乗り物好きの気まぐれなブログ

https://ameblo.jp/gala8372 こちらに移行予定

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

 JR九州では1999年の815系より日立製作所製のA-trainを採用するようになりました。それ以前でも811系や883系などステンレス製車両でも採用例はあります。
 JR九州の車両でおそらく一番はじめに車椅子対応設備を採用したのはこの815系でしょう。まだ交通バリアフリー法が施行される前の車両です。車椅子スペースはまだ明確に車椅子スペースとされておらず床の模様も他の部分と変わりなく非常ボタンなども高い位置にしかありません。


イメージ 2

 次に採用されたのが817系です。0番台は2001年から運用を開始しました。画像は2007年製造の1100番台のもので貫通路に扉が設置された以外はほぼ0番台と一緒です。車椅子スペースには非常ボタンが設置されヒーターも設置されました。また、床は滑りにくいよう滑り止めになっています。ただし、この頃はまだ色はついていませんでした。


イメージ 3

イメージ 8

 次に登場したのが3000番台と2000番台です。このときの車両では車椅子スペースにテーブルが付き床の滑り止めが色つきのものとなりました。ただしVG2006編成のみは滑り止めが黒いものとなっています。また、このときの車両から車椅子スペースには介助者のための補助席が設置されるようになりました。


イメージ 9

イメージ 4

 次に登場したのが地下鉄用の305系です。こちらはトイレのある先頭車はVG2006編成で試行されたフローリングを本格採用したため車椅子スペースも床の滑り止めは黒い帯になっています。
 そしてこの型式からトイレのある車両だけではなくすべての車両に車椅子スペースが設置されるようになりました。中間車の車椅子スペースは車椅子スペースを黄色い枠で囲って範囲を明示するようになりました。滑り止め自体はフローリングと同じ帯状のものです。ただ、305系ではヒーターは省略されました。

 貫通路の扉はそれまでの中央にガラスが嵌め込まれたものから扉自体がガラス製のものになりました。

イメージ 5

 次に導入されたのはBEC819系でこちらは2両編成と短く機器室もあって車内が狭いため編成に1箇所に減っています。床のスペースは305系と同じですが車いす用ヒーターが復活しました。スペースの都合上それまで設けられていた木製のテーブルは抄訳され補助席は横についています。
 貫通扉はガラス製ですが模様は305系と異なったものになっています。


イメージ 6

 821系もトイレ付き以外の車両にも設置されるようになりました。こちらは817系以来の車椅子スペースの床は黄色で明示されるようになりました。窓枠のテーブルは窓が小さく高くなったため省略されています。こちらも補助席は側面についていますが前向きに座ってもたれかかってもいいように妻面の壁にもクッションが貼られています。



イメージ 7

 811系のリニューアル車でも車椅子スペースが新たに設置されていますが先月登場したPM8105編成よりすべての車両に車椅子スペースが設置されるようになりました。こちらの車椅子ペースの明示の仕方はBEC819系や305系と同様黄色い枠で囲って帯状の滑り止めを貼ったものとなっています。トイレ脇のものにはあった補助席は他の車両の車椅子スペースでは省略されています。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事