たなコイルを作るための準備費として数万円を必要とした。

つまり1個作ったとしても、この数万円(5万を超える額)は必要なのである。

まあ、当然のことである。



何百個も頼むわけではないので、単価が高くなる。

私にとってDecca XMSは、最高のカートリッジと思っているので、やってみることにした。

出来たのが次の画像にあるコイルである。

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DCRが300Ωを超える値を示している。

オリジナルのハイインピーダンスのXMSは、DCRが3.3KΩあり、それがまた魅力なのであるが、作業のしやすさを考えれば、300Ω程度でも良い値である。

さて装着してみた。

半田付けが簡単ではないが、時間をかけて完了した。

大事なのは、結果としての音である。

良い。

私の耳では合格である。


私が良いといったからと言って、信用してはならない。

自分で聴いて結果を出すのである。

当然のことなのに、他の人の評価に頼ろうとする。

だからいつまでたっても良い音は出ない。


さあ自分の耳で判断してください。

XMSの頭に緑のテープが貼ってあるのが、換装したコイルのXMSである。


Prokofiev Sonata No 2, OP.94 Third Movement David Oistrakh Vladimir Yampolsky Decca XMS New coil


SP 78 rpm Flip's Boogie Flip Phillips Quartet Decca XMS New coil


SPの再生について、YouTube上に、次のようなコメントをくださった方がいた。

TD-124でよくSP盤を聞いていますが、これほどノイズが少ないのは初めてです。すばらしい。

たまたま盤がよかったのかと思いましたが、他の盤でもノイズが少なければ、ターンテーブルやXMSにその主因があるはずです。

それで、他の盤でもテストしました。


これもノイズは少ないですね。

考えられる主因は二つです。

XMS。

台座が砂入りであること。

どちらかです。





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