|
1980年あたりといえば、私の大好きな音楽盛りだくさんの時代ですが、本日はその中から一枚。
1980年にリリースされたデビッド・ボウイのアルバム「Scary Monsters」。
ボウイと言えば、この3年後に発表された「Let's Dance」が非常に有名ですが、その前作にあたるこのアルバムに収録された10曲は全く捨て曲なしの素晴らしい出来で、今でも思い出しては聞きこんでいます。
まず1曲目の「It's No Gama (Part 1)」。
某国営放送のベテラン女子アナの口上のごとき日本語のナレーションが奇妙かつ素晴らしく、出だしの「シルエットや影が革命を見ている。 もう天国への自由の階段はない〜」は何年もこの曲を聴かなくても忘れないインパクトがあります。 そしてボウイの雄叫ぶようなボーカルがかっこいいです。
その他のお勧め曲もいくつかご紹介します。
アルバムタイトル曲の「Scary Monsters」。
出だしから不気味なかけ声とスピード感あるロバート・フィリップのギターが、私たちをどんどんこの曲の世界に引き込んでくれます。
こちらはスケアリー・モンスターズのライブ。
CDとは少々雰囲気が違いますが、これはこれで格好いいですよね (^^)
そしてこちらは、超有名曲の「Ashes to Ashes」。
1969年作「Space Oddity」で描かれたトム少佐が再登場するこの曲、メロディーがとても綺麗ですし、PVの芸術性も高く評価されたようです。
このアルバムのA面5曲中、1曲目の「It's No Game」以外はシングルカットされたのですが、全英1位に輝いた「Ashes to Ashes」に続く全英5位のヒットとなった「Fashion」です。
今このPVを見ると時代を感じますが、曲の切れの良さがとてもクールです。
いずれにしても、こういうサウンドがお嫌いじゃない方には、是非一度通して聴いて頂きたいアルバムです。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 洋楽





