【うみのいろ】

ご無沙汰しております。少しずつまた進んでいきます。初めての方は【海の入口】からご覧下さい!

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1973年のピンボール
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ねじまき鳥クロニクル(第1〜3部)
ノルウェイの森(上・下)
国境の南、太陽の西

 いずれも村上春樹著

先週くらいから、
久しぶりに村上春樹を
読み返している。

彼が物語を書き始めた
年頃を僕は越えて、
以前読んだ際とは、
また異なる感覚を
味わえるのではないかと
考えたからだ。

あの時には抱かなかった
イメージを浮かび上がらせて、
またそれを読んでいた頃の
自分のことを思い出しながら、
繰り返し同じ本を
読んでみるのも悪くは無いなと
感じている。

/////////////////


僕は今置かれている状況から、
目を背けようとしている?

 何か忘れたいこと
 でもあるの?

 そんなときには、
 そうやって飲むのも
 悪くないのかもしれないね。

 でも、程々にしなければ、
 体を壊してしまうよ。

ここのところ、
酒量が増えていて、
酔い方もひどく、
周りの人間を
心配させてしまうような
飲み方を続けてしまっている。

記憶が飛んでしまうなんて事、
学生の頃以来ずっと
無かったことなのだし。

そうやって気に掛けてくれる人
が居ることは、
とても有り難いことではあると
感謝の気持ちは伝えながらも、
僕一人だけが、
嫌なことが有った訳でも、
何かを忘れようと
している訳でも無いことを
知っている状況のまま、
深酒を繰り返している。

愚痴を聞いてもらいたいとか、
誰かに悩みを共有
してもらいたいとか、
そういったことを
僕は求めているので無いことだけ、
はっきりと解っている。

全ては僕の内部で生じた
問題なのであって、
万一それを解消することが
出来るとすれば、
やはり自己完結的な
思念の帰結によるものでしか
有り得ないだろうと
考えているものだから、
せっかく他の誰かが
差し伸べてくれた手を
振り払ってしまったりしながらも、
それでもただひたすら
時間を掛けなければ
いけなそうだという状況に、
僕はきっと
耐えられないだろうという
確信的な必要性に迫られて、
酒に飲み込まれてしまうことにより、
今目の前に有る時間を
消費しようとしているのだと思う。

でもそうやって、
ただやり過ごす為だけでは無い
時間の費やし方が、
この僕に対しても
存在し得ることを
思い出してしまったのだから、
正しいやり方では
ないかもしれないし、
回り道かもしれないけれど、
記憶の底に霞んでしまうまで
時間を薄めていく、
という方法を以ってして、
今僕の身の上に
起こっている一連の出来事の
全ての解決策ということ
にしたくはない。


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