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黒1,3,5の構えは世界中でプロ・アマ問わず大人気の布石。
さてこの局面、昔はBのワリウチが普通でしたが、今はAのカカリのほうがよく打たれています。
白カカリのとき、黒は受けるかハサむか迷うところです。
昔はハサむ1手とされていましたが、今は受ける手もよく打たれており、ここらへんは好みによって判断がわかれ
ると思います。僕はAと受ける手のほうが好みです。
黒が7と受けたとき、白8とつけるのが新戦法です。小目のシマリに8とツケる様子見はよくある手ですが、この布
石で打ったのは、今日初めて見ました。打たれてみるとなるほどなぁという手で、今後この手が世界で流行るか
もしれません。
実戦、黒は9とノビたので、白は隅に味を残したことに満足し、10とヒラきました。
左下が1段落したあと、白16とハイからの動き出し。
黒17は、部分的には黒21のところにオサエを打つのが相場ですが、黒17の点に白からハネられるのが不満と
みての反発。
白18に黒19の反発も最強の抵抗です。実戦は白26までの穏やかなワカレとなりましたが、この定石は、見た
ことないので(私の勉強不足です)、今後さらに研究が進むかもしれません。
今度、実戦で1度試してみようと思います。
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囲碁 研究
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