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今回から東洋6段戦です。前回の碁で勝ち、昇段しました。
17戦打って15勝2敗だったので、最低でも、5段で勝てるぐらいの棋力はまだ残ってたようです。
しかし、最近は、モチベ上がっては下がっての繰り返し。
この碁も2週間ぶりの対局です。
私の黒番。
白がノゾキを打ってきたところ。次の1手は?
ここは黒89と反発するのが第1感でしょう。
ノゾキに継ぐのは利かされでいけません。
白90のハネには黒91のキリを用意しています。
この手によって、ノゾキに打った石を取りながら治まることができます。
実戦進行。白92、94には普通に受けてて、取れています。
相手の錯覚でしょう。
黒95までは、大利。はっきり優勢になりました。
正直、この碁はもうもらったなと思ってしまいました。
しかし、それがいけなかった。
相手は長考の末、ハネコミ。
何かを狙っています。
黒がカケツいだとき、白は▲と切ってきました。
前図のハネコミはこの手を狙っていました。
当然、この狙いはすごいわかりやすいので、わかってはいたのですが。
黒の次の1手が大問題でした。
実戦、黒101と抱えた手が敗着。
白102とアテられ、黒が困っています。
実戦進行図。白108まで、種石の3子だけでなく、その下の9子もおまけで味よく取られ、形勢は逆転。
30目は損してるので、さすがにオワです。
勝ったと思った瞬間が1番危ないってことは、何度も経験して、わかっていたはずなのに、またやってしまいまし
た><
ヨセまで打ちましたが、盤面勝負でコミが出せず、最後は投げ場求めて中押し負け。
途中チャンスはあったかもしれないですが、いかんせん元々の棋力が弱すぎて、逆転できませんでした。
1例ですが、黒1とこちらからアテる手などして頑張るよりなかったです。
形悪いので打ちにくい手ですが、地合いで大差なので、大石が取られるようなことがなければ、逃げ切れます。
この碁は失着が多かったので、優勢になっても油断しないように精進します。
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2014年08月31日
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