ゲーマーの囲碁日記

わい!わい!わーい!\(^o^)/

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モチベーションの限界

ほんとは一人で勉強して強くなりたかったんですけど、モチベーションが続かないの
 
で、そろそろニコ生をやろうと思います。
 
目標としては3か月で8段昇段なんですけど、あまりこだわりすぎると囲碁が楽しくな
 
くなってしまうので、研究成果を披露したりできればいいなと思います。
 
最近は結構新しい発見があるので、誰かにいいたくてしょうがないのです。
 
近日中には放送しますが、いつやるかまではわかりません。
 
やるき次第です。
 
最近は艦隊これくしょんというブラウザゲーも始めたので、そっちの放送もやるかも
 
しれません。
 
これからはあまり頑張らずにゆるーっくやってきます。

勝ちきる力

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前回からの続き。僕の白番。
現在の形勢は微細だが、白がいい。
はっきり勝ちなら、左上にもう1手手入れしたいところなのだが、そこまでの余裕はない。
黒177は勝負手。白も嫌なところで、ここが最後の勝負どころ。
白が正しく打てるかどうか。
 
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白178は絶対。
ここは読みの力が問われるところで、当然ながらここの死活は、手を抜くと決める前から、ずっと読んでいた。
俺の読みでは、かなり味悪いので正直よくわからなかった。
が、手無しと判断した。
実際黒177を打つ前の形で、コンピューターにこの死活を読んでもらったが、手無しという判断だったので、ここには手はなかった。
 
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実戦進行図。
黒179から黒183は当然ながら読んでいた変化だったので、この後の変化も読み切れていた。
 
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黒185とアテられて、コウと錯覚しやすい形だが、白186とアテるのがいい手。
 
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黒187の抜きに、白188の継ぎで、ここの眼形は潰されるのだが、AとBが見合いで白の無条件生き。
ここで、はっきり勝ちを確信した。
 
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しかし、ここで終わりかというとそうではなく、相手の粘りが続く。
黒199はホウリコんでコウにしようというマギレを求めた手だが、白はもう緩まない。
白200と切ってコウを迎え撃つ態度。
白は受けてても勝ちなのだが、コウは無理とみて、最強の手を選択した。
半目勝ちではなく、圧倒的な大差で勝とうとしている。
 
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形勢の悪い黒は当然201とコウを仕掛けてくる。
コウになることで、局面は難しくなるのだが、白は最善の手を追求する。
 
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黒251は両アタリを解消した手だが、左辺の白はこの状態で生きている。
白はたとえコウに負けても、部分的に生きれるのでもうマギレる余地はない。
途中かなりまぎれたが、最後はなんとか白勝ちになった。
これで7段昇段。これからは8段目指して頑張りたい。
 
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試される実力

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前回の続き。僕の白番。次の1手は?
 
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中央の白石が何も問題なければ上辺を白1と受けていたい。
しかし、黒2が石の急所。
白3とつけて取られる石ではないが、中央の部分は、他にも読み切れない変化が多く、この図は採用しなかった。
 
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実戦は中央の補強を急いだ。
と同時に、黒に対する反撃を狙っている。
 
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黒のハネには強く2段にハネる。
ここで主導権を奪回し、先に黒の大石を攻めてしまおうという構想。
 
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白56までとなったとき、黒57はなかなかの手。
これで上辺を渡る手を消している。
白の次の1手は?
 
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実戦は白58と渡れてないところをあえてツケていった。
この手はこの場合実戦的な手で、白64にキリ1本が入ったのが大きく、左上も先手で安定している。
白は先手を取って、打ちたい手があった。
白の狙いとは?
 
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実戦▲と置いた手が鋭い手。
この手を白はずっと前から狙っていた。
 
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実戦進行図。
白76までとなったとき、黒に弱い石が2つできて、黒のほうがまずいでしょ?という主張。
ここまでを白58とつける前から読んでいた。
なので、筋の悪い白58のツケを決行した。
 
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黒77から79は働いた受け方。
左上をハネついだりしてくれたらありがたかったのだが、やはりこの人はなかなか強い。
種石なのでAと白石を助けるのが普通なのだが、僕の感覚ではなんとなく、この石を助けにくい。
状況によっては、左上を白からハネついで、黒に抜かせたほうが、地としては得だからだ。
白80に黒81も無駄のない利かし。
この手は打ちづらいかと思ったのだが、細かいところも神経が通っている。
 
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コスミツケを打った以上、黒87と手が戻ることになる。
黒は始めから種石を抜く構想だったのだろう。
白88と打ったところで形勢判断をするといい勝負。
やはり、上辺白地だったところが、突き抜かれたのが大きく、白が少しまずったかもしれない。
左上の白も味が悪く、無条件で生きているのかどうかもよくわからなかったが、1手入れてるわけにもいかず、白88と頑張った。
 
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実戦進行図。
黒93のツケは当然の手だが、黒95のヒキは堅い手。
続く、黒97から形を決めにきたとき、黒101が緩着。
白102と三三に入るのが大きく、ここで白が優勢になった。
 
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実戦進行図。
白110は中央を攻めながら下辺を盛り上げた手だが、この手は後悔した1手だった。
黒119の肩ツキが絶好の消しで、中央の黒石はあまり攻めが利かないので空振り気味。
 
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実戦進行図。
白Aと受けてれば堅いが、実戦は形勢が楽観できないとみて、白132の勝負手。
この手はある狙いを秘めている。
 
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白134が狙いの1手で、黒Aと辛い連絡を強要してから白Bと手を戻そうという読み。
秒読みの中で、白132から白134といい手を見つけることができた。
 
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実戦黒135が敗着でAとBが見合い。
ここではっきり勝ちになった。
 
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形勢は大差で、あとはもう手堅く打つだけなのだが、ここで事件。
白162が中央の利きをうっかりした失着でAと継いでおくのが正しかった。
黒163が失着を咎めにきた手で当然ながら厳しい。
黒もこのチャンスは見逃さない。
 
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白もここは決断の時で、実戦は迷いに迷った挙句、白164のカカエ。
黒165で白4子は持ち込みになるが、それでもまだ白が形勢がいいと、冷静に対処した。
自分がミスをしてしまったときは、ミスをはっきり認めて、被害を最小限に抑えるのがとても大事です。
 
勝勢の局面から白のポカで形勢は急接近!勝負はどうなるのか?
次回に続く!
 
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7段昇段を懸けた対局

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東洋6段に降段してから早3か月。
自信を喪失しかけたこともあったが、1年間かけてきた棋風改造に成功し、(一時期迷走して地に辛く打っていたが、結局厚み重視に戻った)7段まであと1勝というところまできた。
手番は白番。左下での黒の形が辛く、白やや優勢な局面。
白の次の1手は?
 
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実戦は右上カカリ。
ここは手広い局面なので、どこが最善かは難しい。
ただ、もし次が黒番なら白26のところが好転に見えたのでカカリを選択した。
左辺を開いてる手や、右上を逆側からカカる手も考えられた。
黒は素直に受けたので、相手は地に辛い棋風だと思われる。
 
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黒29は鋭い手。白30と変わるだけでも利かしている。
この手を打てる人は相当強い。
 
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実戦黒31と堂々と動いてきたのは意外だった。
僕の発想にはない手。
白32は打っていいか微妙だが、一応利かしと見た。
白の次の1手は?
 
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1番やっていけないのは白1のオシ。
たまに東洋5段くらいの人でもこう打つ人がいるんだが、これは左辺が黒地になり簡単に負ける。
しかも、白の大石はまだ攻められる余地があり、厚みともいえない。
つまり、打っただけ悪い手になる。
 
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実戦の打ち込みは当然の1手。
ここはノータイムで石がいくところ。
 
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黒のマガリも当然の1手。
白の次の1手は?
 
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何も考えなければ白1と受けたいところなのだが、黒2とコスまれても白1子が不自由。黒Aの点をほぼ利きと見てるので、この戦いは辛いとみた。
 
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実戦は長考の末に、トビを選択した。
 
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黒1とハネるのが第1感だが、白は左下を軽く見て白2のトビマガリが好転。
黒3から生きるよりなく、白6とトンで1局打とうという構想。
左下の白は状況によっては捨てて打つ方針。
黒の実利が多いが、これでも白打てると判断した。
 
 
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なので、黒39とトブことになるのだが、これなら白40とトンで、先ほどの図より白が楽な戦い。
黒41のツケに白42はこの1手。ハネたりするのは左辺の白が危なくなり、よくない。
 
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実戦進行図。
黒45のボウシは厳しい手。白46に黒47も雰囲気の出た手。
白50に黒51は利かしにきた手。
白の次の1手は?
続きは次回で!!
 
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どこが急場なのか?

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僕の白番。
白が左下コスミツケに黒が下がったところだが、コスミツケは軽率な1手だった。
実戦は、黒が受けてくれたから利かしになったのだが、お互いに急場を逃している。
手番は白に戻り、次の1手は?
 
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この局面は、右辺が競り合っているところなので、右辺に何か打つのが急場。
白の大石を補強すれば堅いが、実戦は最強のカカリ。
ただ、この手はやや無理気味だった。
 
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実戦黒の次の手は肩ツキ。この手は予想していなかったが打たれてみたらなるほどな手でいい手。
この手によって白が困ってしまった。
なのでカカリは無理だったかもしれない。
 
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実戦進行図。
白がはっきり困っていたのだが、黒はあっさり右上を捨てた。
が、かなり疑問で白としては助かった。
黒は三角と封鎖し、白の大石が危ないと主張しているが、俺にはこの白の大石は危なく見えなかった。
 
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ここで白は▲とコスミながらの最強のシノギ。
逆に黒の大石のほうが危ないと主張している。
 
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黒71には白72が俗ながら実戦的な手。
黒Aと受けるものなら白Bで黒石が危ないですよという手。
実際、黒の大石のほうが危ない。
 
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黒73は攻めを自重した手。
種石なので継ぎたいところではあるが、実戦は簡明に白74と外にはみ出して行く図を選んだ。
白78でAとBが見合いなので、この図で不満がない。
ここで、白がはっきり優勢になった。
 
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実戦進行図。
戦いは左上に移る。
黒95には白96で耐えているという読み筋だったのだが・・・。
 
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黒97のハネダシで意外と難しい。
白も98のハネダシで最強の反撃。
というかこの手以外は逆に危ない。
 
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実戦進行図。
左上の白の生き自体は問題ない。
白▲とコスミ、全体の大石の連絡を確かめると同時に、右下からの黒の大石を狙っている。
ここでは黒Aと打てば相場。
これで形勢は意外と細かく、ヨセ勝負だった。
 
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実戦、黒135とハザマに出た手が敗着。
右下の大石がコウになっては、黒がまずい。
 
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実戦進行図。
左上の黒10子を先手で取り込んでは地合いで大差。
白172が全体の安全を確かめた勝ちましたという手。
黒173ともう1手必要なのも辛く、この後、少し打ったところで白中押し勝ちになった。
 
結果的には勝てたものの、この碁は、黒に正しく打たれていたら、白がかなり危なかったので、内容的にはかなり際どかった。
とはいえ、これであと1勝で7段というとこまできたので、なんとか昇段できるように頑張りたい。
 
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