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今日も6段戦を1局打ちました。相変わらず絶不調でひどい内容だったので反省の意味も込めて記事にします。
僕の黒番。この1局はかなり地を意識して打ちました。地を意識しないといつの間にか厚みの碁になってしまい、甘くなってしまうのです。ほんとは厚み派なのかも知れませんが、僕の目指してる碁はどんな碁でも打てる棋風なので、あえて1番苦手な地に辛い碁を打ちました。
上辺の白の攻め方が悩ましい局面。実戦Aでしたが、もっと軽く打つべきだったかもしれません。Bあたりのほうがよかった気がします。C、Dはさらに軽いですがこれだと攻めにはならないので微妙な感じ。AはK−15の断点を狙った1番厳しい手ですがやりすぎでした。
白44と黒の手を咎めにきたとき、黒45がありえない悪手でした。ここは誰がどうみても押さえるところで、この碁はここですでに敗勢になりました。ほんとうにひどい手でした。これはもう碁とは呼べないレベルの悪い手です。こんな手を打っているようではまず勝てないです。
これが出来上がった図。1線をひどい形で渡らされ、上辺はたったの35目。白の厚みが相当なので、すでに形勢は白が20目はいいように思います。唯一の救いはまだ序盤であり、局面が広いので10%ぐらいはチャンスがあるかも知れないということぐらい><
昔は布石が得意だと思っていたのですが、最近は序盤でかなり劣勢になることが多いです。そのかわり、死活力とヨセは少し上手くなりました。
そして今日の敗着の紹介・・・。ではなく、なんとこの碁はあそこからじわじわと我慢強く打ち粘りました。そして黒の左辺のシノギが問題ですが、白の切りに対し、黒の切り返しが今日の勝着。この手が上手い手で左辺の黒が大きく生きました。
ここで形勢は急接近し、まだ黒が悪いがかなり細かい半目勝負の様相。しかし、相手がヨセでミスをしたので結局、黒の2目半勝ちとなりました。内容的にはかなりひどかったので、あまり喜べないですが、負けが込んでたのでこれでいい流れが来てくれればと思います。 |
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2013年12月03日
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