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浦和1−0ガンバ大阪 ようやく東京から戻ってきた。 戦士たちは懸命に戦ったが、いかんせん、人間の限界というものもあったな。 ものすごく暑かった。 この気温下で、走れ!と言うのは酷なほどねぇ・・・。 試合の感想をひと言で言えば、残念な試合。 次に言葉を発するとすれば、3−6−1に対してこれから一工夫いるで、 という感想だ。 ミスからの失点はとがめまい。 本人も、直後獅子奮迅の球際をみせて、挽回を図ろうとがんばってた。 その気持ち、次のホーム浦和戦では、アタマから頼む。 宇佐美のシュート、残念! さらに ヤットのFKも、残念というところだが、GKの西川をほめるしかない。 3−6−1に対して、ガンバの4−4−2は必ずサイドで数的不利になっている。 それが押し込まれた元凶とみた。 仕組みはこうだ。 相手のSH(たとえば平川)が持ち上がって、ガンバのSB(藤春)と向き合ったとき、 必ず相手のシャドーFW、梅崎か武藤が絡んでくる。 藤春は当然平川のマークを一列前の倉田に渡し、梅崎なり武藤をケアするのだが、 そのとき、後ろから森脇が上がってきてるんだな。 浦和がこのようにサイドで数的優位をとろうとしてきたとき、マーク受け渡しの対応が遅かったり、 ガンバFW陣のチェイス、あるいはCBやボランチの加勢が遅くて、 ペナボ近辺まで侵入されることが多かったということだ。 どうするかな。 今後のことを思えば、対策を考えておいたほうがいい。 3トップの練習でもするかぁ。 パトや阿部をサイドに張らせるって手はどうかな。 槙野や森脇もさることながら、SHのあがりのけん制にもなるしね・・・。 ということで、負けてしまった。 前日の記事で、まだまだ先を見据えた戦いを念頭においていた心積もりだったし 帰宅途中、当ブログのコメントやメールでその旨をベースに、なぐさめの言葉をいただいたが、 試合終了後、5万人の浦和サポーターが、赤いタオルマフラーを掲げて We Are Diamondsを熱唱しているのを去り際に聞くと、 どうしても悔しくなるんだな。 ナポレオンは、ロシアとの戦いでモスクワ・クレムリン宮殿の明かりがみえるところまで進軍しながら 冬将軍に兵站をやられて敗れた。 これと同じかたちで浦和戦をくくっておく。 我々は「ACLも盛り返し、リーグも6連勝。あと浦和さえ倒せば、眼前に敵はない!」 という「クレムリンの灯火」の幻影をみたが故に、戦線後退を余儀なくされた戦いだった。 ただ、幸いなことに 戦線後退といっても、リーグはまだ序盤で、9試合を終えたばかりだ。 我々のリーグ戦における最終目標は、年間勝ち点王者にあり、というベース理解で ひと試合ずつ、丁寧に戦っていきたい。 さあ、出直しあるのみ。 そのためにもACL城南戦、必勝だ。 小椋が右SBで効いてくれたのは、そこへ向けての収穫! これからも現有戦力のブラッシュアップを図りながら、戦っていこう。 |
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