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ガンバ大阪1−1川崎 08年、マンUの黄金期のこと。 3トップをつとめた、ルーニー、テベス、そしてC・ロナウドのトライアングルは フォアチェックで相手を追い詰め追い詰め、 まさに敵陣でボールを狩る戦士として振舞った。 そのときの連係、奪ってからゴールまでの速さなど 今も記憶に残っている。 そんなマンUと、その年に戦ったガンバ。 でも、あんな感じのフォアチェックを、 その後7年を経て、まさかガンバがやれるとはねぇ・・・。 前半、敵陣で追い回し、度々相手バイタルで奪ってゴールに向かったその戦いぶりを ほんとに感慨深く見つめたわ。 だけど、フィニッシュがなぁ(苦笑)。 結果論で恐縮だが、追い回したぶん、川崎より先に「電池切れ」した。 それも、遠藤-今野という心臓部分で同時停止したキライがあり、 終盤、川崎は真ん中で大手を振ってまわしてきたもんな。 ま、この辺交代策も含めて改善しないといけない。 でも、この試みは決して悪くない。 ハリルホジッチから「チェイスはもっと激しく!」と 代表候補組がガンガンいわれてたんだろう。 代表が戦う世界は、 これすなわちガンバも狙っているフィールドなんだから やることは一緒だ。 まずは、 暑い季節に向かっていく中で、統制の取れるフォアチェックがいつまで持つのか、 流れを渡さず、自分たちがひと息つける時間帯をいかに確保するか、 いろいろ試しながら戦えばいい。 宇佐美は今日で10ゴールだな。おめでとう。 そうそう、このまま。 アジリティが最大発揮できていた前半の前半は 向こうのDF陣が止まってみえた。 「ボールの縫い目がみえた」と語った故・川上哲治さんの域まで、 Jのレベルでは近づいてきたんじゃないか。 この後は、ACLでその域に達するよう心から願っている。 その先に、ガンバの2度目の戴冠がある。 一方でちょいと消極的に映ったのが大森だ。 もっともっと出来るし、自信持って、失敗を恐れず「やりきる」よう望んでいる。 阿部・米倉の連係はいいな。 代表を目指しチャレンジする姿勢、みえたわ。 さあ、気持ちを切り替えてFCソウル戦へと向かおう。 激しい戦いになるのは間違いないだろうが、 ガンバ戦士たちは勝ち切れると信じている。 勝って、27日のホームの戦いに多くのサポーターが集まるシナリオを ぜひとも実現しよう。 そのシナリオになれば 「万博沸騰!」は間違いない。 |
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