シスプラチン

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シスプラチンの説明

シスプラチン(ランダ・ブリプラチン)シスプラチン注
商品名 シスプラチン注
メーカー マルコ-ヤクルト PC D
説明(別ウィンドウ表示)
分類 白金錯体製剤>白金錯体抗がん薬>シスプラチン(毒)を含む製剤

処方目的・適応

 [シスプラチンの適応症]〈通常療法〉(1)睾丸腫瘍,膀胱がん,腎盂・尿管腫瘍,前立腺がん,卵巣がん,頭頸部がん,非小細胞肺がん,食道がん,子宮頸がん,神経芽細胞腫,胃がん,小細胞肺がん,骨肉腫,胚細胞腫瘍(精巣腫瘍,卵巣腫瘍,性腺外腫瘍)/(2)悪性骨腫瘍,子宮体がん(術後化学療法,転移・再発時化学療法)に対する他の抗がん薬との併用療法
〈M-VAC療法〉尿路上皮がん
[動注用アイエーコール,動注用コナブリの適応症] 肝細胞がん

ボックス・ウォーニング
警告
本剤を含む抗がん薬併用療法は,緊急時に十分に措置できる医療施設で,がん化学療法に十分な知識と経験を持つ医師に,本剤の有効性・危険性を十分に聞き・たずね,同意してから受けなければなりません。

使用上の注意 - シスプラチン注

一般的注意
*シスプラチン(プラトシン注)の添付文書による
(1)使用してはいけない場合……重い腎機能障害/本剤または他の白金を含む薬剤に対するアレルギーの前歴/妊婦または妊娠している可能性のある人
(2)慎重に使用すべき場合……腎機能障害/肝機能障害/骨髄機能抑制/聴器障害/感染症の合併/水痘/本剤の長期間使用中/小児,高齢者
(3)その他…… 
・〈授乳婦→回避・授乳中止〉
・水痘……水痘(水ぼうそう)の人が使用すると,致命的な全身状態が現れることがあるので,状態に十分注意してください。
・感染症,出血傾向……使用によって,感染症,出血傾向の発現または悪化がおこりやすくなるので,状態に十分注意してください。
・性腺への影響……小児および生殖可能な年齢の人が使用すると,性腺に影響がでることがあります。処方医とよく相談してください。
・頻回に検査……骨髄機能抑制などの重い副作用がおこることがあるので,頻回に血液,肝機能,腎機能などの検査を受ける必要があります。
・二次発がん……本剤と他の抗がん薬の併用により,急性白血病(前白血病相を伴う場合もある),骨髄異形成症候群(MDS)が発生したとの報告があります。

副作用の注意
重大な副作用
(1)急性腎不全などの重い腎機能障害がおこることがあります。
(2)汎血球減少,貧血,白血球減少,血小板減少などの骨髄機能抑制症状がおこることがあります。
(3)ショック,アナフィラキシー様症状(チアノーゼ,呼吸困難,胸内苦悶,血圧低下など)がおこることがあります。
(4)高音域の聴力低下,難聴,耳鳴りなどが現れることがあります。
(5)うっ血乳頭,球後視神経炎,皮質盲などの視覚障害が現れることがあります。
(6)脳梗塞がおこることがあります。
(7)血小板減少,溶血性貧血,腎不全を主徴とする溶血性尿毒症症候群がおこることがあります。
(8)心筋梗塞,狭心症,うっ血性心不全,不整脈などがおこることがあります。
(9)クームス陽性の溶血性貧血が現れることがあります。
(10)発熱,せき,呼吸困難などを伴う間質性肺炎がおこることがあります。
(11)低ナトリウム血症,低浸透圧血症,高張尿,けいれん,意識障害などを伴う抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)がおこることがあります。
(12)劇症肝炎,肝機能障害,黄疸がおこることがあります。
(13)消化管出血,消化性潰瘍,消化管穿孔がおこることがあります。
(14)急性膵炎がおこることがあります。
(15)高血糖,糖尿病の悪化がおこることがあり,昏睡,ケトアシドーシスを伴う重症例も報告されています。
(16)CK上昇,血中・尿中ミオグロビン上昇などを伴う横紋筋融解症がおこることがあります。

その他副作用
(1)おこることがある副作用……悪心・嘔吐,食欲不振,下痢,腹痛,便秘,腹部膨満感,口内炎,口角炎,イレウス(腸閉塞)/アレルギー症状(発疹,ほてり)/脱毛,かゆみ,色素沈着/しびれ,麻痺,言語障害,頭痛,味覚異常,意識障害,見当識障害,けいれん,レールミッテ徴候/レイノー様症状,動悸,頻脈/テタニー様症状/全身倦怠感,発熱,めまい,疼痛,むくみ,胸痛,脱水
(2)検査などでわかる副作用……心電図異常/AST・ALT・AL-P・γ-GTP・LDH・ビリルビン上昇/ナトリウム・カリウム・クロール・カルシウム・リン・マグネシウムなどの異常/血圧低下,高尿酸血症

他の薬剤使用時の注意
(1)併用すると相互に骨髄機能抑制などの副作用が強まる薬剤・療法……他の抗がん薬/放射線照射
(2)併用すると相互に聴器障害が強まる薬剤・療法……アミノグリコシド系抗生物質,塩酸バンコマイシン,フロセミド,ピレタニド/頭蓋内放射線照射
(3)併用すると相互に末梢神経障害が強まる薬剤……パクリタキセル
(4)併用すると相互に腎機能障害が強まる薬剤……アミノグリコシド系抗生物質,塩酸バンコマイシン,注射用アムホテリシンB,フロセミド
(5)本剤との併用で血中濃度が低下する薬剤……フェニトイン

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