乗り物好きの気まぐれなブログ

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左上:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1504編成 クハ810-1504
右上:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1511編成 クハ810-1511
左下:811系7600番台 所属:本ミフ 編成:PM7609編成 クハ810-7609
右下:811系8100番台 所属:本ミフ 編成:PM8105編成 クハ810-7605



 811系は製造から30年ほどが経ちアコモ的にも見劣るようになってき、また、近距離での利用客増加にあわせてリニューアルが施されました。現在のところ5本が在籍しています。上の写真はそのうちの4本の車両です。足回りがサイリスタ位相制御からハイブリッドSiCのVVVFに進化し帯も赤と青から青いものに変更されています。

 4つの型式のうち現在5本すべての編成で唯一アコモ面で一緒の車両がこのクハ810形になります。他の編成は1500番台と2000番台が存在していますがこの車両のみ1500番台のみが存在し検測装置の有無で番台が別れている程度です。上の2両は0番台ベース、下の2両は100番台がベースですが違いは内装のみなので外観では見分けは付きません。



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 車内も0番台ではすべての座席が転換できやや座面が厚いのが0番台でドア脇が固定で座面が薄いのが100番台でしたがロングシート化で違いがなくなってしまいました。正直リニューアルで新たな番台にする際に0番台17本の続番で末尾18から付番しても良かったような気がします。
 
 なお、下の2編成は細かな改良としてつり革の高さが全て下げられており輪を吊る革の長さが長くなっています。それ以外の部分は一緒と言っていいでしょう。



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 こちらクハ810形のみに装備されているトイレの部分です。旧来の箱のまま洋式化しているトイレの周囲はほぼ一緒ですが100番台ベーすの2台は車椅子スペースの上に設置されていた荷物棚が撤去されました。今後は0番台をベースとしたリニューアル車でも撤去が行われると思われます。それ以外の部分はほぼ一緒で細かいところだとクハ810-7609はトイレ前の天井と側壁の継ぎ目の処理がちょっと他の車両と異なっています。ここは元々だったのかは不明です。
 メーカーエンブレムは元の製造元の違いで異なっていることぐらいでしょうか。車両番号はクハ810-7605のみやや位置が外寄りに貼り付けられています。





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左上:811系100番台 所属:本ミフ 編成:PM110編成 クハ810-110
右上:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1504編成 クハ810-1504
左中:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1511編成 クモハ810-1511
右中:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1512編成 クハ810-1512
左下:811系7600番台 所属:本ミフ 編成:PM7609編成 クハ810-7609
右下:811系8100番台 所属:本ミフ 編成:PM8105編成 クハ810-7605


 ここからはすべての車両の比較になります。画像はPM1511編成のみクモハ810形ですがその他はクハ810形の乗務員室の後ろになります。この部分は特に手は加えられておらず壁の色が他の部位に合わせて白くなっているぐらいでしょう。天井のつり革を見てみると元々0番台にたいして増設された100番台に対しても増設されているのがわかります。





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 運転席については原型のアナログばかりに対して813系以降の車両と同じモノクロ液晶のモニター装置が設置されています。操作機器については原型のものを流用しているため横軸マスコン+縦軸ブレーキのツーハンドルなのは代わりありません。計器盤もできる限り原型を生かしてモニター装置の部分のみ増設という形をとっています。なお、原型のディスプレイは停車駅通過防止装置の液晶モニターでモニター装置ではありません。
 PM1511編成までは原型のカラーコードのままでしたがPM1512編成より813系以降のダークグレーのカラーコードに変更になって言います。防護無線機はPM1512編成まではボタンが上側でしたがPM7609編成以降では下側になるように取り付けられています。



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左上:811系100番台 所属:本ミフ 編成:PM110編成 クハ810-110
右上:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1504編成 クハ810-1504
左中:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1511編成 クモハ810-1511
右中:811系1500番台 所属:本ミフ 編成:PM1512編成 クハ810-1512
左下:811系7600番台 所属:本ミフ 編成:PM7609編成 クモハ810-7609
右下:811系8100番台 所属:本ミフ 編成:PM8105編成 クモハ810-8105


 こちらは助手席側の機器箱になります。原型では空調や方向幕の設定器がありましたがリニューアルでモニター装置にまとめられたため機器箱となっています。こうしてみるとPM1504編成からPM7609編成まで機器箱は形状の異なるものを取り付けており仕様選定に苦労していた跡が見受けられます。PM8105編成でPM7609編成と同じものを取り付けているので今後はこの形状のものが増えていくものと思われます。
 なお、同じものを取り付けているPM7609編成とPM8105編成ですが角の金具の塗り分けが異なるなどまた微妙に仕様が異なっています。おそらくココらへんの塗り分けは特に定められてはおらず作業者の最良で塗り分けているのでしょうね。

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