ゲーマーの囲碁日記

わい!わい!わーい!\(^o^)/

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僕の白番、3子局。白の次の1手は?
 
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候補としては、右辺か左辺どちらかに打ちたいのだが、互先の手合いなら、迷わず、左辺にボウシに打っただろう。
その理由としては、左下は33に入る手が残っているし、左上はC-2から動き出す手があり、手残り。つまり、左辺は上から利かすぐらいで十分なところなのです。
 
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しかし、この碁は3子の置き碁。経験談からいうと、上手が堅く打つと、置き石のリードが大きく(3子ならコミにすると30目程度)ヨセ勝負になったらなかなか勝てないのです。
なので白のカタツキは無理手とわかっていながら打ちました。
本来なら打ちたくない手なので、あれなんですが、経験上、普通の手を打って勝てるほど置き碁は甘くないのです。
 
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ここで一段落。左下33に入りたいところなんですが、右辺も打ちたい。
白の次の1手は?
 
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右辺に打つなら、ヒラキで打ちたいところです。
 
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黒2のキリはあるのですが、この場合、1子抜いても黒の厚みが働かないので、右辺が全部地になるのが大きく、白不満なしです。
 
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実戦、右辺をカケツギで打ったのは、堅すぎ。互先なら本手と言われるかもしれませんが、置き碁では、こういうぬるい手を打っているとすぐ負けます。
上手はとにかく、石を最大限働かせるように、最善最強の手を追求しなくてはいけない。
手番は黒にわたり、白の一団への攻めを狙われている。
ここは白Bと打てば普通だった。
 
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前図Bと打てば、この後たいして攻めは利かない。
黒2のハネには普通に受けとけばいい。
 
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実戦は、前図白Aと打ち、黒98と裂かれ形にされたのはひどかった。
こういう筋の悪い手を打っているようでは、まだまだ弱い。
白99の33入りは白薄くても絶対。ここを地にされると、地合いで大差になるので、勝つのがほぼ不可能になる。
 
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左下1段落したところで、黒106はいい手だった。
この手は、読んでいなくて白がしびれた。
大石に生きがなく全部取られている。
僕の読みでは1路↓のカケツギくらいかと思っていた。
 
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しかし、これで碁が終わりかというとそうではなく、最後の形作りをする。
白に生きはないことは読み切れており、黒Bと打たれたら投了しようと思っていた。
 
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しかし、黒は用心してか、前図黒A。
この手でも死んでいるのだが、少し白に変化の余地が生まれた。
白ハイに、黒Bとオサエれば、白は死んでいるのだが、
 
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黒のオサエに白2のカケツギが1番弾力のある形なのだが、この場合は黒5のツギがいい手で、
 
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白6にハネからホウリコミが手順で白死に。
このくらいの読みは、簡単なのだが、実戦になると5、6段でも見落とす。
 
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実戦、黒前図AのB-5のハイ。
この手には白のキリがシノギ筋で、結局生きてしまった。
こういう、本来死ぬ石が、死なないのは、よくあることで、上手と下手の1番の差は、死活の部分が大きいようにとても感じる。
手がないところに打っても手になってしまうし、無理手がほぼ通ってしまうのだ。
たまにびっくりするぐらい、下手からいい手がとんでくるのだが、いかんせん最後の詰めが甘い。
形勢はまだまだ、黒が15目ほどいいのだが、結局この碁は白勝ち。
やはり、詰碁をどれだけやっているかが、実力に大きな差が表れていると思う。
僕も、死活には弱いほうなのだが、互先でも、簡単な死活を読めてない人がゴロゴロいる。
そういう人たちは、攻めが上手かったり、筋は良かったりするのだが。
強くなる1番の方法は、やっぱり死活の勉強をすることだと思います。
 
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