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「4日間の命」

動物愛護団体の代表を名乗る人のブログに表記の記事がありました。
 
記事の内容は、保護された犬猫が殺処分されるのは、日本の動物行政(各地の動物保護センター)が怠慢であって、環境省の指針を実践していないからだと主張しています。
 
ただ一カ所、熊本市の動物愛護センターだけが殺処分ゼロを目指して改革を断行していると。
 
そしてその記事を読む人達に、他の怠慢な行政機関への「お願いと抗議」を呼びかけています。
人に呼びかけているくらいですから、おそらくこの動物愛護団体を名乗る人たちも近隣の行政機関に「お願いと抗議」をしていることでしょう。
 
イメージ 1

熊本市動物愛護センターでは少し前に6頭の犬が殺処分されました。
収容頭数が75頭とセンターの容量を遙かに超えてしまったからです。
猫も30匹になり危機的な状況になってきました。
 
熊本市動物愛護センターがどんなに命を守ろうと頑張っても、それを支えて受け容れることができなければどうにもならないのです。
 
これまではセンターの頑張りだけでなく、保護団体の皆さんやボランティアさん達の必死の努力で、行政と民間が力を合わせ殺処分を免れてきたのです。
今もみんなで協力しあいながら頑張っていらっしゃいます。
 
「お願いと抗議」などという話をすれば、みなさん不思議そうな顔をされることでしょう。
 

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