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僕の白番。ここでどう打つのか悩ましい場面。
形勢は白やや悪いかという感じで、とにもかくにも次の1手しだいなところ。
ここで私の打った天才的な手を紹介!したいところだが、私が打った手は白46の悪手。
黒47と下辺を広げられてこの場合はたいしたことない。
いかにも部分の形にこだわった凡人の手という感じ。
検討して思いついた手。
やはりここは白1などと打って中央の模様を大切にしたい。
この手は、下辺を制限しつつ右辺、左辺、上辺への援軍にもなっているので、まさに耳垢の1手のような天性の一手という感じ。
この手が実戦で打てれば天才になれたのに・・・。
やはりまだまだ勉強が足りないということだろう。
ちなみにこの碁は、白46から白がよくなる図がなく終始黒優勢だった。
しかし、結果的には相手がヨセを間違えて逆転。
黒175が敗着で見損じしたものだろう。
このあと白はO−12のオキが後続手で受けるなら黒1が最善。
しかし、黒2子を取られて、この図は白が半目勝つ。
黒はついで全部助ける手があれば勝ちなのだが、白182に戻られると、
黒1と助けるよりないが、白2で真ん中の黒が助からない。
黒は他にそんなに悪い手を打ってなかっただけに、白のチャンスはここしかなかった。
これが6段戦20局目で結局12勝8敗と微妙な成績。
負けた対局は完敗というよりかは、つまらないミスが多かったので、こういうミスをしないことが、勝ちに繋がるんだと思う。
そのためにもっと勉強しなければ。 |
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