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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 桜の花が満開になっている江華島ですが、 ここのところ雨がよく降りまして、心がハラハラします。 しかしま〜〜桜は散るときも美しいですね。 日本人の情緒はやはりこれに合うのでしょうか、 何時間も見とれてしまいました。 が、「花より団子」は世の常、人の常・・・って私だけかしら?(笑い) 国は違っても人の心は同じ・・・ということを証明する言葉が ここ韓国にもあります。 [금강산도 식후견](クムガンサンド シクフギョン)です。 いくら美しい金剛山(現在北朝鮮にある本当に美しい山です)でも 見る前に食事をしてお腹が一杯にならなければ、その美しさが半減してしまう・・ というような意味です。 実際に食べ物に気をつかう韓国人たちは、人が集まればまず食事の心配からです。 特に女性は手料理も含めて、誰よりも気を使うことができなくては一人前ではありません。 この季節はソウルからも敬老会の方々がバスで江華島に遊びに来ることが多いのですが、 必ずお世話係の婦人会のアジュマたちが、 手料理を広げて振舞います。 その辺の食堂よりもかなり美味しいおかずが並びます。 この時ご飯は絶対に温かくなければいけません。 冷ご飯は消化に悪い・・・という考えからです。 お弁当なのに、どうするか? 朝、炊いたものをビニールに入れて、 発泡スチロールの入れ物などの温かさを保つ容器に入れて、 現場で配ります。 バイキングのようにだと言えば想像できるでしょうか? 通り過ぎるときは思わず、入ってもいいですか?と言いたくなる様な(笑い)、 豪華な食事が目につきます。 余談ですが、旦那さんに冷やご飯を出したならば、 シオモニ(姑)から大目玉を食らいます。 何故知ってるかって?・・・・・恐ろしい経験の持ち主です(笑い) 母は料理が上手だったのですが、 私は韓国に来るまでは料理はほとんどしたことがなく、 食べるものにもそれほど関心がなかった私でしたので(ほんとか?) とにかくいつでもどんなときでも、まず食べ物に気をつかわなければ ならないという文化に適応するまでには、 少し時間がかかりました。 女性の役割として、よくやって当たり前・・・という考え方には、 苦労させられました。 でも、わかってみれば人間が食べる・・・ということは、 基本中の基本なんですよね。 美味しいものを食べれば力が出る。 この基本がきちんとしている韓国であるからこそ、 人々がバイタリティーがあるのではないか・・・と感じるまでになりました。 美味しそうに食べる姿を見て、こちらもまた元気になったりします。 食べ過ぎは毒ですが、バランスよく食べながら、 韓国の食文化に舌鼓を打っているこの頃でございます。 写真の団子は、ご存知日本の甘辛団子です。 私はこれが大〜〜好きです。 私の好みをよく知ってくれている日本の恩師が、 先日買ってくださったのを写真に収めました。 韓国にはないので、食べたいときにせめて写真でも見て慰めようと・・・(笑い) 土曜日から日本出張です。 団子の味が既に口の中で漂ってきます(笑い) そろそろ柏餅の季節ですね。 って、やっぱり花より団子の私でした(笑い) ではまた〜〜。 PS:メッセージを下さった方がいらっしゃるのですが、 返信できませんでした。 メールをいただけるとありがたいです。 ganghwa88@yahoo.co.jp
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私の日記
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 昨日は一日ソウルに出ていまして、 ブログ毎日更新の均衡が破れてしまいました。 それでも最高記録の4日です・・・(笑い) 私は渡韓して14年目を迎えているのですが、 日本と韓国の大きな違いの一つに「話して心を表現する」ということが、 あると思っています。 韓国ではとにかくハッキリと自分の意思を伝えないと、 全て相手がこれでOKだと解釈して、 どんどん自分のペースが失われていきます。 情が深い韓国人は、与えることが好きですから、 食べ物なんかも、먹어~~(モゴ〜〜訳:食べろ〜〜) の連発で、断るのが苦手で、また残すのを良しと思わない 典型日本人の私などは、15キロも太ったという経験の持ち主です(笑えない) とにかく「男は黙って***ビール」(かなり古いですね、私も) という日本の文化に対して、 韓国では何もしゃべらない人は、足りない人・・・という風に見られます。 書くことで自分を表現することは得意だった私も、 ことあるごとに自分の気持ちを話して伝えるという訓練を強いられて来ました。 最近は大分思ったことを口に出せるようになりましたが、 怒りの部分も含めてこれができるようになって、か・な・り、心が解放されました。 こういう国の文化がありますので、 子供たちの勉強塾の科目などにも、論述・・・などがありますし、 発表力がとても重要視されます。 何年か前から、ある著名人の成功の秘訣を スピーチの講師たちが、MBCの番組の中で紹介していくものがありまして、 その中でもとても共感することが多かった、 キム・ミギョンさんという人の講演を聞きに行ってきました。 多かれ少なかれ、社会生活をしていく上では、 人の前で話をしなければならないことが多いと思いますが、 結局、その人の人格が言葉に出てくる・・・ということですね。 ですので、個人の人格を磨くために努力することはもちろんのことなんですが、 (いい本を読む・いい人に会う・知的分別力をつける) 技術的なこととしては、 1.エピソードを多くする(30分の講演だとしたら、エピソードは15個ぐらい) 2.主張するというのは話ではない。 話というのは相手を説得できるものである。 3.声に強弱をつける(大きい声よりささやく声が説得力がある) 4.手をよく使う。 5.何でも観察をよくする(気づく内容が多くなる) 6.緊張するのがいい。 7.自分が話す話が大切なのではなく、それを相手が聞いてどう受け止めたかが重要 8.スピーチも練習が必ず必要(楽器の演奏と同じで、実力がつく) 等々 その他楽しい話を交えながら、とても勉強になっていい機会でした。 自分が得たものが多いということは、 それだけ借りができたということ。 それをより多くの人と分かち合っていけば、 借りを返したことになる・・・という話が印象的でした。 いい本やいい人との出会いは、自分を向上させていきますね。 そういうアンテナを高くして、 いつも準備していたいです。 ではまた〜〜 アンニョン!! PS:桜咲きました。やっぱりいいですね〜〜満開の桜は・・・。
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ヨロブン、アンニョンハセヨ〜〜?? 今日は日曜日ですね。 いかがお過ごしでしょうか? そろそろゴールデンウィークの計画も立てていらっしゃることと思いますが、 今年は地震の被害のために、自粛される方も多いことでしょう。 バイカモという水に咲く花が縁で、ここ江華島と静岡県三島市の グランドワーク三島の幹部の方たちと知り合いになったのですが、 先日その環境団体主催で、「心を元気にするショートツアー」が開催されました。 被災地の方々を富士山の麓に無料で招待し、 傷ついた心を癒す、エコツアーが実施された模様です。 終了後直接お電話もいただきましたが、 心温まる取り組みに本当に感動しました。 様々な難しい問題が多いと思いますが、 是非力を合わせて皆で克服していければと思います。 今、日本人の価値観が大きく変わろうとしている!!と、いろいろなところで、 言われていますが、日本はきっと再び立ち上がると信じています。 頑張れ!日本!! っと、その生命力・・・ということで、今日はこの花の話題なのですが・・・ 昨年、我が家のほんの猫の額の大きさである庭に、どこからか夫が土を持ってきました。 毎日とても寒くて、凍ったり解けたり、 かなり悪条件が重なった今年の冬だったのですが、 その土の中に花の種が混じっていたようで、 この春みごとに咲きました。 野生の花だと思うのですが、 お名前をご存知でしたら、是非どなたか教えてください。 本当にかわいくて、嬉しくなりました。 春の暖かい日差しと共に、心も溶けていくようです。 その上の写真は我が家の近所で、いつもの運動のコースなのですが、 れんぎょうがとてもきれいです。 韓国ではこのように景色がいいところには、必ずと言っていいほど 亭(정:ジョン)があります。 ドラマの一場面になりそうな風景です。 新年度、新学期が始まって、そろそろ疲れも出てくる頃ですね。 気分転換をはかるには、少しでも自然の中に出るのが一番です。 都会の中でも公園や木などを探して、 静かに風を感じてみてください。 必ずリフレッシュできますよ!! 以上、田舎のおばちゃんよりでした(笑い) ではまた明日〜〜。
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ヨロブ〜〜ン、アンニョンハセヨ? コネストに記事が掲載されたのをきっかけに、 たくさんの方が訪れてくださり、 あらためてインターネットの威力を知りました。 更新がままならない私も、ゲンキンなもので(笑い) 毎日日記を書こう!!と、今日の決意。 3日坊主に終わらないよう、 あまり力を入れすぎず、 しなやかに綴って行きますので、お付き合いくださいませ。 さて、ここ江華島は桜にはまだちょっと早いです。 が、現在、れんぎょうと木蓮の花が真っ只中。 本当に春爛漫になりました。 私は春になって木蓮の花を見る度に、 このような女性になろ〜〜と心に決めるのですが、 散る頃にはその決意もくずれ、面目ありません(笑い) 清らかで、純粋で、それでいて凛としていて、 優しくて・・・。 この写真は我が家の近所にある木なのですが、 松の木と並ぶと、妙にまた調和が取れて美しく見えたりして・・・。 ところで、昨日ある新聞記事を読んだのですが、 木蓮の花は全て北向きに咲いているそうですよ。 まあ植物学的には、養分を受けるところが南になるように・・・ ということらしいんですが、 韓国の中では、北側は王様を指すことらしく、 王様に忠誠を誓っている花・・・ということになるんだそうです。 それを知ってもっとかわいくなりました(笑い) 木蓮の花は私のあこがれです・・・。 もう少し咲いてて欲しいな〜〜。 ではまた明日(笑い)
アンニョン!! |
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 余震がずっと続いているようですが、 本当に心が休まる時がないと思われます。 不安の中で生活しなければならないというのは、 どれほどのストレスかと思うと、 地域の皆さんはもとより、日本全体が揺れてしまう、 そんな毎日ではないかと、心よりお見舞い申し上げます。 かく言う私も、日本から離れてはいますが、 心が痛い毎日です。 一日も早い復興を願っています。 今、思うことは、何か人間が本来与えられなければならない、 幸せ、喜びの世界を新しく創りだす事ができるのが、 日本・日本の皆様ではないか〜〜ということです。 絶望の中で光を発見することができれば、 きっとそれは新しい世界・・・だと思います。 頑張れ!日本!!! さて、今日は韓国料理のお話です。 私は韓国に住んでいるから言うわけではないのですが、 本当に韓国料理が好きです。 最近は日本に一週間滞在すると、5日目ぐらいには、 설렁탕(ソルロンタン・牛肉を煮込んだスープ)が食べたい〜〜となり、 実際に韓国料理のお店に入って食べると、 妙に消化がよくなって、気分爽快!!!となるぐらいです。 韓国料理=焼肉、又は辛いものというイメージが強いのですが、 決してそれだけではなく、多種多様の野菜と共に 本当に心にも体にも栄養になる、そういう料理が多くあります。 ご飯とキムチだけしかなかった昔の人々は、 今でも健康な方が多いです。 春になるとアチコチでこれって、雑草じゃないの?(笑い) と思えるものが土から芽を出します。 韓国では、特に田舎では、これをナムルにしていただくのですが、 食べるとほんと〜〜に幸せを感じるのです。 口の中で大地が広がるような・・・・ アイゴ〜〜私は詩人には向いていませんが(笑い)、そんな偉大な感じです。 何でも漢方医学的に言うと、春のナムルは 寒い冬に溜まった毒素を吐き出してくれる効果があるそうです。 本当に自然というのは、全て人間に与えてくれる、 人間のためにできているものなんだな〜〜と、 つくづく感じますが、 こういう自然の材料を使って、お料理をすることができるというのも、 主婦にとっては幸せです。 最近はここ江華島でも都市から訪ねてきた人々が、 スコップを片手に、目に付く雑草(笑い)を採ってお帰りになります。 心温まる風景です。 上の写真はナムル満載のお膳、 仁寺洞の智異山(チリサン)という韓定食のお店でのものです。 この日は2万ウォンのコースでしたが、 見てよし、食べてよしの大満足の食事でした。 下の写真は달래나물(タッレナムル:日本名ノビル)です。 今が旬ですが、最近の我が家の食卓にはよく上がります。 味付けは 魚のエキス(キムチ漬けの時に使うあれ) ニンニク 唐辛子の粉 砂糖少々 ゴマ ごま油 です。 本当に簡単ですが、春の香りがして 食感もよく、美味しいナムルです。 スーパーで買うと少し高いのですが、 市場ではおばあさんたちが、た〜〜くさんおまけしてくれるので、 とても嬉しくなります。 韓国料理。 特に田舎料理を美味しく作れる様に・・・・が、 私の人生の目標の一つです(笑い) 現在地は、味がその時その時で違う・・・。 修行僧の身でございます(笑い) ということで、今日は昨日より、より喜びの中で 生きられますように〜〜。 ファイト!!です。
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