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12月に入ってからは特に調子が悪かった。
日記の内容は、「おきる」「ねる」「おきる 薬」「ひるね」で表記され、たまに「全てのことがめんどうになった。何もしたくない。死んでもいいとちょっと思った」などと書いてある。
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【1週間をまとめたメモ】
1.すいみんについて
日曜日をのぞいて良くねれた。じゅくすい感が得られた日もあった。
2.イライラ感について
薬を飲んで3〜5H後、薬が切れた感じがする。また、イライラ感も非常に強く、
物をこわしたり、なぐったりしたい気分になり、とまらない。セパゾンを飲んで、
1H位するととまる。夜、イライラすると薬がないので困る。
3.galovanが横で寝ていないと気になって起きてしまう。
4.自殺願望が出ることがある。
5.食欲がない。
翌週メモが書けず、まとめて記載
【12/4〜12/10】
1.すいみんは良くとれた。
日中もすごくねむく、本を読んではねるのくりかえし。夜は3日間、夜1時にねて、
3時にめがさめる日があった。その日はねた気がせず、日中よくねれた(そのうち2日は妻徹夜)
2.イライラ感について
3日間、イライラ、モヤモヤ感がある日があり、足をばたばたさせたり、頭をたたいてみたりを
1〜2時間していた。夜中にでることが多い。
3.食欲は出てきた。
4.自殺願望は今週はなかった。
5.パニックは1回あった。
今週外出したのは、1日だけでその外出の日、映画を見に行った。土曜日の昼だったので、
人がすごく多く、気分が悪くなった。そば屋に入り、セパゾン(※精神安定剤)を1錠だけ飲んで
館内へ、映画の途中ねてしまった。
6.コロネル(※整腸剤)をください。
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この後の日記では・・・
・会社からのボーナスが支給される時期と査定時期とが近いため、自分への評価が気になっていること
・出かける前に準備が整わなかったことでパニックを起こしたこと
・通院に私が付き添っていたが仕事で先に帰ることになったことが不安になったこと
・おそらくその不安が原因で、数日、精神的に不安定になったこと
・私が夜仕事をしていることを不満に思っていること
・私宛てに仕事の電話がかかってきて、落ち着かない・・・自分が仕事をしているような気分になってしまうこと
どうも私が仕事をしたことで、彼に影響をかなり与えていた。彼が一番心配していたのは会社での立場、そして私。ちょうど会社が下す査定で自分が会社にどのように評価されるか、唯一形としてわかる時期だった。そんなときに私自信は仕事に逃げていたのかもしれない。
また、自宅で仕事をすることが彼自信が働いていた会社を思い起こすきっかけになっていたようだ。
当時はそんな些細なことが彼に大きく影響するとは予測できなかった。
今、日記をみると一目両全なのに・・・。
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