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胃がんの再発7割予測…国立がんセンターが新システム
胃がんの手術後の再発を7割の確率で予測できるシステムを、国立がんセンター研究所の佐々木博己室長らが開発した。手術後に隣接する腹膜への転移が見つかる例が多い胃がんの再発防止に役立つものと期待される。
推定10万人いる全国の胃がん患者のうち、手術前に転移したがんが術後に見つかる「再発」は全体の3〜4割。その原因の半数以上は胃に隣接する腹膜への転移が占める。胃がん摘出前に、顕微鏡で転移の有無を調べているが、小さいがん細胞を見つけ損ね、数年後に再発することが多い。
佐々木室長らは、腹膜細胞内の胃がんに特徴的なRNA(リボ核酸)だけに付着する物質と、その有無を判別する装置を開発。これを使い、進行した胃がん患者191人を手術後に調べた結果、顕微鏡でがん細胞が見つかった患者34人全員に加え、顕微鏡では見つからなかった36人でも陽性反応が出た。計70人のうち4年目までに再発したのは52人。再発患者は全体で75人おり、その7割を予想できた計算になる。
佐々木室長は「腹膜のがんの位置はまだ特定できないので摘出は難しいが、胃がん手術と腹膜の抗がん剤治療を併用すれば、再発は減らせる」と話している。
(2009年10月5日 読売新聞)
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