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先日から折りを見て糞虫の話を書いていますが、本日は糞虫関連書籍の中でも特に素晴らしい一冊をご紹介します。 サイエンスナット社「世界の甲虫」シリーズ第28巻の「ニジダイコク族」 フランス語と英語併記の151頁はほぼフルカラー。 まさにマニア垂涎の豪華糞虫本です。 最初の頁からパラパラめくると、まず各部位の名称解説などがありますが、やはり一番目をひくのはニジダイコク各種の美しい写真の数々です。 このような黒いボディーの糞虫は皆さんのイメージどおりだと思いますが、実はニジダイコク族最大の魅力は、カラフルな超メタリックボディーの種が多いことです。 この本には実に多くの美麗糞虫写真が収められているのですが、その中からご紹介のため数枚撮ってみましたので、それでは怒濤の順不同でどうぞ〜!! 甲虫界のカラフルメタリックと言えば、有名どころの「パプキン」ことパプアキンイロクワガタや、あとはカナブン・ハナムグリの仲間でも見られますが、個人的にはニジダイコクに並ぶほど美しい甲虫もそうそういないのでは、と思っています。 ニジダイコク族の大半の種がわずか体長15〜30mmと極小ながら、これだけの輝きがあれば、まさに糞に埋もれた宝石のようですよね (;^_^A
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昆虫
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ウジュンクーロン・ツアー中に見つけた小さなスカラベ(糞虫)。 そう言えば以前、もっとでっかい糞虫の標本を持っていたなぁと思って、かつて撮った画像を探したら数点見つかりましたので、ご紹介します。 第1個体。 右上翅が破損していますが、他は良い状態です。 胸部のひさしが大きくせり出しており、 更に、しっかり張り出した頭角とふさふさとした毛が特徴的です。 第2個体。 こちらはほぼ完全です。 第1個体と違って、胸部のひさしはほとんど目立たず、 毛もほとんどないので、全体的にツルッとした感じです。 東南アジアの糞虫についての本を持っていないので、この2個体が完全別種なのか、同種のオスメスなのか分からないのですが、どなたか御存知の方はおられるでしょうか? (;^_^A これぐらい大きいと非常に存在感があって、思わず生体を飼育してみたくなりますが、どうしてもフンコロガシのためのフンの準備が、一般人には非常に高いハードルとなりますよね。
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週末、カメたちを庭の方に出している時に、また違うバッタに遭遇しました。 背中が白くなっているのが特徴的です。 先週ご紹介したバッタとは全然違う、とてもがっちりした体型ですね。 このボディーカラーと顔つきを見ていると、あのちょっとくすんだ色の初代仮面ライダーを思い出しました。 故石ノ森章太郎先生もこんなバッタを見て、仮面ライダーをデザインを思いついたのかな? (^^) |
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私の住んでいるところは山岳部からそれほど離れていませんので、いろいろな虫が飛来します。 そこで本日は、今朝テラスで見かけたばかりの虫たちをご紹介します。 コガネムシのようなこの虫は、体長2.5cmくらいでとても小さいです。 雨期に入るくらいのこの時期によく見かけます。 これはあまり変哲のないバッタですね。 日本にいる種と同じなのかな?? そして触角がとても長い、カミキリのような虫です。 触角部を除くと、体長5cmくらいでした。 よく見ると、黒い地色に赤茶色っぽい模様が大きく入っていて、なかなか美しいですよね♪
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先週末、テラスで観葉植物の手入れをしていた時です。 アンスリウム・フッケリの巨大肉穂花序に、カマキリがとまっているのを見つけました。 こちらは通年温かいので、年中見かけます。 日本でよく見るカマキリと似ていて違いが全然分かりませんでしたので、もしかしたら日本と同じ種類なのかも...? |





