ガリレオくんのブログ

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14日(日)、NPO法人那須フロンティアからご案内のあったタイトルのイヴェントへ行ってきました。
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映画は、「オキナワへいこう」という作品。チラシの紹介文を転載しよう。
-----引用ここから
大阪の精神病院に長期入院している患者さん達の沖縄旅行計画。立ちはだかる問題に対峙しているうちに、彼らが何十年も入院している理由は彼らだけにはないことに気付かされる。
精神科病院数世界一の日本、外でも生活できるのに、人生の殆どを病院の中で暮らすことをなってしまったその人達は、穏やかでユーモアに溢れた人たちでした。
ーーーーーここまで引用

そして、大西監督の話を聴いてのメモから...
精神科看護の専門誌の取材(グラビア)
全国200ヶ所以上を訪問。18年前から
写真集「ひとりひとり」
閉ざされた世界。病院にも、患者さん自身にも
都合があるのかも知れないが...
大きな事件などあると、おかしな形で注目される。
長期入院患者、外出外泊もなし、精神科のみ。
浅香山病院の試み=地域に開かれた病院
看護師長、定年で退職した時、40年近く入院したままの患者さんが居て
病院そばにB型作業所を開設。この映画の配給元:NPO法人kokoima

沖縄旅行計画、5人が手を上げた中、同じ主治医の3人がNGに...
計画j段階からずっと動画を撮影。2人の旅行にも随行した。
山中さん、旅行の後に大きな変化。彼女はるみさんの言葉が良い。
退院しても病院との関係を断ち切らない。
「悪くなったら、病院の世話になれば良い。」
病院の敷地内だけど、部屋を借りて一人暮らしが始まった。
彼女との買い物シーン。病院食では出ないお刺身を買う。
この山中さん、以前はずっと病院に居たい人だった。
何もしなくて良い。居心地が良い。

そして、何とか行きたかった3人もずっと撮影していた。
以前の山中さんと同じ。変化のない毎日、なさ過ぎ!?
患者さんたち、優しい人たちばかり。暴力などまったくない。
ラストの門限のシーンが象徴的。

どんな良い薬ができても、患者さんの症状が改善しても、
閉ざされた病院は治せない。
この社会の病(やまい)、何とかならないか?
「人が薬」「フラットな人が良い薬になる」
でも、この社会の病院外にそういう人がどれだけ居るのだろう?

「病」って、「障害」って、
人を二分する言葉では決してないのだと思う。
ひとつの状況を示す言葉なのだ!!
しかし、我々は二分してしまっている。
だから、永久的な状況となってしまっている。

「差別」って、ひとつひとつの行為や言葉にあるのではないのだよなァ〜っ!
人の意識「心」の中にあるのだよなァ〜っ!!
それを助長する社会制度であって良いのだろうか???

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いつの間にか、僕の想いばかり書いていた。(へ皿へ)

終了後、スウィーツプレートをいただきました。
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スウィーツパラダイス♪

そうそう、写真展も見たいヨネっ!
今回展示されないけど、写真集「ぶた にく」注目してたんダヨネっ!!(^_-)-☆

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星旅祭2018

10月13日(土)、タイトルのイヴェントへ行ってきました。今年が3回目になります。一昨年、実行委員として関わっていながら調子を崩し当日にも行くことができなくなってしまいました。昨年感動的な星空を眺めることができたことは、こちらに書いた通りです。
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さて、今年はどうだったでしょう。(ゝω∂)
テーマは『冒険』といったカナ?目玉と聞いているのは、はやぶさ2塩原モデル。塩原中学校と塩原小学校が一緒になった2014年4月、父兄たちからサプライズで用意されたと云う。その年の12月に打ち上げられたはやぶさ2、先月小惑星リュウグウに接近した。こちらは、9月23日朝日新聞の一面より。
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ふれあいの丘大工房に展示されたはやぶさ2塩原モデル、こんなに立派な物だったのですネっ!( ゚Д゚)
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夜にはライトアップされ、帰宅前にスタッフに案内していただきました。
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曇りで何も見られないけど、天文館の方へブラブラと行ってみる。自然観察館では恐竜展が見られるんですネ。しかも、貸し切りイヴェントですから、入館料は無料です。(*^^)v
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ラプトル...映画「ジュラシックワールド」で活躍したブルーかっ!?

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ホワイトでしょうカネ?(へ皿へ)
こちらは、オークション会場を滅茶苦茶にしてくれた石頭、パキケファロサウルス。
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自然観察館は、いつも通り昆虫の世界も楽しめます。海外の珍しい甲虫類にも触れ合うことができました。
ヘラクレスオオカブト
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ニジイロクワガタ
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オウゴンオニクワガタ
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他にヨガやアロモック&クリスタルボールなどを楽しみました。
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Kabacoのクレープ
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どちらのお店だったのだろう?フライドオレオでスウィーツパラダイス♪
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音楽ステージでは、すわじゅんこさんと廃校となった佐久山中学校の生徒さんたちが素敵だったナ。
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結局、星空は観ることができなかったけど、ひとつふたつの星なら見られたカナ?
それでも、若い人たちの未来につながる素敵なイヴェントになったなァ〜との印象を持ちました。
日本一の星空になった大田原の星空、未来へと維持していって欲しいと心から想います。
一年に一度のイヴェントだけでなく、市民による日々の心掛けを大事にしたいと想いました。

天文館の観望会、もっともっと利用していきたいですネっ!(^_-)-☆

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朝の散歩から♪

13日(土)、長距離、長時間の散歩は、久し振り。
新しく購入したレンズを使う楽しみ。
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イネ(稲)
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ケイトウ(鶏頭)
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コスモス(秋桜)
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ホトトギス(杜鵑草)
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ムラサキシキブ(紫式部)
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この花は?
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朝食も、久しぶりのローソンで。
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こちらの作品を鑑賞したのは、7月21日(土)。半券が残っているので、確認できました。今更ですが、先に紹介した「万引き家族」の方が後のような気がします。(へ皿へ)

是枝監督の作品があれこれ考えさせられるのに対して、こちらはあれこれ考えずに観たいっ!いや、少しは考えないと楽しくないかっ!?(へ皿へ)
どちらの作品も、考えるのは観終わってからかも知れない。良い作品と云うものは、そういうものかも知れない。なるべく長い時間楽しんだ方がお得ですヨネ。(へ皿へ)

4D上映もあったが、僕が観賞したのは3Dでした。前作も3Dで楽しみました。まあ、その時の快感から今回の観賞を決めたんですけどネ。今回も思う存分に楽しみました。映像のリアルさは、素晴らしいですネ。今回、火山のシーンも物凄かったですネっ!主人公たちがギリギリのところで命を落とさないのは、お約束。(ゝω∂)
人間たちの演技は、上手いとか下手とか大して気になりません。恐竜たちがイイっ!!本当にその場に生きているみたいです。ワクワクしますネ。子供のころから恐竜大好きでしたから、成長していないと云うか...純粋な心を持っていると云うか...あっ、「恐竜好きの子供が恐竜大嫌いになる」なんて話もありましたネ。
前作で、全シリーズにわたってカナ?恐竜たちよりも恐ろしいのは、人間の欲望である。これについては、イヤと云うほど描き尽くされていますネ。もう、これでもかっ!?と云うくらい。どんどんエスカレートしていっている感すらあります。
ブラックなオークションのシーンが見せ場のひとつなのだろうけど、こちらはリアルさに欠ける。どんなに恐竜好きでも、僕はあの会場に行きたいとは想わないナっ!ましてや、悪意を持った人たちがあの場にノコノコと出掛けて行く訳がない。この時代ですヨっ!絶対ネット・オークションだよねっ!!(へ皿へ)
これが、映画の良いところであることは云うまでもありません。虚構の世界は素晴らしいですヨネっ!(*^^)v
現実の世界は、こんなもんじゃありません。リアルな悪は、絶対に安全なところから人知れず悪行の数々を手掛けています。しかも、人前では善行ばかりの人のように見えている筈です。あ〜っ、恐竜なんかよりずっとずっと恐ろしい存在なのです。忘れちゃイケませんヨっ!!!
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そうそう、そののちカーナビで空見しちゃいました。ジュラシックCC(カントリー・クラブ)!?( ゚Д゚)
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ジュンクラシックCCですネっ!(へ皿へ)

そして、こちらは、大活躍のラプトル「ブルー」
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前作の時も使ってましたネ。f(^^;

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「万引き家族」

そういえば、観たのに取り上げていない映画作品がいくつかあります。
こちらを観たのは、いつだったカナ?半券も残っていないし、写真の記録もない。(へ皿へ)
大人の遠足の前後ということしか判らない。随分経っちゃったけど、やはり記しておきたい作品です。

第71回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞

相当に話題になりました。賞に関わりなく私なりに話題にしていきたい作品です。
そして、出演された樹木希林さんが9月15日にお亡くなりになりました。この作品以外にも、これまで書いてきているんじゃないカナ?名残惜しい女優さんのおひとりです。

さて、是枝監督以外に描かないような世界ですから、ご覧になった方のご感想も様々でした。意見には個人差があって当然だと想うし、自分と異なる意見に出逢うと興味深く読んでしまうので、僕にとっては楽しい体験でした。
良くある話だと、ちょっと変わった意見を云うだけで爪はじきにされるようなところもあるので、是枝監督の作品についての感想を読んだり書いたりすることは、とても楽しいことです。これまでも、そうでした。

スクラップした新聞記事を改めて読むのも、実に面白い。そう云えば、文部科学大臣の祝意を辞退したことも話題になりましたネ。是枝監督が危惧するように、言論の自由や表現の自由が脅かされてはイケないのです。何物にも縛られず自由でなくては。
まあ、上にも書いた通り様々な意見があって然るべきだけど、ここ最近の意見と云うものを読んでみると物事の一部、一面しか見ていないような気がする。ディベイトだったらそれもありだとは想うのだが、批評として投稿するのであれば、ひとつの視点からだけではない方が読んで面白いヨネ。あっ、僕の書いているのは、批評ではなく個人の感想だから...(へ皿へ)

最初に書いた通り、公開からもう随分経っているので、ネタバレとか気にしないで書かせていただきます。

どこにでもあるような家族の物語である。ただひとつ変わっているのは、万引きなどの犯罪の上に成り立っている家族だと云うこと。しかし、これは極端な一家族が描かれているが、「犯罪」とは呼べないまでもちょっとした過ちはどんな家族にも多かれ少なかれあるのではないだろうか。そういう物の見方が現代の日本では出来なくなってきているような気がしてならない。先に「物事の一部、一面しか見ていない」と書いた傾向をとても強く感じるノダ。是枝監督も僕と同じように感じているのじゃないカナ?これは、彼の言説から感じられること。6月25日朝日新聞のインタヴュー記事にある見出し「『犯罪者と自分は違う』感覚広がる社会は危険」もそんなひとつ。

「犯罪者を擁護する作品」との批判もお門違い、全編をきちんと観れば判ること。上記記事でも「映画は、罪の意識が芽生えた時の男の子の哀しみをきちんと繊細に追っている。」とある。映画を観た上でそんな意見を云っている人が居たとしたら、その人の心が映し出されているのかも知れませんネ。
その男の子自身、実は万引きされたと云うか置き引きされたと云うか...小さい時駐車場から連れ去られた過去が明らかになります。しかし、本来の両親と思われる該当者はなく、のちに施設に預けられることになります。物語の家族は、誰も彼も血縁関係はない。彼らにとって『家族』とは何なのでしょう。
松岡茉優ちゃん演じる亜紀だけカナ?本来の家族が登場する。一見恵まれているように見える本来の家族を離れ、亡祖父の後妻である初枝(演じるは、樹木希林さん)のところへ自ら身を寄せる。多くの家族が失ってしまった何かを、この家族は持っているのかも知れません。それが明らかにはなるような描き方をしていないのは、是枝監督の作品ですから。(へ皿へ)

最後に、先に紹介した記事にあります是枝監督の言葉を記します。
「だって、世の中って分かりやすくないよね。分かりやすく語ることが重要ではない。むしろ、一見分かりやすいことが実は分かりにくいんだ、ということを伝えていかねばならない。僕はそう思っています。」
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(おまけ)
僕個人としては、柄本明さん演じる駄菓子屋のおっちゃんのようにありたいと想う。難しいことですけどネ。
そして、本作よりも「三度目の殺人」の方が印象に残っていて、凄い作品だと想います。(へ皿へ)

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