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僕の白番。白▲とダメを詰めて100%勝ちを確信した場面。
形勢は大差。
しかし、よく読んでみると、黒1とアテる手から黒3のノゾキがいい手で手になる形。
勝ったと思った瞬間が1番危ないとはまさにこのこと。
白4が絶対で、黒5となり、
この形はセキ。形勢が大差なので勝敗には関係ないのだが、細かい碁なら逆転されていた。
こういう勝勢の碁は、相手に1%たりとも勝機を与えないで圧勝するのが大切なことで、このようなチャンスを相手に与えるようではいけなかった。
白は▲と丁寧に手入れしておかなければいけなかった。
終局したと思って気を抜いた瞬間のミス。
勝負は終局するまでわからないので、これからは最後の最後まで気を抜かないようにしたい。 |
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2014年01月12日
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今回のテーマは定石を疑え。
黒の次の1手はどこか?
何も考えなければひく1手。もちろんこれが定石で、どの定石書を見てもこの1手と書かれているのだが、
実はこの形には弱点があり、白1の肩つきから、厚みをぼかすのがいい手。
黒の厚みはまったく働かない。
黒1のナラビが梶原先生が考案した手。
まったく気が付かない手だが、この場合の形。
言われてみればなるほどな手。しかし、定石書ではひく手が定石とされており、梶原先生がいうには、定石が間違ってるとのこと。
僕もこちらの手のほうに賛成だ。
このように、定石がいつも正しいことばかりではないので、定石に頼らず、柔軟な発想で考えるのが大事です。
極論を言えば、個人的に定石の勉強はしなくていいと思ってる。 |
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