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ムアラ・ムンタイの町を歩き回った後、エンジン付きの小型ボートに乗って、ダヤク族の中のひとつであるバヌアック族の住むマンチョンに向かいます。 基本的に4人乗りですので、ツアーメンバー3名+船頭さん1名の編成となります。 ここからマンチョンまでは、この小型ボートで片道なんと3時間。 今回のマハカム・ツアーの中で、もっとも大変な移動です。 テンガロンからムアラ・ムンタイまで乗ってきたこのハウスボート「クタイ・プルマイ1号」とは、ここでしばしのお別れ。 無事生還出来れば、夕方に再会予定です。 マハカム川の支流を突き進んでいきますが、川幅はまだまだとても広いです。 船頭さんとご機嫌にポーズ♪ ツアーメンバーは総勢14名だったので、5艘のボートに分乗しました。 このエンジンボート、かなりスピードが出ますので、川面から吹き上ってくる風はとても涼しかったです。 出発してから40分ほどすると、川の両岸に比較的大きな町が見えてきました。 ここの住宅も高床式ですが、川のすぐ側であるためか、これでもかというほどの高床でした。 各家の前の川沿いに木箱のようなものが見えますが、さてこれはなんでしょう? 町の真ん中あたりには、このように立派なモスクもありました。 この町を通り過ぎると、ジュンパン湖に入ります。 ガイドブックによると湖面の面積が1万5千ヘクタールとありますが、真ん中を走っているとまわりの陸地がほとんど見えないくらいに広かったです。 目印がほとんどない巨大な湖で、目的地の方角がよく分かるものだな、と感心しました。 この湖を30分以上かかって渡りきると、また水路が細くなり、水上家屋が建ち並ぶ小さな村を通過しました。 ここでいったん5艘が一カ所に集結して停船し、皆にお昼ご飯のお弁当が配られました。 メニューは、焼きそば・サンドイッチ・鳥の唐揚げ、そしてデザートがバナナ。 このような簡単な食べ物でも、旅の途中に食べると思いの外とても美味しく感じるものです。 他の4艘は再び出発しましたが、うちのボートだけは嫁さんが現地の人がかぶる藁笠を買うために、お店に立ち寄りました。 この村を出ると一転して川幅が狭くなり、ボートはうっそうとした木々の中を進みます。 途中通過した小さい村。 架かっている橋が、恐ろしいほどにデコボコでした。 更にドンドンと奥地へ入って行きます。 この時点で、ムアラ・ムンタイを出発してから既に2時間半が経過しています。 固い板の上に長時間座り続けた状態なので、既にお尻の痛さはマックス状態です。 我慢してしばらく進むと、先ほどと村より遙かに立派な橋が見えてきました。 遂にこの日の目的地であるマンチョンに到着です。 (続く)
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この旅ってコテカの旅もですが探検旅行みたいですね〜♪
すっごいおもしろそう!!この川の色にはうんこの色も混じってるんでしょうか?爆
今回は船が多いですね!かめすきは船が大好きです!でもピラニアがいたらコワいけど〜ワニとかいるんですか?
すばらしいマンチョツアーにぽちぃ〜♪
2009/6/5(金) 午後 3:23
2009/6/5(金) 午後 3:24
大変貴重な記事を有難う
それはお知り!も痛くなりますね傑作です
こんな体験をしてみたいな~
2009/6/5(金) 午後 10:47 [ ;; ]
固い板の上に長時間、これはたまりませんね(T▽T)
私なら座布団持参しないと(^^;
さすが奥様、藁笠を買うためになんてステキなアイデアですね(^^)ポチっと。
2009/6/6(土) 午前 1:19
今宵もダブルでおやすみなさい☆
2009/6/6(土) 午前 1:20
今までの船の旅もよかったですがこんな小舟でがんがんなスピードで走るのもまた気持ちよさそうでいいですよね〜♪
凄い高床式の家ですね〜もはや二階建てですよね〜(笑)この家の木箱のようなものはトイレですか?
わ〜一個目の橋はすごいでこぼこ、、、ちょっとわたるのが恐そうですね〜♪どんどん川幅が狭くなって来てますね〜ワニとかでそう、、、(苦笑)でもかなりいい景色でいい天気〜♪いってみたいです〜♪
2009/6/6(土) 午前 11:24
∞ もんでおさん ∞
そうなんですよ、たぶん川幅と水深の関係ですが、本流はハウスボート、支流は小型モーターボートでの移動でした (^^)
最初はそれほどでもなかったのですが、片道3時間はさすがにお尻にきました。
あはは、確かに雨期の荒れた天気の時にこの移動は、間違いなく涙目ですね (^▽^;)
2009/6/6(土) 午後 0:50
∞ Amiさん ∞
あはは、ホントにわざとこんな感じに作ったの?って聞きたくなるようなデコボコの橋ですよね (;^_^A
崩れたらまた建て直せばいいんでしょうが、その時巻き添えになったら、目も当てられないですよね...(>▽<;;
2009/6/6(土) 午後 1:04
∞ かめすきさん ∞
一緒に旅行しているメンバーでは、この会を「コテカ会」と呼んでまして、いろいろあまり皆さんが行かない秘境へ行こう!というものです。
あはは、これはこちらの土壌の色ですが、うんこも微量混じっているかも。。。(^▽^;)
今回の大きな移動はほとんどが船なので、水上にいる時間が大半でした。 聞いたら、ワニはいないようです。 意外と危険動物はこの辺り、あまりいないようでした。
素晴らしいマンチョンツアーにポチ、ありがとうございます♪
2009/6/6(土) 午後 1:24
∞ かめすきさん ∞
祝、ダブル!ありがとうございます〜♪ (^▽^)/
2009/6/6(土) 午後 1:30
∞ オーラさん ∞
今回このように小舟で往復6時間というのは、私も初めての経験でして、景色は素晴らしくエキサイティングだったのですが、お尻にはとてもハードな一日でした (;~〓~) 傑作P、ありがとうございます♪
オーラさんの住まれる大河アマゾンなら、このような旅が十分出来そうな気がするのですが (^^)
2009/6/6(土) 午後 1:36
∞ アスパーさん ∞
途中から重心を右にしたり左にしたりして、一カ所に圧力が集中しないようにしたのですが、時間が長かったので、それもむなしい努力でした (・・;)
ポチ、ありがとうございます♪ 画像左端に見えている素敵な藁笠をここで1つ買ったのですが、最終日ハウスボートに置き忘れてしまったのが、残念でした (;^_^A
2009/6/6(土) 午後 1:41
∞ アスパーさん ∞
ダブル、ありがとうございます〜! ヽ(*^^*)ノ
2009/6/6(土) 午後 1:42
∞ kajikajiさん ∞
そうなんですよ、大河を大きな船でゆったりと航行するのも気持ちがいいものですが、このようにスピードが出て小回りの利くエンジンボートで自由に水面を駆け巡るのも、スリルがあって楽しかったです (^^)
あはは、この高床、どんだけ高くすりゃ気がすむねん!と言いたくなるような高さですよね。 ムアラ・ムンタイの町は川岸を少し上がったところでしたが、このエリアはもろ水面と同じ高さなので、水位が上がる雨期に備えてこんなに高いんでしょうね。 お〜、正解! この箱は各家庭のトイレなのです (;^_^A
今回は、川が流域に住む人たちにどれだけの恩恵を与えているのかをよく知ることが出来た旅でした。
2009/6/6(土) 午後 1:53
うわーーすごい、どの写真も楽しく拝見しました!ポチ☆
7枚目の木箱は何ですか?トイレですかね??
この小さいボートで往復3時間はお尻が痛くなるんじゃない
だろうか〜って心配してたら・・やっぱり(^_^;)
買った藁笠は左に写ってるカラフルな笠なんですか??
2009/6/6(土) 午後 2:22
∞ ちいさん ∞
ポチ、ありがとうございます♪
あはは、はい、木箱はトイレです。 また後半でご紹介しますね。
いや〜、往復3時間ではなく、片道3時間往復6時間でした (^▽^;)
そうです、左に見えているカラフルなやつです。 色々な生地が張り合わされている変わったデザインの笠でした (^^)
2009/6/6(土) 午後 2:44
「コテカ会」大爆!!
チョ〜〜〜ウケたっ!!!
マンチョツアー行ってみたいデーーーーース♪
2009/6/7(日) 午後 1:44
∞ かめすきさん ∞
あはは、最初は「秘境の会」だったのですが、今は全員コテカ会と呼んでいます (;^_^A
次回はマンチョンが登場しますので、お楽しみに〜♪
2009/6/7(日) 午後 4:19
アマゾンみたいですね
TBありがとう
2011/5/14(土) 午前 10:44 [ ;; ]
∞ オーラさん ∞
こちらこそTBありがとうございます♪
アマゾンとこちらも似たところがたくさんあって、とても親近感を感じます (*^-^)
2011/5/14(土) 午後 1:52