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皆さんこんばんは。 今日で、このブログは10周年を迎えました。 延べ74万人の皆様に拙いブログにお付き合いいただいて 本当にありがとうございました。 振り返れば、05年シーズンのスタート。 タイトルを渇望し、戦いに明け暮れた日々で スタジアム以外でも、何か役に立つことはないか・・・ 「勝たせる応援」を、全国へ向けて発信できないかと考え 始めたのがきっかけです。 それ以降、様々な曲折がありました。 05年、勝てるものなら何でもゲンを担ぐ、 ワラをもすがる思いで戦い続けた後半戦、そして 今思えばセレッソとの「勝ち組を賭けた決戦」ともいえた最終節決着で ガンバは見事! ビッグクラブへの道を歩き始めたのです。 数々の栄光に彩られた日々、 新スタジアムへの憧憬、 アジア交流の積極化を主体とした海外戦略、 そして、黄金期をつくりあげたメンバーへの限りなきリスペクトとともに、 新旧交代へのゆるぎなき決意。 すべてがすべて、この10年間ガンバに求め続け、 そして今も、すべてが実現への道を歩んでいる事柄であります。 もうガンバに対し、私からは何も求めるものはありません。 優秀なフロント、スタッフ、戦士たち、そしてサポーター仲間。 自律的な成長軌道に乗っているガンバを 温かく微笑んでみつめていたい・・・ よって、ここに当ブログの終了をお伝えします。 10年の長きにわたり、皆様と過ごせたこと、 サポーターとしてまだまだ未熟ながらも、少しでも成長していける日々をおくれたことは 私にとっても本当に幸せでした。 心からお礼申し上げます。 今まさに、ガンバも、ガンバのサポーター軍団も、 世界へ飛翔すべきときです。 戦士諸君の武運長久と 果てなきガンバの発展、サポーターの皆さんのご健勝を祈りつつ、 ブログ上のお別れのあいさつと致します。 10年間、ほんとうにありがとうございました。
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ガンバ大阪2−0鹿島 持ったまま。 競馬用語で、 レース中盤まで中団で控えながら 最終コーナーに向かっても、あるいは直線に向いても ステッキ(=ムチ)を抜かず、ふるわずに馬を追い、走らせることをいう。 「走ってくれる!」という 手綱から伝わる抜群の手ごたえに、 ジョッキーの「直線一気」にかける、並々ならぬ自信。 この合わせ技が、大いなる胸の高まりを競馬ファンに与えるのだ。 ひとつのロマンだな。 さて、ガンバは今日が延期第10節の鹿島戦。 球際の攻防での気持ちをみせた、渾身の戦いぶりが見事だった。 強く当たってボールを奪い、激しく寄せられたら倒れてファウルをもらう。 なんだか10数年前と比べたら、鹿島と立場がゴロリと代わった感もあったよ。 仲間に「球際!」って叫ばなくなりましたね、といわれる。 そう。 いうまでもなく戦ってくれてるのに、重ねて叫ぶ必要がないわけ。 そして今野だ。 彼は、セットプレーやゴール前のこぼれ球には 「ここ!」というところに詰めてくれてるなぁ。 05年12月3日以来、ずっと思ってる。 誰が何を言おうが、縁がないわけないやろう、ガンバに。 宇佐美がPKもらったシーンは、たしかに西(?)がボールに言ってるように見えたが ま、出足鋭くエリア内に飛び込んで、レフェリーのブラインドでプレーした宇佐美の勝利だ。 あれをヤットに蹴れといった長谷川監督は 宇佐美を「別格」と認めている証拠。 だから流れの中で得点獲ろうな、宇佐美。 鹿島にとって不運な失点かもしれんが、そのあとの岩下の「幻のゴール」は オフサイドなし!にみえたから、それでチャラだ。 そして時間は過ぎていく。 トニーニョ・セレーぞはムチを連打するかのように、 遠藤、高崎と入れてきた。 ガンバの代えの選手は誰も出てこない。 涼しさもあったし、次節相手の神戸がほぼフルメンバーでナビスコを戦ってたのも あったかもしれんのだが、 長谷川ジョッキー、 「持ったまま」、最終コーナーを回ってきた。 浦和にじわりと勝ち点差「2」を詰めて、な。 時間もないのではっきり言う。 浦和のようにメンバーを固定し、ステッキをふるいまくって勝ち点を積み上げていく戦法は 短期的にはいいんだろう。 でも、そのままでは毎年持ちこたえられないんじゃないか。 「持ったまま」のガンバが最終コーナーを回るのは おそらく8月末から9月初めごろ。 代表経験を積み、 あるいは代表の座奪還に燃えて精進する戦士たちには まだまだ「追って伸びる」ポテンシャルが十分にある。 抜群の手ごたえを有しながら じわり、じわりと詰めていこう。 その上でさらに スルガ銀杯でのリーベルとの試合があり、 そのあとACL8強戦、ナビスコ杯8強戦もあるぜ。 ガンバのファンにとっては、ハートが焦げそうなくらい たまらない夏場がやってきた。 |
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横浜1−1ガンバ大阪 西村レフェリー。 中二日。 それによる先発4枚替え。 相手が堅守かつ4連勝中の横浜。 キーマン今野サスペンション。 負ける要素は揃いすぎるほど揃ってた。 解説で言われるまでもなく、 チーム全体も、ガンバのサポーターも重〜く、重〜く入った試合だといえる。 そんななかでの勝ち点1は、これまた重い価値を有するものだ。 最後まであきらめんと、ようやったよ。 すばらしい。 それにしても藤春、どうした! 2試合連発の与PKはいただけない。 ソウルのときもヘンなPKのとられ方だったが チームの勢いを削ぐ、同じようなやられ方ではないか。 2試合続けたらいかん。つぎ頼むぞ。 先発の構成においては、やや斉藤のドリブルを軽視してたな。 横浜の陣内から度々ドリブルでゴール前までノンストップで迫られたが スピードについていけなかったボランチ2枚の編成は、よくなかった。 その守備面でのアンバランスを消すためには、早めの小椋投入を検討したら どうだったんだろうな。スピード感は肌感覚でわかってたろうし。 先制され、イラつく思い、 チーム全体にも、 あるいはリンスの心のなかにも積もり積もったうえでの レッドだ。 リンス、泡と消え、気の毒ではあったけれど その気合の結実が、最終盤に追いつけたということだと理解する。 こんな試合もある、 そら、負けることもある、という敗戦の弁を用意して何の不思議もない試合経過だったが ここら辺が王者のプライドだな。 ほんとにすばらしい。 1st stageの優勝はかなり厳しくはなったけれど 「年間勝ち点王者」になるのがガンバの目標だ。 そのためのアウェイ戦での勝ち点1である。 何ら問題はない。 連戦の疲労が蓄積されてきた上、 暑くなってきて、コンディションに大いなる問題を抱えることとなったが 大胆に選手を回していって、フレッシュネスを保つ戦い方は 堅持していってもらいたい。 今日の勝ち点1も、その「総合力」がもたらしたものと評価している。 |
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ガンバ大阪3−2FCソウル 宇佐美が異次元のプレーでソウルを下した! この試合、戦前からFCソウルが前目に出て、先制を狙いに来るのは火をみるより明らかだったが、 冷静にスペースをケアしつつマンでつき、流れるオフェンシヴ・プレーヤーをうまく受け渡しして ディフェンス網の破綻なく試合に入れたことが非常によかった。 「最初!」と力説してきた、スタッフ陣の労が報われた、試合への入りっぷりと言える。 藤春には、このあと攻撃面で褒めるので、あえてここでいっとくことがある。 自陣での相手スローインのとき、マークする選手へのアプローチを若干早めたほうがいい。 状況判断だ。 出たウラをとられて失敗しても、経験値を積んだほうがいい。 そして言う。宇佐美よ、どの惑星から? 異次元のプレー振り。ただただ感嘆のひとことだ。 「宇佐美が走ってくれたらいうことないのになぁ」 なんて、去年いってたサポーターは、全員!(私も含めて)いう言葉はない。 ソウルの選手も、宇佐美に持たれたら、 パス出し、シュートともに、ミスするのを祈るしかない状況だった。 もう、アジアレベルではない!と断言できるよ。 その上でのパト先制!だ。 パトとの連係は、ほんとに向上してる。 願わくは、この「恍惚のシーン」を、サポとしては永く楽しみたいところだ。 パトもそう思っとるに違いないわな。 今日読んだ話題では、宇佐美にバイエルン復帰話が出てるとか。 ニュースソースが・・・?なメディアなので(笑)、 8〜9割引きにしとくが、噂にあがるというのはそれだけビッグな存在だということ。 ありがたく、その報道を受けて 「バイエルンへ『来年の1月』行け!」といっておこう。 ロッベンもリベリも15−16シーズンの前半はやれるやろ? 行くんやったらそのあとの戦列参加で、ど肝抜かしたったらいい。 「ACLの得点王タイトル」引っさげてな。 倉田、今季初ごるおめでとう。 よく走ってくれて、よく守ってくれての上でのごるは 1点以上の価値があると、サポーター全員思ってる。 これだ。 ガンバユース出で、橋本に次いで二人目の「組織貢献プレーヤー」といってもいい。 バイス・キャプテンの重責を任せるに足る、プレー振り見事。 でも上を目指す気持ちは大事だな。 大森のパフォーマンスが?なだけに また藤春との相性が抜群なだけに、 レギュラー奪取へ向けてがんばれ。 仕上げのリンス、やってくれたなぁ。 またも本領発揮だ。 FWで途中交代で出て、 最終ライン近くで守り、 その上で幾度となく前線に飛び出し、 得点ゲットできるのは、「彼ならでは!」といっておく。 こんな選手、サブでいてくれるのは彼の人柄もあるし、ガンバのチーム格付けがあがったのもある。 その格付け向上に少なからず貢献してる、サポーター仲間も 彼の活躍を喜ぼう。 その前の藤春アシストも絶妙やったな。 左サイドでフリーになってからのプレー精度が格段に向上した! 代表選出の効果、ここにあり! ありがとう、ハリル。 今日は貴賓席に向け、感謝の念をこめて、大きく手を振っておいたよ。 それにしてもええ感じやわ、藤春。 ハムストリングにくれぐれも気をつけて、戦っていってや。 長くなって恐縮だが、堂安!ACL出場おめでとう。 長谷川監督だけでなく、ガンバのあらゆるひとにお礼をいっておけ。 時代は冷徹に変わっていく。 そうそう間もないときに訪れるであろう堂安主力の時代に、 それまで何をやってきたか!を 極限まであげておくことだ。 あえて言っとく。 今日失った2点目は、その前に堂安が決めていればなかった失点だ。 でもこういうプロの怖さを、その年齢で味わったことが収穫なんだと分かって欲しい。 がんばれよ。ずっと期待してる。 最後にDF陣へ。 2点取られた結果は悔しい限りだろうが、 私はそれほど気にしてない。 宇佐美がOUTになってから、相手も多少元気を出してきた。 その結果受け身になる局面が増えた、結果、運もあって失点した、というだけのことだ。 ま、さらにいえば 「岩下がPK与えたら、優勝する」(後記・藤春やったんかな?) 「丹羽が、相手につかまれてあお向けに倒されたら優勝する」 という吉兆があるといっておこうか(笑)。 冗談はさておき、ソウルが2点失ってから、モチベーションをさほど失わず 戦ってきたことには、大いなる拍手を贈ろう。 最後の最後まで戦ってきたのは、 韓国首都クラブの誇りをみせてもらったものと、エールを贈りたい。 さあ、アジア8強だ。 異次元の宇佐美に引っ張ってもらい、ここまで来た。 つぎの相手も大変なことは間違いない。 これ以上出来るか、という フロント・スタッフの事前準備、 戦士たちのパフォーマンス、 そしてサポーターのアツい応援、 3拍子揃って、ようやく次を展望できるものと考える。 まずは、QFファーストレグ、今野のサスを埋める 「オレがやる!」という戦士出現に期待しよう。 |
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FCソウル1−3ガンバ大阪 「誰がこのような大差勝ちを予想できたか?」 否。 みんなできなかった。 出来たとすれば 「肌感覚」を得た、戦った戦士たちのみだ。 それにしてもすごいわ。 言うことは何もない。 4月以降、これだけハードな戦いを積み重ねてきた中で 決して走力で負けず、 メンタル面でも、またもちろんテクニックでも負けなかった戦士たちに 賞賛あるのみ。 21世紀に入ってから、ガンバはチーム的に成長してきたけれど それが、「ゆるぎなき基盤」を築いたが故の成長であったと思える、いい試合だった。 宇佐美、ACLでのドッペルパックおめでとう。 1点目、藤春のショートクロスに、どんぴしゃのワンタッチごるだったね。 「ガンバ伝統の」左からのクロスに合わせる場面が最近みられなかっただけに サポーターにとってもフレッシュな喜びを得られたわ。 2点目はDFもGKも止まってみえたか? みえたならば、来年欧州へ行けるな。 藤春、米倉! 好守での躍動、ほんとにすばらしかった。 さらにその上での2アシスト、1ごる! 2人で、全ごるに絡む活躍は、きっと君たちの自信につながったことだろう。 これもな、 ハリルさんのおかげだ。 目の前に、明確な課題を提示してもらってるからな。 藤春は必死に変わろうとしている。 疲れようが、 代表で得てきた経験値は大きい。 また、その変わりようを、周りで感じる準代表クラスの戦士たちへのプラス作用もでかい。 こうしてチームは、底上げがなされていくというものだ。 さて、大きなアドバンテージを得て、27日のホームの試合へ向かうこととなった。 今はガンバのフロント、スタッフ、戦士たちすべて信頼してるので、 何も言わず、現場で戦いに臨む。 今日の戦いぶりを、万博で再現するだけでいい。 ACL観戦を渇望する我らガンバサポにとって それだけで大いに盛り上がる、シーン満載となろう。 その上で 「アジア8強」! みんなの力で、我がものにしよう。 「その先にあるもの」 みんなで獲りに行くために。 |




