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ゲーム広告資料館
チラシの残されたゲームのキヲク・・。全てのゲームに歴史あり!

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・PCエンジン アーティストツール他(NEC 1989年)


遊びのワクを超えてしまった。

今回はPCエンジンのコア構想商品として登場した周辺機器です。
アーティストツールというソフトの他、イラストブースタ、プリントブースタ、
フォトリーダの紹介になっています。
チラシはA4サイズで両面印刷になっています。
前回のロムロムアンプと同様に、何だかパソコンのチラシみたいですね。(笑)

こちらはチラシの写真の通り、PCエンジンとその周辺機器を使って
テレビに絵を描いたり、プリントできたりするものです。

「アーティストツール」は絵を描いたりするソフトですね。
「イラストブースタ」ペンを使って画面に絵や文字を書くもの、
「プリントブースタ」はPCエンジンにつないでるプリンターです。
「フォトリーダ」はプリントブースタに装着しているもので、
画像などを取り込むもの。今でいうスキャナーでしょうね。

当時はまだパソコンが一般的でなかったので、
ゲーム機を使って取っ付きやすくしたのでしょう。
しかし、これらの機器は全て別売でした・・。
ちなみに、チラシにあるこれらの価格ですが、

・アーティストツール 5,800円
・イラストブースタ 9,800円
・プリントブースタ 24,800円
・フォトリーダ 5,000円

と、どれも結構なお値段でした。
全部揃えようとしたら、4万円以上必要なんですね・・。
玩具にしては、あまりに高価すぎました。
しかも、印刷やフォトリーダで画像をスキャンするのには
恐ろしく時間がかかったようで、実用的とも言えませんでした。

今となってはコレクターズアイテム以外の何物でもありません。
どこかのリサイクルショップで安く売っていたとしても、
素人は手を出さないのが無難でしょう・・。

この記事に

  • 顔アイコン

    これだけ大層なシステムでも価格やブランド力で
    他社には勝てませんでしたね。
    描いた絵を印刷できることが全く優位性になってません。
    他社製品はアーティストツール+イラストブースタに相当します。

    セガ 8,800円
    https://sega.jp/fb/segahard/mk3/gb800.html
    CM
    http://www.nicozon.net/watch/sm4781583

    バンダイ 13,800円
    http://www.ne.jp/asahi/oroti/famicom/ish15.html
    CM
    http://www.nicozon.net/watch/sm17735450

    現在も似たような商品は出ています。
    エポック
    http://epoch.jp/gt/oekaki/

    [ daiki ]

    2016/4/23(土) 午前 3:32

    返信する
  • 顔アイコン

    > daikiさん
    コメントありがとうございます。

    玩具にしても実用品にしても中途半端ですし、
    何より値段が高すぎだと思います。
    私もチラシは持っていても
    さすがに欲しいと思ったことはないです・・・。

    [ やまたま ]

    2016/4/24(日) 午後 10:21

    返信する

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