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・PCエンジン スーパーグラフィックス(NEC 1989年)


マニアに挑戦! スーパーマシン登場!

今回はPCエンジンの上位機種「スーパーグラフィックス(以下SG)」です。
チラシはA4サイズの両面印刷になっています。

このSGは「コアグラフィックス」、「シャトル」と共に、
PCエンジンの最初のモデルチェンジの際に登場しました。
名前の通り、通常のPCエンジンよりもグラフィック面が強化され、
背景画面が二面、スプライトは倍になっています。
これによりキャラのちらつきや処理落ちがほとんど見られませんでした。

しかし、値段が他機種よりも1万円高い点と、
本体がやたらデカくなってしまったこと、
またソフトがハドソンとNECアベニューからしかリリースされなかったことで、
残念ながらヒットには至りませんでした。

ちなみに、このSG本体とスーパーCD-ROMROM、アーケードカードがあれば、
全てのPCエンジンソフトが遊べる最強ハードになります。(笑)

裏面の下で掲載している操縦桿のような周辺機器はSG専用に開発された
大型コントローラー「パワーコンソール」という商品。
ハンドル部分の下には8方向レバーとボタンがあるので、
ジョイスティックとしても使用できたようです。

特徴はやはり大きさで、本体裏面にSG本体を丸ごと挿入して
取り付けるほどのデカさを誇っていました。
価格も59,800円と、バブル時代とはいえ驚きの高額・・。

当時、頻繁に行なわれたPCエンジンのイベントでは
度々登場していましたが、毎回故障してスタッフを困らせていました。(笑)
そんな状態だったためか、結局発売されなかった幻の機体です。

もし発売されていたら、間違いなくゲーム史に名前を残したことでしょう。
もちろん悪い意味で・・。


この記事に

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    当時のNECは意欲的でしたよね。PCエンジンのコア構想が飛躍、というか暴走してた感がありました。
    当時のゲーム番組で何とか盛り上げようとしてたのを覚えてますが、「これは無理やな」と思ってのを覚えています(笑)

    gunchang

    2009/4/25(土) 午後 11:47

    返信する
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    >gunchangさん
    コメントありがとうございます。
    コア構想も成功したのはCD−ROMだけでしたね〜。
    上記のパワーコンソールは暴走の極みだと思います。(笑)

    [ やまたま ]

    2009/4/26(日) 午後 9:00

    返信する
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    せめてストライダー飛竜とギャラクシーフォース兇出ていれば あと両対応でアウトラン アフターバーナー スペースハリヤー フォゴットンワールドが出ていればーー あとダライアスもあんな中途半端に出すならSG専用でよかっのでは??

    [ さとうしんじ゛ ]

    2018/10/15(月) 午後 10:01

    返信する
  • > さとうしんじ゛さん
    コメントありがとうございます。

    大魔界村の移植が素晴らしかったので、あのクオリティのアーケード移植版がもっと出ていたら、SGが後の標準機になったかもしれませんね。

    おっしゃる通り、ダライアスは中途半端でSGで遊んでも違いがよく分かりませんでした。この辺がソフトメーカーから見放された要因じゃないかと・・・。

    [ やまたま ]

    2018/10/17(水) 午前 8:52

    返信する

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