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僕の黒番。3隅を大高目に打った布石。
大高目は6局ほど試したのですが、結果は5勝1敗(負けたのはこの対局のみ)。やはりかなり有力な手みたいです。
定石書などで研究しようと思ったのですが、定石辞典などには詳しく載ってなく、やはり自分で実戦で打って試してみるしかなさそうです。
右下、左下と白は簡明な図を選択。妥協した図なので少し黒いいと思います。
左上の手どまりのシマリに回って黒優勢の局面。
白38が意外な手で早くも勝負手か?
普通は隅受けてるくらいだと思うのだが、反発して黒39のハサミ。
白44ツケに黒45のワリコミは逃せない急所。
上辺に振り替わってまあまあかと思ったのだが、白も左辺が広がって、黒少し損した感じ。
やはり、隅受けてるくらいだった。
左辺で様子見の手を打ったのだが、やや持ち込んでしまった。
しかし黒は厚みができて、中央囲えば優勢かと思ったのだが、
黒は1と受けているべきだった。
これで細かいのだが、形勢がよくわからず実戦は中央を囲いに行く。
実戦97は隅の味を消した悪手。
隅が手になりそうな形なのはわかっていたのだが、黒99と囲えば勝てるという判断だった。
しかし、白100のトビコミが予想以上に大きく、右上が薄くなってしまいよくなかった。
こうなっては黒劣勢。
実戦図。ここまで気持ちよく打っていたのだが、白114に黒がしびれた。
この手は、気が付きにくい手なのだが、この手によって黒が中央を上手く囲えず、負けになってしまった。
前図、右下の黒97と黒99が敗着だと思うが、この碁に関しては、どうやってれば黒が勝てたのかがよくわからなかった。相手に目だった悪手がなく、上手く打っていた印象。
やっぱり、囲碁は相手が悪い手を打ってくれないと勝てないようにできている。
この碁は僕に悪手が多かったので、いい手を打てるようにもっと勉強して頑張ろう。 |
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2014年01月11日
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