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チラシの残されたゲームのキヲク・・。全てのゲームに歴史あり!

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キャッスリアン

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・キャッスリアン(ヒロ 1991年)


遥か遠い世界、セントラス。
そこには不思議な8つの塔があった。

今回はヒロというメーカーがファミコンとゲームボーイで発売する予定だった「キャッスリアン」です。
イラストではなく、模型を使った写真が使われている珍しいチラシですね。

このゲーム、元々は海外のゲームのようですね。
内容はセントラスという世界を支配する8つの塔を破壊するために、
主人公のナイトが塔を上へ上へと登っていくアクションゲームでした。
このナイト君、模型では胴体もありますがゲーム画面では兜だけになっています。(笑)

しかし、このゲームはタイトルと主人公が全く別のものになって1992年に発売されました。
そのタイトルとは「キョロちゃんランド」です。
ゲーム内容は「キャッスリアン」と変わらないものの、主人公は森永製菓の「チョコボール」で
お馴染みのキョロちゃんに変更されてしまいました。ゲームボーイ版も同様に変更になっています。
可愛いのか可愛くないのかわからないキョロちゃんにするくらいなら、
変更しないで発売した方がよかったような気もしますが・・。

キャラクターはキョロちゃんでも難易度はかなり高かったらしく、キョロちゃんの動きが鈍い上、
ステージがトリッキーだったためにプレイヤーをイラだたせるほどだったようです。(笑)
ファミ通のクロスレビュー平均点は4.5点とやや厳しい評価でした。
知名度のあるキャラクターの方が売れるだろうと考えての変更だと思いますが、
かえってキョロちゃんのマイナスイメージになってしまったのでは!?

「キョロちゃんランド」は販売数が少なかったせいか、秋葉原のレトロゲーム店では
プレミアが付いていましたが、果たして高いお金を出してまで買う価値があるのかどうか・・。

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