|
ヨロブン、アンニョンハセヨ? 北朝鮮の金正日が亡くなったという報道が発表されました。 韓国でもテレビ番組が変更され、 そのニュースがずっと続いています。 万が一に備えて、政府も緊急対策チームが設けられ、 休暇中の軍人たちは、収集され、緊張状態です。 これをきっかけに、冷えている南北関係が改善され、 世界の中で孤立することなく、 国民たちが飢えから解放され、 人々が豊かに生活できる国ができれば・・・と願ってやみません。 それにしても人間の命というのは、いつ何が起こるかわからないものですね。 毎日を思い残すことなく、生きて行きたいものです。 さて、私は今14日からずっと、地元のウナギ養殖場に研修に来ている 鹿児島の青年に通訳の仕事でついています。 地元の干潟うなぎはこの場でも何度かご紹介したことがあるのですが、 養殖場に入ったのは初めてです。 いや〜〜はまってます!!(笑い) 初めはちょっと気持ちが悪くて、なかなか目が合わせられなかったのですが、 毎日会う度に、情が移り(笑い)、 6日目の今日あたりは、かなり愛情深く見つめれるようになりました。 本当にいろいろなことを学んで、 専門家になりそうです・・・って、食べる専門家が正しいですが(笑い) 稚魚は日本のものが一番力強く、エサもよく食べるので大きくなるそうですが、 何しろ高価なので、最近はロシア産や台湾産・ベトナム産などに 目が向けられているそうです。 裏話ですが、韓国では2002年の韓日ワールドカップ以来、 世界から叩かれて、犬を食べない傾向になり、 その代わりとして、ウナギの需要が増えているそうです。 ここの養殖場でも4日に一回ぐらいの割合で、 2t近いウナギが売られています。 ここの特徴は海水が使えること。 海の水と、地下水を合わせて、 よりウナギが生き易い環境を作ることができ、 したがって死亡率も少ないそうです。 エサは一日二回。 朝5時半と夕方4時半です。 皆さん朝から本当によく働きます。 私も毎日、活きのいいウナギを見ながら、気をもらっています(笑い) エサを食べる姿は圧巻です。 日本ではうな重としての需要が高いので、 焼いて野菜で包んで食べる韓国よりは、小さくてもOKだそうなのですが、 いずれにしても、毎日毎時間、毎瞬間、 ウナギに関心を持って見回り、 状態を観察して、自分の感覚を養え・・・ということを、 教えられています。 データーも重要だけれども、そういう体で覚えることが大切だ・・・という お話でした。 生き物を育てることですので、人間の成長過程ともつながり、 勉強になることが多くて、楽しい毎日です。 昨日はそこで育てたウナギも食べさせていただきました。 塩焼きだったのですが、 本当に臭みもなく、肉厚で、大きくて、最高に美味しかったです。 こういう仕事はいつでも、引き受けたい!!(笑い) 今日は出荷がありました。 写真はその時も模様です。 水槽からホースですくい上げて、 大きさを選別します。 写真を見てください。 ステンレスの流し台のようなものですが、 それぞれ幅が少しずつ違い、 その中に大きさの違うウナギを選別していきます。 選別されたウナギはキロ数を計って、 ビニールに空気と一緒に入れられ、 トラックに積まれて出荷されます。 美味しいものが皆さんの口に入ることを願いながら、 見送りました。 最後の写真はウナギの骨ですが、 実は私は、肉も好きですが、骨を食べるのが大好きです。 是非、食べに来てください!! では、寒いですので、風邪等ひかれませんように〜〜
アンニョン!! |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年12月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





