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ヨロブン、アンニョンハセヨ? ご無沙汰してしまいました。 こちらは稲刈りも進み、栗が美味しく、 紅葉も美しくなり、秋本番です。 今年は雨続きで心配されましたが、夏の終わり頃からお天気に恵まれて、 美味しい作物ができたようです。 朝晩の冷え込みはかなりありまして、 ストーブのお世話になり始めました。 こんな時は温かいスープを飲んで 健康を維持したいものですが、 体の隅々まで栄養を行き届かせるべく、 手間暇をかけて、じっくり作る料理があります。 牛肉の骨を何時間も煮込んだスープです。 韓国旅行をお楽しみの方は、ソルロンタンやカルビタンなど、 スープ料理がとても美味しいことをご存知だと思います。 意外に辛くないものも多く、 私はこれらのスープが大好きです。 ちょっと外に出れば、美味しいスープをいただけるのですが、 いいお肉が手に入れば、時々自分でも作ります。 時間がかかるので、忙しい時はできないのですが、 できあがった時には何か偉大な料理人になったような、 そんな感じです(笑い) お肉の写真を撮るのを忘れて、よそから拝借したものですが、 お膳の写真は我が家の夕食のものです。 なかなか美味しくできました。 こういう骨を煮込んだ料理をよく食べるので、 韓国人は骨が強いのではないか〜〜と、感じるほどです。 実際、女性たちも、特に昔のお母さんたちは骨が超太くて がっしりしています。 うちのシオモニなどは、背は私よりかなり低いですが、 骨は2倍ぐらいあるんじゃないか〜〜と思えるほど(笑い)、 ガッシリしていて、いつもうらやましく思っています。 作り方は簡単です。 <白いスープ> 1.牛肉の骨、骨付き肉を水につけて血抜きをする(シッポの骨もOK) 2.タップリの水に肉を入れて沸騰したら、中火でコトコト煮る(3〜4時間) 3.2にはニンニク・ねぎ・なつめなどを入れても良い。 <牛肉> 1.肉のかたまりを水につけて血抜きする。 2.水から煮て、沸騰したら中火にし、フォークで刺して血が出なくなったら、取り出す。 3.少し冷ましてから、手で裂くか、一口サイズに切る。 4.細かく切った肉に、塩・コショウで味付けする。 <仕上げ> 1.白いスープにかたまりを煮た際に出た透明のスープも混ぜる。 2.ダイコンを短冊切りにして沸騰させる。 3.スープの味付けは塩とニンニク。 4.スープを器に盛って、一口サイズの肉をのせてできあがり。 お好みでねぎをタップリ入れると美味しいです。 成長期の子供たちにもぴったりですし、 食欲のない時に、スープにご飯を入れて、クッパにして食べるのもよし。 これにキムチさえあれば、後は何もいりません。 最近私は海外に行っても3日目ぐらいになると、 このスープが恋しくなってたまりません。 思わず韓国料理の店に入ってしまうほどです。 寒い冬が近づいてきます。 美味しいスープで力を蓄えましょう。 ではまた〜〜
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 今日は雨が降って少し肌寒いです。 6月7月は本当に雨の日ばかりで、 ここでも太陽に3週間会っていない・・・という話をしたことがあるのですが、 今日は何と一ヶ月ぶりの雨だそうです。 江華島は農村であるために、 人々がお天気に左右されて仕事をしているのですが、 本当に嬉しい雨となりました。 そろそろお米も収穫の時期です。 緑のカーペットから、黄金色に変わって、 太陽の光が当たると本当に美しいです。 もう少しだけ稲刈りを待ってて欲し〜〜と、 お百姓さんの心も知らず、勝手なことを思っております。 さて、私は地元で、ある委員会に名前を連ねているのですが、 これは江華郡のよりよい発展のために集められたものです。 月一回の会議があるのですが、 昨日の集まりで出たお弁当があまりにもすごかったので(笑い)、 皆さんにご紹介しようと思います。 韓国では自分でお弁当を作る時には、一人分だけを作ることは少ないです。 ご飯はそれぞれが自分のものを準備するとしても、 おかずは皆で食べれるように、多めに作って持って行きます。 子供たちが遠足にでも行こうものなら、先生の分も親が準備したりするようです。 食べ物は必ず分けて食べるという、そういう生活文化が身についています。 したがって人のおかずに何も言わずに手を出す・・・ということも、 自然にあり得ます(笑い) 渡韓したばかりの頃、あまりにも小さいお弁当を持っている私に、 おばちゃんたちが、たくさんのおかずをくださって、 翌日からは、ご飯だけを持っていった・・・という、 ずうずうしい記憶も残っています(笑い) ちょっと話がそれてしまいましたが・・・。 写真をご覧ください。 日本のようにホカホカ弁当とかそういうお弁当の文化があまりないので、 私も初めて接したのですが、 さすが韓国。 バラエティーに富んでいます。 特にチゲ文化の韓国では、スープ付き(この日はキムチスープ)なのと、 のり、ご飯も別であるのが、特徴だと思います。 味はかなり美味しかったです。 ご飯も温かくて・・・。 値段はやはりそれなりに豪華でした。 1万ウォンちょっと。 こういうお弁当が出るなら、会議が毎日でもいいよ〜〜と、 委員の一人が言っていましたが、同感です(笑い) 暑くもなく寒くもなく、一番いい季節ですね。 お弁当を持って、自然の中へお出かけになってみてはいかがですか? ではまた〜〜アンニョン!!
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ヨロブ〜〜ン、アンニョンハセヨ〜〜? って声が上ずっていますって? いいことがありました〜〜。 昨日、私の恩師の娘さんが韓国大学入試のために訪韓したのですが、 二人でナビという女性シンガーソングライターのコンサートに行きました。 ソウル、新村に延世(ヨンセ)大学という、日本で言えば早稲田大学のような 大学があるのですが、その中の記念館で行われました。 彼女が歌が好きで自ら舞台でも歌ったことがあるので、 何かの参考になるかと思って、一緒に行こうと誘ったものだったのですが、 ナビは日本でもかなり有名だそうで、 彼女曰く韓国では「誰でも知ってる・・・」ということでした。 実は私は全然知らなかったのですが(汗)、なかなか実力派という感じでした。 私は楽器や歌というのは、自分の心を表現する手段の一つだと思っているのですが、 韓国人は喜怒哀楽の表現に優れているためか、 一般の人たちもとても歌がうまいです。 一杯入れば(笑い)、必ず「歌え〜〜」ということになりますので、 18番は準備していなければならないし、 悲しい時でも悲しい歌を歌ったりするので、 本当に生活圏に歌が密着していると感じます。 ピザハウスのお姉さんが、歌いながらピザをテーブルに運ぶ姿を 最近目撃しました(笑い) カラオケなどに行っても、 遠慮して歌いたいのに(笑い)聞いているだけ・・・ とかいう日本スタイルの人は誰もいません(笑い) 全員が次々と順番を待たずに歌うことも多いです(笑い) 私も日本ではそれほど下手な方ではなかったと自負していたのですが(笑い)、 韓国人たちの間に入ると、意気消沈してしまいます。 本当に皆が歌手のようです。 振り付けも、もちろんありです。 というお国柄、アイドルでも顔やスタイルだけでなく、 歌もうまくないと売れません。 最近は大人が聞ける歌が少なくなってきて、 少し寂しい感じもあるのですが、 生活の中で歌は活力素の一つです。 久しぶりのライブはとても嬉しかったのですが、 なんとなんと、私のお気に入りの2AMがゲスト出演しました。 しかも大好きな「죽어도 못 보내」(死んでも離さないとでも訳しますか?) を歌ってくれまして、最高でした。 まさか出演するとは全然知らなかったので、 周りの若者たちと共に我知らず「キャ〜〜」という、 声まで出てしまい、往年のミーハーギャル?(笑い)復活です。 改めてライブのよさを感じました。 ということで、皆さん。 芸術の秋です。 お気に入りの歌で、心豊かに、 長い夜をお楽しみください。 ではまた〜〜 チュゴド モッポネ〜〜
しばらく繰り返し聞くことになりそうです!! |

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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 残暑が厳しいようですが、いかがお過ごしでしょうか? こちらは旧正月に次ぐ名節、秋夕(チュソク・旧盆)の連休でした。 いわゆる仲秋の名月が見られる日を中心にして前後が休日になりますが、 家族が集まって美味しいお料理を食べたり、 子供たちは昔ながらの遊びを楽しんだり、そんな風に過ごします。 最近はドラマでもそのような風景が出てくるので、 皆さんの方がよくご存知だと思いますが、 先祖を大切にする国柄、その家に嫁いできた人たちは、 そのおもてなしにとても忙しい毎日を過ごします。 先日ニュースでやっていたのですが、 この名節後には最も離婚率が高くなるそうで、 女性たちにとっては、多かれ少なかれ、心の葛藤があるのは間違いありません。 私・・・と言えば、14回目のチュソク。 家族が少ないので、省略するお料理も多く、 シオモニ(姑)も年を取って、私が自由きままにできるので、 かなり楽しみながらできるようになりました。 一年に何回かの行事ですが、段々なくなりつつある風習を、 できるだけ相続していきたい・・・と思う、この頃です。 月は残念ながら当日は曇りで、ちょ〜〜っとだけしか、顔を出してくれなかった のですが、美しい月でした。 さて、連休の最終日。 近くに住む小学5年生の男の子を連れて、 ソウルの国立国楽院に行きました。 知り合いが出演するのでお付き合いしたのですが、 なんのなんの、なかなか楽しい舞台でした。 舞台の中で初めて知ったのですが、 한(ハン)・・・というのは、本来は一番大きいとか、正しい・・・とかいう意味だそうです。 가위(カウイ)・・・は、真ん中。 秋夕(チュソク)は暑くもなく、寒くも無い日・・・という意味だそうですが、 その通りの一日でした。 劇中で本物の닭싸움(タクサウム・鶏の闘い)も出てきて、 本当にビックリしました。 他には大きな太鼓の競演があったり、 女性たちの群舞があったり、 とにかく韓国の伝統的なものに沢山触れることができ、 とても楽しかったです。 韓国の伝統衣装は本当に美しいですよね。 私は韓国舞踊が大好きで、 その優雅さにぞっこんなのですが、 衣装の曲線が美しさを更に際立たせているように感じます。 ということで、韓国訪問の際には、 是非一度、韓国伝統舞踊にも触れてみてください。 ソウルの貞洞劇場や韓国の家などでも公演が随時ありますし、 日程が合えば、国楽院へ足をお運びになってもいいと思います。 ということで、日常生活に戻りました。 日本の皆さんはもう少しで連休ですね。 是非、楽しい計画で素敵な時間をお過ごしください。
ではまた〜〜 |

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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 台風の影響で被害に遭われた方はいらっしゃいますか? ニュースで見ながらビックリしています。 一日も早い復旧をお祈り致します。 こちらは短い夏が過ぎて、すっかり秋の空・秋の風になりました。 今年は雨があまりにも多くて、 夏が来たような感じがなく、 農作物も育ちが悪くて、チュソク(旧盆)を前に主婦は頭が痛いのですが、 そんな苦しさを忘れさせてくれるような、 爽やかな空です。 8月は日本で過ごすこと、月の半分。 すっかり里心がついてしまって(笑い)、 すぐにでも飛びたくなってしまっておりましたが、 今日、ご紹介するエビを食べて、 心がおさまりました(笑い) 江華島は海に囲まれていますので、 海産物が豊富なのですが、 中でもこの大エビは養殖ですが、安くてとても美味しいです。 市場でも簡単に買うことができますので、 我が家では時々夕飯のお膳に上がりますが、 これから11月頃までは、アチコチのお店で美味しい塩焼きを 食べることができます。 先日、江華島の魅力をわかってくださり、 たくさんの方を連れて訪問してくださっている、 名古屋のお客様とご一緒させていただきましたが、 生きたままのエビを鍋に入れ、 ちょっとギョッとする一瞬でしたが、 美味しくいただきました。 お店の主人の奥さんが、全羅道出身ということもあって、 おかずがとても美味しく、 ご飯はいらない・・・と言っていた私たちも、 ぺロッといただいてしまいました。 このお店は海岸道路沿いにあり、 一見古い田舎のお店ですが、 風に吹かれながら美味しいものを食べ、 日ごろの疲れが吹っ飛ぶような、とてもいい場所です。 お連れの一人が、食べ終えた後、車で移動中に、 もう一度戻って、もう一回食べたい!!と、 おっしゃるほど、美味しかった・・・ということで、 私も本当に嬉しかったです。 お仲間といらしてくださった方は、 江華島7回目?のお客様なのですが、 最近は私のガイドは必要なく(笑い)、 コースもご自分で決めれるほど、 江華島通になりました。 ありがたいことです。 是非またお越しください。 それでは、天高く馬肥ゆる秋 夏の疲れをとりながら、リフレッシュしてくださいね。 こちらの主婦はチュソクを前に心も体も忙しい日々を迎えています。 民族大移動で、家族が集まります。 江華島にも都会に出た人々が戻ってきて、 にぎやかになります。 こういう風習はできるだけ残したいものですね。 ではまた〜〜。
アンニョン!! |







