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ヨロブン、アンニョンハセヨ? あっという間に初夏になったような、そんな毎日が続いていますが、 お元気でいらっしゃいますか? ここ江華島は今が一番美しい時期じゃないか〜〜と思えるほど、 色とりどりの花が咲き、風も爽やかに吹いております。 先日子供の日に親しい友達の子(小3)のテコンド大会が開かれて、 私も参加しましたが、快晴の中で澄んだ空気と、新緑の山々と、 生まれたばかりの小鳥のさえずりの応援で、本当に気持ちのいい時間を過ごしました。 春になって、体を動かすことの喜びを感じているこの頃です。 さて、先日来られたお客様の紹介で、ソウルは仁寺洞にある 瞑想道場で瞑想体験をしました。 まずは瞑想体操なるもので、体を動かした後、 丹田(おへそから5センチぐらい下の位置で、体の中に入ったつぼ、人間の体の中心)呼吸と いう呼吸法を習いながら、瞑想をしました。 丹田呼吸は胸式呼吸・複式呼吸よりも、より良いエネルギーを体に蓄え易いということです。 人間は心と体と気でできている・・・ということですが、 気の正しい循環があって初めて 強い心と体を作る・・・のではないか・・・と感じました。 宇宙のエネルギーを受け、大地のエネルギーを受ける、 そのようなエクササイズもありました。 不思議だったのは、先生が「毎日この場所の気を掃除している」と言ったことでした。 日本語でも「気持ちがいい」「気に入る」等々、気という言葉は意外と多いのですが、 生活の中でもこの気を意識して暮らすのと、そうじゃないのとでは、 いろいろ違ってくることが多いのではないかと感じました。 体験してみると、普段私は体は硬い方なのですが、 かなり柔らかくストレッチもできるようになりましたし、 何か目がスッキリしたような、そんな感じで、頭がクリーンになって、 いいアイディアがバンバン出てきそうな(笑い)、そんな感覚でした。 時間が来てもあまりお腹が空いた!という感覚がないことが多いのですが、 「ご飯食べたい!!」と途中で思ったほど、 たった2時間のエクササイズでしたが、とても気持ちがよかったです。 一緒に行ったお客様は、耳が熱〜くなって何か悪いものが出て行った〜〜 そんな感じだった・・・ということで、ビックリしました。 丹田呼吸は夜寝る前に、体操は時々思い出したように(笑い)やっていますが、 目覚めがスキッと起きれるようになりました。 ソウルの仁寺洞の中にある수선재(スソンジェ 安国駅6番出口)という道場です。 外国人も多く、英語でのレッスンもあります。 5人以上集まれば、クラスを特別に作ってもくれるそうです。 サイト:www.soosunjae.org 残念ながら日本語は不可なので、 お問い合わせなどは私の方までお願いいたします。 ソウル瞑想道場で学んで、江華島のマニ山(韓国で一番気が強いところと言われている)で、 修練し、美味しいものを召し上がって、心も体も元気になりませんか? 心の奥深くに眠っている、本物の自分探しの旅のお手伝いを致します。 完全オーダーメイドのツアーです。 ganghwa88@yahoo.co.jp まで、お気軽にどうぞ・・。 では、今週も元気に過ごすことができますように。 またお会いしましょう!! アンニョン!!
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韓国・韓国人
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 日本はゴールデンウィークの真っ只中ですね。 お休みが長くて羨まし〜〜です!!(笑い) どこかへお出かけになりましたか? 新型インフルエンザのために、旅行計画が台無し・・・の方もいらっしゃるでしょうか? 江華島に来られる予定のお客様たちも、キャンセルや延期が相次いでいます。 本当に世界が近く感じるこの頃ですが、一気に拡散してしまうのも 文明が発達した現代ならではのことなのでしょう。 さて、昨日(2日)はお釈迦様の誕生日でした。(2553年) 韓国ではクリスマスと合わせて祝日です。 どちらかと言うとキリスト教に押されているようなイメージがあったのですが、 どうしてどうして、元々は仏教の国でしたから、 お寺では盛大にお祝いをするようです。 たまたまガイドの要請がありまして、仏教の総本山であるソウルの「曹渓寺(チョゲサ)」で そのお祝いの席に居合わせることになりました。 いや〜〜圧巻です!! テレビ局の中継車の数々、人々の数、まるで縁日のようなお店の数々・・・(笑い) 韓国は本当に信仰の国なんだな・・・と改めて感じました。 テンプルステイ経験者のお客様と私は、さっそく習った通りに本堂に入って礼を捧げ 厳粛な気分を味わいました。 大きくて美しい顔をしたお釈迦様が何やら「カムサハムニダ・・・」と言っているような・・。 まあ、そんなことは有り得ませんが(笑い)、温かい気持ちになりました。 最近、いろいろな状況を見ながら、 宗教の壁を越えて、思想や人種の壁を越えて、人間の心の深いところで、 共通している「喜びを味わいながら暮らしたい」という善なる欲求を追求していくことが これからは必要なのではないか・・・ということを感じたりしています。 そのために今、自分はどうすればいいのか・・・。 ちょっと堅い話になりますが・・・。 テンプルステイで学んだ教えは、「自分が幸せになって初めて人を幸せにできる」 ということでした。 これは自己中心ということではなくて、本当にその通りだと思いました。 幸せの定義は人それぞれ違うと思いますが、 縦横の関係を大切にし、Win−Winの道を探し、実践していく・・・。 それができれば、宗教は必要なくなるのではないか・・・と。 お釈迦様もイエス様も実は同じで、 そのような世の中を目指していたのではないか・・・ なとど感じた一日でした。 何しろお寺の提灯がとても美しかったです。 余談ですが、提灯を奉納した人の名前が書いてあるのですが、 「メンチェスタ ユナイデッド パク・チソン」という名前を発見して とても嬉しかったです。 韓国の有名なサッカー選手なのですが、世界的なチームで活躍しています。 っと、結構ミーハーな心でお釈迦様のお誕生日を共にお祝い致しました(笑い) あの世からきっと「しょうがね〜〜な〜〜」と微笑まれていることでしょう。 それでは皆さん、残り数日、素敵な連休をお過ごしくださいね。
ではまた・・。 |

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ヨロブン、アンニョンハセヨ? ホント〜〜に春爛漫ですね。 先日少し早く起きて、近くの土手の辺りをウォーキングしたのですが、 かわいいつくしの群れが春を知らせてくれました。 ここのところ夜は月の美しさを、昼はいろとりどりの花々が香りを、 朝は霧に包まれた幻想的な山々からエネルギーを伝えてくれていましたが、 冬の間に縮まった細胞の一つ一つが息を吹き返したようで、 春という季節がある国にいることをとても感謝しました。 たまたま私のリングネーム(笑い)は春の風なのですが、 そんな温かい全てを溶かしてくれる名前にふさわしい人物になりたいと思います(笑い) さて、今日はキリスト教ではイエス様の復活節です。 毎年、春分が過ぎ、陰暦で満月が過ぎた後の日曜日が復活節だそうなんですが、 キリスト教信者が多い韓国では、この日のために各教会でいろいろな催しがあります。 我が家の近くにはカトリックの聖地があるのですが、 そこの聖堂の方たちが作ったプレゼントが玄関の前に置いてありまして、 とてもほのぼのとした気持ちになりました。 韓国語では부활(復活)というのですが、たまごが割れて生まれることを想像するためか? ゆでたまごにいろいろな模様をつけたものを配ることが多いです。 今回いただいたものが、とてもかわいかったので、皆様に御紹介したくて、 特にキリスト教信者でもありませんが、 記事にしてみました。 写真をご覧になってみてください。 4月は日本でも新しくいろいろ環境が変わる時ですよね。 新しくいろいろな出会いもあると思います。 春の訪れを思いっきり満喫してくださいね。 ではまた・・・。
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 田植え前に水が張られて、本当〜〜に美しい風景が あちこちで見られています。 実は私はこちらで日本語教師もしているのですが、 今朝の授業の中である大学生が植物観察の宿題を与えられたということで、 その時の教授の話をしてくれました。 植物は新しい環境に入った時には、水をやらないのがいい。 自生する力を強くするため・・だそうです。 そして最初に水をあげた時には、その吸収力が何倍にもなるそうですね。 すごい!! 人間にも当てはめてみました。 新しい環境の中では最初は苦労するのがいい!!です。 春になって新しい環境に入ることも多いと思いますが、 「苦労は買ってでもしろ」ということでしょうか? 人間を大きく成長させるための一つの出来事だろうと思います。 さて、今日はちょっと変わった風景を御紹介します。 渡韓12年目の私ですが、先日初めて出会った出来事でした。 民間防衛の日です。 韓国ではいざ・・という時に備えて、民間でも防衛の時間があります。 1年に2〜3回らしいのですが、 時間が止まったように、全ての動きを止めなければなりません。 そこを戦車や軍の車が通るようにするのでしょうね。 写真はそれですが、バスもカーブで止まり、人々もその場で歩みを止めます。 15分間でしたが、とても長く感じました。 本当に不思議な光景でした。 韓国では現在も成人男性が徴兵されて2年〜2年半軍隊に行きます。 大学生になって2年ぐらいになると、休学するのです。 タレントなんかでも一番人気のある時にでも、軍役に行くために、 パッといなくなることはよくあります。 男は軍隊・女は出産の話をしたら止まらない・・と言われるぐらい、 言葉にならないぐらいの様々な経験をするようです。 でも確実に使用前使用後?(笑い)の姿に違いがありまして、 戦争訓練という目的じゃなければ、このような訓練は男性にとって必要かな〜〜とも 思えるような内容です。 最近、北朝鮮との関係が思わしくないので、こういう訓練も熱心に取り組んでいるのか どうかはわかりませんが、 生活圏の中に戦争というものが当たり前のように入ってくる、 ちょっとドキッとする場面でした。 そういう意味では最前線で暮らしているのだな〜〜と あらためて思いました。 再び平和について考えた日となりました。 カテゴリが適しているものがなかなかなくて、 仕方なくここに落ち着きました。 何かいい案があったら教えてください。 ではまた・・・。
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 立春が過ぎまして、夕暮れも遅くなり、 一日毎に春の訪れを感じる、今日この頃です。 今日は旧暦で1月15日。 旧暦はご存知のように、月の満ち欠けによって動いていまして、 旧正月と旧盆のお祝いは満月の時に行われるのであります。 私はこのような情緒がとても好きで、 美しいお月様を見るのをいつもとても楽しみにしている次第です。 (今日の天気予報はくもり。雲の間から顔を出してくれるらしい) 今日は、旧正月後の初めての満月の夜。 それをお祝いして、夕べからいろいろな民族伝統の祝いの宴があちこちで開かれています。 各家庭では오곡밥(オゴクパプ)と言って、 5種類の雑穀が入ったご飯を炊きます。 「これは今年も豊年でありますように・・・」と祈る意味だそうですが、 どんな体質の人にも合う、体にいい食べ物だということで、 健康祈願も含まれていることでしょう。 地方によって種類はいろいろですが、 一般的には、もち米、アズキ豆、松の実、あわ、とうもろこし、等の穀物が入ります。 このご飯と何か汁物と、ナムル(和え物)、肉等々・・・。 で盛大にお祝いします。 今日は私も昼食に近所のハルモ二(おばあさん)に招待されて、 お祝いの席に参加して来ました。 更に面白い風習は この満月の朝に、栗、クルミ、銀杏、などの堅い皮の実を奥歯で噛んで、 それを投げながら「부럼이요(ブロミヨ)〜〜」と言ったら、 その年に悪いできものができないで、無事に過ごせる・・・という言い伝えがあるそうです。 ちなみに、부럼とは旧暦1月15日に食べる、この堅い食べ物の総称のことです。 は〜〜。 渡韓12年目。 初めてこんな意味を知りました。 ハルモニ〜〜カムサハムニダ〜〜。 本当に美味しいお食事でした。 今年一年、元気に過ごすことができそうです!! ではまた・・・。
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