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東洋6段戦。わたしの黒番です。
右下に色々狙いがあり、黒が面白そうな展開。
右下のキリを保留して黒27とツケましたが、この手があまりよくない手でした。
白28がこの場合ぴったりしています。
黒29のハサミツケから黒33のぶつかりで楽サバキかと思いましたが、
白34のキリが当然ながらいい手で、黒が潰れてしまいました。
実戦進行図。白に失着があり、石は取られましたが、フリカワリに成功し、なぜか黒勝勢に。
狙いにしていたキリが厳しく、あとはどうまとめるかという展開になりました。
実戦進行図。
緩みなく最強手で打ち続けましたが、局面がかなり複雑化してしまいました。
黒の次の1手は?
素朴に黒1とオシていれば勝ちでした。
白2から動き出しても、素直に黒7と継いでおいて、上辺の白の大石を取る手と、左上の隅を取る手が見合いで
勝ちです。
実戦は、サガリで隅も頑張りました。
この手が最強手ですが、局面をさらに難しくしてしました。
黒179が黒の失着。
収集がつかなくなってしまいました。
素直に黒1とオサエて、白の大石が両方とも生きてないので、こう打っていれば勝ちでした。
しかし実戦は、秒に追われ、悪手を打ってしまった焦りから、気持ちを立て直すことができず、時間切れて負け。
仮にフリカワリになっても、白の上辺を取れれば、黒がまだよさそうな形勢だっただけに、ひどい負け方でした。
これで6段戦は直近の12局で9勝3敗。
昇段コースですが、負けた3局が、時間切れとクリックミスと序盤で潰れと、ひどい負け方しかないので、
実力で負けたというよりは、勝手に自滅したという感じ。
ただ、6段相手でも気を抜けないなというのは、はっきり実感しました。
残り8局で6勝すれば、昇段なので、ここからはほんとに気を引き締めて頑張ろうと思います。
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2014年10月12日
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