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Jeanny
これは旧西ドイツで驚異的にヒットしたファースト・シングル
しかし、作詞者であるファルコの歌詞の中に登場する19歳の少女Jeannyは
レイプされて<殺された>と推測される表現があり
それゆえに公共の電波に乗せることは不道徳とし
ラジオ局ではプレイ・リストから曲を外すなどの動きが
当時の西ドイツの放送業界の中で相次いで起こった。
同じく、ショッキングな内容で放映禁止となったビデオ・クリップでも
「Jeanny」と叫ぶファルコはまるで犯罪者のようだし
挙句の果てには白壁の独房の中で発狂するという、実に不可解な内容である。
白いドレスで横たわるJeannyは死んでいるように見えるが
すべてはファルコ演じる男の幻覚のようにも捉えることができる。
その不可解さが<迷曲>と呼ばれる由縁である。
騒動の最中、ファルコは休暇で海外にいたが、ヨーロッパに戻った後、
「この騒動は自分の予想を越えている。」と困惑し、騒動を鎮静化させるために、
<Jeannyは生きている>と書いたステッカーを配布し、自らも身に着けたりした。
しかし、結果的にシングルは大ヒットしたわけで、この騒動も今となっては伝説となりつつある
http://members.aon.at/hwien/jetzt/pfl/flc.htmlより抜粋しました
このアルバムからは全米ナンバーワンになるロックミーアマデウスが収録されていたが
この曲は悲劇性から印象に残ってます
雨の音、叫ぶ声、美しいメロディ
映画のような切ない場面、曲の終わり1分でのファルコは狂気すら感じる
放送禁止になり、電波から消えながらの大ヒット
心打つものがあった、自分自身、聴いていて感動も覚えたし、いい作品だと思います
オーストリア人の彼の活躍には驚きでした
当時のユーロビートは全米をも認知させた
素晴らしいアーティストでした
写真は生前彼が一番好きだと言っていたものです
ブレイクしたのは3作目でしたが
彼の一番好きな作品は彼の原点でした。。。
http://www.youtube.com/watch?v=ySH3WvVCFIk&mode=related&search=
↑Jeanny放映禁止クリップになった感動の1作
(注)Jeannyはサードアルバムに入ってます、このジャケットのアルバムではありません
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本当にジャケットの写真、衝撃的な感じがしますものね。
2006/10/14(土) 午前 7:29
確かに衝撃的な作品ですね。たくさんのろうそくが少し不気味な感じ。
2006/10/14(土) 午後 2:59 [ ひとりん ]
彩乃さん、これは歴史に残る名曲だと思うのですが。。。
2006/10/14(土) 午後 4:59
ひとりんさん、まるで映画を見てるような感じです。。。
2006/10/14(土) 午後 5:00
ファルコのアップ、待ってました。この曲、迫力のある曲だなぁ・・と思っていたのですが、プロモはそれ以上ですね。おっしゃるとうり映画のよう、ピアノのシーンなんて「オペラ座の怪人」を彷彿させます!見事です!今晩、じっくりFALCO3を聴こうと思います。
2006/10/15(日) 午前 11:39
ちびももさん、ありがとうございます。^^これ見て改めてファルコの才能に驚きました、彼は役者になっても大成功したと思います、シンドラーのリストなんかにぴったりハマリそう。。。「オペラ座の怪人」も彼に合いますね、とにかく名曲です、素晴らしいとしかいいようがありません、惜しい才能を失いました。。。
2006/10/15(日) 午後 5:43
懐かしいですね、ファルコ。ロック・ミー・アマデウスしか知らないですが、何かゴシック的な陰鬱さを持ちながらPOPなテイストをもっていましたね。当時80年代って意外と「暗い」サウンドも多かったんですよね。
2006/10/16(月) 午後 0:02
BILLさん、ファルコはマイナーな曲調が多くて、ヨーロッパ独特の空気を感じます、とりわけこの曲はその代表例ですが。。。ビートの効いた作品はカッコイイのですが、こういった曲も彼らしいと思います。。。
2006/10/16(月) 午後 1:59