アンティーク・テキスタイル アート Gallery Tulip

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販売ページについて

久しぶりのブログ投稿です。ご無沙汰しております。

¥30,000までの商品に特化して作った販売ページを一時お休みしておりましたが、本日別の形で再開いたしましたのでお知らせいたします。今までのホームページからもそこへ飛ぶようになっていますが、直接は下記のアドレスになります。

価格的なものもあり、こちらで紹介するものは限られますが、どうぞよろしくお願い致します。

ギャラリーチューリップネットショップ https://gallerytulip.thebase.in

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販売ページについて

もう今日から師走。あまりに一年が早く過ぎて、もうすぐ次の年になるという実感がわきません!

お知らせですが、現在ホームページからYahooのサイトに飛んで\30,000以下の商品をご購入頂けるようにしておりますが、送料など一律の事しか決められないなどご不便をお掛けすることも多々ございました。
そこで、このサイトを一旦クローズして他の方法を検討することに致しました。

新たなものをどうするのか未だ決定しておりませんが、またオープンする際にはこちらで発表させて頂きます。直接のお問い合わせやご注文は通常のままとなります。

ご利用下さった方々にお礼申し上げますと共に、今後ご不便とならない様にと念じております。
どうぞ引き続き宜しくお願い申し上げます。

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教科書を疑え

先日ノーベル賞受賞が決まった本庶佑氏は、教科書を疑えというアドバイスをしました。私はそれにとても感銘を受けたのです。新たな研究でわかった新事実で前の研究を塗り替えることが学問なんだと思うのです。当然ですが染織品にも当てはまる事です。

東博の東洋館の地下では、「東洋の」テキスタイルを見ることができます。有り難い事ではあるけど、キャプションにミスが目立ち、訂正されません。ずっと以前の資料を残した担当者への敬意が強すぎるのか、または新しい担当者が品物への興味がないのか。何れの理由にしても少々酷いレベル。

例えば原産国イランと書いてある横にインドではこの様な織物を織って、それをイラン人が身につけたとありました。何か書かなきゃ、って書いたのか、しっかりと読んだ人がいたら混乱するでしょう。他にも全く難しくないタイプのものを違う原産国と時代で展示してあります。先進国ではない国の博物館ではあり得ますが、日本の国立博物館としてはちょっと残念。教科書ではないですが、権威を疑えです。

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全ての美術品と一緒とは思いますが、アンティークテキスタイルを購入する時に決め手は好きである事。私は一番そこが重要だと思います。胸にグッとくるものを選ぶのが大切でしょう。

人それぞれ嗜好が違いますが、逸品を見て心動かされることはあるはずです。目と心で見る、という事でしょうか。時に見かけるのは頭で見るタイプの方です。知識があり過ぎてそこに頼るばかりに目と心を忘れてしまうと大失敗になりかねません。

染織品は贋作が難しいメディアではありますが、高額だけれど何とか作れそうなものだとチャレンジする人がいます。すぐに見破れるものから、かなり高度に似せているものまでまちまちです。そうすると、本など印刷物で見ていたものが目の前に手の届く価格であったりして、舞い上がって買ってしまうという事が起こるのです。プロでも時々聞く話です。
幸いにも贋作を購入した失敗は無いものの、私も知らない人から画像だけでの紹介で購入して「失敗したー!」と後悔したことはあります。皆様、画像で判断する場合には納得いくまで詳細をご確認ください。

もう一点は情熱です。これは計算出来ないことで、好きなものに出会ったら出来る限り入手する手立てを考えること。レアなものは一生に一度の出会いかもしれず、逃した魚は大きいのです。私はその情熱があり過ぎて困るのですが、、、でも良いものは常に素晴らしいですし、この満足感は代え難いものです。

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クローン美術品

古代オリエント博物館のシルクロード展の記念講演を聞きました。
3名の方がそれぞれご専門分野を解説下さり、それぞれ興味深いもので非常に勉強になりワクワクしました。

特に前田耕作先生の講演においての思想(宗教)とイコノグラフィーの伝播、バーミヤンについてのお話はもっと色々聞いていたいものでした。

以前東京芸大美術館で、そのバーミヤン大仏の壁画をクローン美術として蘇りさせた宮𢌞正明先生のお話もありました。クローン美術品として失われたり保存の為には公開出来ないものを展示して見せることが出来るのは、とても有意義な事だと思います。触ったり出来る、また製作当時の様子に戻す事も出来る、凄い技術です。しかも材料も同じものを使う為に、化学分析しても同じ結果が出るという事でした。これは絵画だけでなく彫刻にも応用出来るようです。

染織品はどうでしょう。本家を参考に仕立てる場合もあります。例えば京都の祇園祭の掛物、古いものは保存して新しいものを使うようですが、クローン美術品の様には行かないと思います。染織品は材料も技術も化学分析で同じになるものは作ることができないと考えます。例えば動物の皮を使った金蘭など、材料を作る技術すらないでしょう。

染織品は受け継がれてきたものは奇跡的であり、更にクローンを作ることが困難なかけがえのない美術品だということを肝に命じて、出会ったものを大切にして行きたいと思います。

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