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5月2日、私は朝4時に起床して埼スタへの参陣移動を開始した。 開門1時間半前、午前10時過ぎにスタジアムへ到着したが、すでに両軍サポーターはかなり集結していて 圧倒的な赤に混じって、蒼黒のユニがパラパラとみえる状況。 だが、昔のことを考えれば、ユニ姿で道を歩けるほどはガンバも出世したし 浦和側もやや寛容になったかもしれんな、というのが道々での感想だ。 ただ、歩く道からしてもう暑かった。 まだ午前10時やで。 首筋に照りつける日差しは、延髄に突き刺すよう・・・。 フットボーラーであったり長距離ランナーならお分かりのとおり 4月以降の日差しは呼吸器系に大きなダメージを与える。 足はあがるけれど、心肺がそれにセーブをかけてしまって、走れなくなるんだ。 特に影のなかった前半の戦いで、両軍の戦士に運動量の面で大きな制約を与えることとなった。 そうそう、D4入り口での売店は1箇所のみ。 なおかつ、再入場禁止の厳しい制限もある。 開門直後、水分を求めてガンバサポ3000人が殺到する売店には 試合直前まで延々と長い行列が出来、サポーターは「渇き責め」に遭わされたな(苦笑)。 ここら辺、浦和のほうも運営面で改善してほしいところだ。 照りつける日差しをもろに浴びながら この日の戦いの厳しさを案じつつ、キックオフを迎えた。 戦いすんで、浦和美園までの長い長い道のりを帰る両軍サポーターは 終了後時間が早かったこともあって、浦和側はごるウラのコアメンバーなし。 いたって紳士的に、幸せをかみしめつつ黙々と歩く。 我々は、反省とぼやきと、 「やっぱりACLだな!」という、最も彼らのイタイところの捨て台詞を残し(笑) 浦和美園を去ったのであった。 ということで、自らをも追い込んでしまったが、 ACL城南戦は必勝だ。 幸いにして、大阪の気温はやや下がり目。 6日の晩も、日差しの落ちた午後7時以降なら、20℃前後を見込めるだろうし 走力が回復する間合いもある程度とれる。 浦和戦のように、そもそものパス回し能力の低下であったり プレーの選択そのものが間違ってたりということはかなり減るだろう。 ブレずに、湘南戦までの戦い方を継続していくことだな。 ひとことだけ言えば、城南に対抗するため、球際の強度と運動量の引き上げを目的に 井手口-今野のボランチラインをみてみたいと思っている。 (本来は倉田-今野なんだが、大森がサスペンションなので・・・) 遠藤は次の広島戦が一番効くだろう。 休養をとれる上、青山のつり出しを図れて、相手のバイタルエリアが広がるからね。 宇佐美、倉田、阿部らがそのバイタルを使ってミドルを放つ&ラストパスを出すシーンが増えそうだ。 反省会の意味合いを込めての、蒼風会メンバーでの飲み会。 残念な思いはあるものの、致し方なし、との気持ちはみんな一致するところだったが 戦士&スタッフへのお小言は一切ない、「これから」を語る飲み会となった。 なかでも盛り上がったのは、新スタの来年以降のガンバ戦力だ。 宇佐美は来年以降、再び海外挑戦へ向かってもらわねばならない。 ・・・というなかでのFW補強は、クラブ側にとっても新スタ興行初年度の成功を図るためにも必須である。 ビッグネームをとるリスクについては、お隣がすでに実証済みであるけれど リスクを負わないと、この先アジアでの覇権を握るクラブレベルへの成長もないと断言できる。 その成功のためにも、世界の蹴球界に人脈を持つスタッフが必要。 だからこその、宮本 恒靖に期待!だな。 ザルツブルグでトラパットーニやマテウスに仕え、 FIFAマスター(修士)にもなった彼の仕事のフィールドは、広がっている。 補強希望ではいろいろ人名は出て、盛り上がったけれど(私も出したけれど)・・・ シーズン最中なので、ブログ掲載は控える。 シーズン後に、またね(笑)。 宮本といえば、6月のファン感謝デーでの活躍や 新スタ・ツアーでのガイド役など ツネファンにとって楽しみのある催しが企画されているそうな。 いいね!(^^)b ガンバ末広がり。 戦術論や起用論などといった、フィールド内の狭い話題に終始することなく マクロ視点で夢と希望と、志を語れる楽しい飲み会で終えられたことに感謝申し上げつつ この記事を終える。
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