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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 今朝、運動のために外に出ましたが、風が強くて本当に寒かったです。 我が家は海の近くにあるので、景色はいいのですが、 体感温度はとても低くなります。 でも最近はウォーキングの爽快さを知ったのと、 知らず知らずの内に体力がついていたことに気をよくして、 毎日約1時間ぐらい歩いています。 好きな音楽を聴きながら、自然の中で気持ちよい一日の始まりです。 さて、今日は韓国の家庭料理の一部を御紹介します。 先日、私が日本でとってもお世話になった方の家庭へお邪魔する機会があったのですが、 そこでオモニがこんなに素晴らしいお膳を準備してくださいました。 見た目もすごいのですが、 味がほんと〜〜に絶品でした。 韓国の中でもこのぐらい美味しいお料理はなかなか味わえないと思います。 メニューは 1.ム クッ(ダイコンスープ) 2.コッケタン(カニチゲ) 3.エビの塩焼き 4.イカゆで 5.ボッサム(豚肉の塊をゆでてスライスしたもの) 6.唐辛子の葉ナムル 7.イシモチ蒸し 8.白菜キムチ 9.水キムチ 10.ダイコンセンチェ(ダイコンの千切りキムチ) まあざっとこんな感じです。 最後にもう一品、テンジャンチゲ(味噌汁)が出てきましたが、 この味でノックアウトされました(笑い) オモニの手作りテンジャン(味噌)ですが、 ここのアボジがどこへ行くときもテンジャンを持ち歩く・・・という、 訳がありました。 美味し過ぎる! 1は牛肉を塊のままコトコトにてそのスープに塩とニンニクで味付けしたもので、 韓国の家庭ではポピュラーなものなんですが、 この日の牛肉は最高に柔らかく、まろやかで、塩味がほんとにほどよく美味しかったです。 7のイシモチは焼くのが普通なんですが、この方は軽く唐辛子の粉をふりかけて、 蒸していました。 とても上品で美味しかったので、後日私も家でやってみましたが、 なかなか美味しかったです。 韓国料理は辛い!という印象がありますが、 実はそうでないものがたくさんあります。 このダイコンスープなどは、子供からお年寄りまで皆が一緒に食べれますし、 お祝いの席などでもよく出てきます。 家庭ごとにオモニの味がありますが、 このようなおもてなしを受けると、 本当に来てよかった〜〜という気持ちになりますね(笑い) 食べる人のことを考えて作られる料理。 その時にこもる心が味を左右することは間違いありません。 今は亡き実家の母が「夫の胃袋をつかめ」とすごい話をしていたことを思い出しますが(笑い)、 我が家の旦那様がつかまれているかどうか・・・。 聞いてみなければなりません(笑い) 最近、アシアナ航空では機内食で韓国文化を伝えようといろいろ工夫しているそうです。 その国の精神的なものが料理によって表現されている・・・と言っても いいかと思いますが、 家族が長い間健康でいられるのも、主婦の腕にかかっていますね。 こんなお膳を作れる主婦になるには、もう少し修行が必要ですが、 頑張って行きたいと思います。 では、皆さん。 美味しいものを食べて、冬に備えましょう!!(笑い) お元気で〜〜
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韓国料理
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 朝晩はすっかり涼しくなりましたね。 江華島でも田んぼの色が日一日と黄金色に変わってきています。 春に植えた苗が、夏に成長して、秋に素晴らしい実となって収穫できる。 人間に例えたら中年期でしょうか?(笑い) 実は私は人間の黄金期は40歳代から60代だと考えております。 もちろん女性もです(笑い) まあ、肌のつやや体の線などは20代が黄金期なのですが(笑い)、 一人一人の人生体験の中で培った知恵と要領で、 いくらでも豊かな生活ができる。 物質だけでなく、精神的にも成熟した大人の生活が・・・。 20代の頃に私は「早く30歳になりたい」とほざいていたものでしたが、 実際の30代は結婚し、渡韓したことで、想像していたものとは全く違って、 余裕のない、アップアップした月日を送ってしまったようです。 でも、その心身共の苦労があったお陰で、 40代に入り人生の機微が少〜〜しだけわかってきて、 今後はしなやかに生きて行けるのではないか・・・と予感しています。 目的を明確に置いて、それに向かってあきらめないで進んで行く力を持つことを、 心がけて来ましたし、 七転び八起き! 転んでも転んでも立ち上がっていく・・・。 そんなしたたかさも同時に持ち合わせて、 一度だけの人生を悔いのないように過ごしてきました。 振り返ってみると、30代での苦労が自分を成長させてくれた・・・という 感じでしょうか? その時は本当に苦しくてのた打ち回わったのですが、 皆さん!! 必ず時が来ればある時突然、目の前が開けたように感じることがあると思います。 忍耐する時に、喜んで忍耐するか、文句を言いながら忍耐するかによって、 その開き方が早いか遅いか、また広いか狭いか・・・が決まるような感じです。 私は喜んで忍耐・・・は後々わかったので(笑い)、 開くのが遅かった方ですが、 20代30代の後輩の皆様!! 是非参考になさってくださいませ・・・。 さて、田んぼの稲の話から、前置きが長くなってしまいましたが、 韓国の田舎料理を御紹介します。 最近マイブームの一つです。 秋は収穫の時期ですから、様々なものが美味しいのですが、 特にエホバクと言って日本ではズッキーニと言いますか? これを使ったお料理は本当に美味しいです。 3つ目の写真は夕べの我が家のおかずなんですが、 ズッキーニを適当な大きさに切って、 ・セウジョ(アミの塩辛) ・ニンニク ・唐辛子の粉少々 ・ごま油 を入れて、グツグツ煮るだけです。 隣りのエホバク(子供のかぼちゃという意味です)は かなり大きくなってしまったものですが、江華島のような田舎ではアチコチで みかけます。 道端で勝手に実になっているものも多いです(笑い) この時期食卓には様々に料理された、エホバクが上がります。 このような田舎料理を食べさせてくれるお店が江華島にはいくつかあります。 どこもお袋の味でとても美味しいです。 テンジャンチゲ(味噌汁)の味噌はどの家も手作りなので、 それぞれ違った味が楽しめます。 私もいつか美味しい味噌とコチュジャンを作れる、 韓国オモニになりたい・・・と思いつつ、 修行が足りません(笑い) ということで、皆様。 食欲の秋です(笑い) 韓国料理は野菜が豊富で、どんな雑草のようなものでも(笑い)ナムルになります。 それがまた美味しいんです!! 自然の中に既に人間が健康になり、楽しめるものが 準備されていた・・・ということですね。 大地の気を取り入れられるようになっていたんです!! 最近実感するのは、こういう料理を毎日適量食べていれば、 健康になれるな〜〜ということです。 是非一度、韓国の田舎料理を召し上がりにいらしてください。 お待ちしています。 では、季節の変わり目ですので、 お体にお気をつけて・・・。 またお目にかかります!!
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 春の風が吹き始めましたね。 朝晩はまだ少し寒いのですが、全てを解かしてくれるような春の風が、 心地よい季節になりました。 少し外に出てウォーキングなどをしながら、冬の間に溜まった老廃物を 捨てて、心も体もスッキリしたいと思っているこの頃です。 さて皆さん、韓国料理の中でケジャン(カニを漬けたもの)というものをご存知ですか? 渡りガニをコチュジャンであえたり、醤油漬けしたりしたものなんですが、 どちらも本当に美味しいんです。 今日御紹介するのは、醤油の方なんですが、 是非是非お勧めしたいお店が、ここ江華島にあります。 名前は푸른언덕と言って、青い丘とでも訳すのでしょうか? 店構えは本当に変哲もないボロっとした(笑い)ものなんですが、 何と何と、ソウルからもわざわざ食べに来るぐらいの人気のお店なんですね。 先日はその噂を聞いて、日本からこのカンジャンケジャンを食べるために、 江華島を訪れてくださった御夫婦がいらっしゃいました。 本当にビックリしましたが、とてもありがたかったです。 その方たちはケジャンを求めて、韓国をアチコチ歩いているらしいのですが、 その中でもかなり上位に入るお店だ・・・と太鼓判を押してくださいました。 甲羅も一緒に漬けるのですが、それをまず、パカッとはずし、 その中にご飯を少し入れて、まぜます。 甲羅の中の味噌と醤油とカニの香りがうまいぐわいにまざって、 本当〜〜に美味しいのです。 その後、カニの肉の方をタップリいただきます。 江華島近海で取れたカニですので、新鮮ですしこの味は病みつきになります。 ちなみにこの味の秘訣は何と言っても醤油にあると思います。 醤油は大豆から作られるのですが、豆と言うのは真っ暗な夜によく育つそうです。 ですから電灯の下などではいい豆ができないということなんですね。 その点、我が江華島の奥に入れば夜8時ぐらいには、ま〜〜暗ですから(笑い)、 長い夜ですし、美味しい豆ができるわけですね。 それで、味噌も醤油も美味しいのです。 コチュジャンも味噌に唐辛子の粉を入れたものですから、 美味しい料理ができるわけがあるんですね。 ちなみに一人前18000ウォンです。 お二人以上から召し上がることができます。 あ〜〜書きながら口の中がカンジャンケジャンの味になってきました(笑い) 是非この味を体験してみてください。 一味違った韓国料理の極意を体験できることでしょう。 お問い合わせは ganghwa88@yahoo.co.jp までどうぞ・・。 では皆様、お元気で〜〜・・・。
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 明日からもう2月ですね。 今週の月曜日が旧暦の元旦で、お正月の連休を過ごしていました。 主婦たちは大忙しです。 渡韓12年にもなりましたから、 もう一人でもお正月料理はこなせるようになりました。 普段はヘルシーな韓国料理ですが、お正月には油を使うものも多く、 かなり太ってしまいました。 寒くて外にもなかなか出れないし、美しく春を迎えるには ほど遠くなってしまいましたので、明日から気を引き締めたいと 決意しているところです。 とほほ・・・。毎日「明日から・・・」とは思っているのですが(笑い) 昨年末に江原道のソラク山に行ったことはお話しした通りですが、 その際、近くのアバイ村というところにも立ち寄りました。 ご存知「秋の童話」というドラマのロケ地に使われたところなんですが、 詳しくは、私のお友達のサランヘヨさんのブログをご覧いただければ・・と思います。 アバイという言葉は北朝鮮で使われている「おじいさん」「お父さん」とかを 指す言葉だそうですが、北から流れて来た方たちが 集まって定住している場所のようです。 そのロケ地に「アバイ食堂」という食堂があったのですが、 皆さんスンデという韓国料理(間食)はご存知ですか? まあ、いわゆるソーセージのような腸詰めなんですが、 切っていない長いものを見ると、ちょっとグロテスクで、 食べれない方もいらっしゃると思いますが、 なかなか美味しいものなんですよ。 普通はスンデと言えば、この腸詰めなんですが、 ここではイカ詰めもありました。 いや〜〜何と美味しいイカスンデでしたでしょうか〜〜!!! 二人でイカスンデと普通のスンデの盛り合わせを食べて 1万5千ウォン。 お隣の中年カップルは焼酎で「カ〜〜ッ」とやっていて(笑い) あまりにも美味しそうな姿でした!! 写真はスンデの盛り合わせです。 は〜〜思い出してもヨダレが・・・とはしたないのですが、 皆さんもこちらへ出かけることがあったら、是非ここへ寄ってみてください。 スンデは苦手・・という方も、きっと食べられます。 どこの地域でも屋台にはスンデはつきもので、庶民の味なのですが、 冬の寒い時期に、このような美味しい食べ物で、一杯・・・。 何ともやめられませんな〜〜(笑い) っと私はめっきりお酒には弱くなりましたので、 サイダーで一杯・・・ということにしておきます(笑い) もうすぐ立春ですね。 待ち遠しい春です。 風邪などひかれませんように・・・。
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ヨロブン、アンニョンハセヨ? 日本の天気予報を見るたびに、暑い・・と言うのが申し訳なく思ってしまいます(笑い) かなり暑いそうですね。 こちらは雨が多かったのですが、ようやく夏らしくなってきました。 昼間はそれでも30度は越えますが、朝晩はしのぎ易いです。 ちなみに今は全く扇風機もつけないで作業しています。 っと羨ましがらせるのはこのぐらいにして・・・(笑い) 今日は地元で最近開店した韓定食専門店をご紹介します。 高麗宮(コウリョグン)と言います。 昔、高麗時代にモンゴルから侵略された際に、王様が江華島に遷都した いきさつがあるのですが、そこから由来している名前のようです。 ジャーン! 写真をご覧ください。 普通に1枚に納まりませんでかなりはみ出しております。 牛肉のジョンゴル(スキヤキのようなものです)をメインに、おかずは あさりの塩漬け・カニの唐辛子味噌漬け(ヤンニョンケージャン)・牛肉と唐辛子炒め・ イカ・焼き魚・キクラゲの酢の物・カボチャの煮物・にんにくの芽炒め・ナムル2種類・ ドットリムック(どんぐりの寒天)のキムチあえ・野菜サラダ・江華特産カブキムチ・・・ とテーブルに置ききれないぐらいでした。 もちろん定食なのでご飯がつきます。 これでお値段が何と1万ウォン!! 大満足できました。 位置はソウルから江華大橋を渡ってすぐ左側です。 48号線の道路沿いにこの写真の看板がかかっていますので、 すぐにわかると思います。 他にメニューはカルビ炭火焼(牛・豚)・刺身冷麺(これも次回ご案内します) カルビスープ等々・・・。 値段も割合リーズナブルです。 夏休みの時期に日本のお客様が多くなって来ましたので、 ご紹介できそうな美味しいお店を探していたのですが 最近私は鼻が利いてきました(笑い) このお店は一押し、星4つ半ぐらいです(笑い) では、とにかく暑い日々、無理をなさらないでお体ご自愛くださいませ。 江華島に避難(ああ、避暑と言うんでした)ご希望の方はお知らせください(笑い)
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