だからPA屋なんですってば

訪問者数が9/18で164万、10/11で165万、11/6で166万ヒットしましたっ おありがとうござーい。
今週金曜日は毎度おなじみ、月イチ定例やまぼうしライブ です。
今年のラストを飾るのは 「この二組が共演するときの降雨確率100%」 という、
ウソのようでホントのエピソードを持つ、いわくつきの出演者でございます。
最後に共演した2011年3月11日は、初めて雨が降らないと思ったら、
東日本大震災が発災してしまったという超ド級のエピソードの持ち主です。

一組目は、ますます 「ワールドミュージック化」 が進行しているアコギ職人にして、
やまぼうしライブ黎明期からのレギュラー出演者である 丸山研二郎
とっくの昔に音楽ジャンルの垣根を越えてしまった彼が、
今後、目指していく先には何が見えているのか?
はたまた、ポピュラーミュージックの世界にレイドバックするのか?
オイラも見届けてみたいと思います。

そしてもう一組は、津軽三味線の師匠である 福居八大 氏が、
自身のバックバンド (?) である 「八大’豆 = Hachidai’s」 を率いて
約1年ぶりにやまぼうしライブに帰ってきます。
冬に聴く津軽三味線というのがまた、味があるんですな。
こうご期待でございます。

・・・というワケで、例によって時間と懐に余裕のある方は、ぜひぜひお寄り下さいませ。
お馴染みさんには説明不要とは思いますが、
念のため、会場所在地情報を記しておきます。
 
coffee&gallery やまぼうし
●所在地: 静岡市葵区辰起町8−17
●電  話:054−271−1602


よろしこ。



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 12月定例やまぼうしライブ







日時 12月14日(金)19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分〜 丸山研二郎 (アコギ職人)
    20時15分〜 福居八大 (津軽三味線)






▼ 関連リンク

久しぶりにつくったオリジナル曲(デモトラック)























※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です

※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです

※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです

※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります

※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります

※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません

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突然ですが、年末に極寒の野外ライブの開催を企画しています。
ついては、次のとおり出演者を募集いたします。

[ シミフェスライブ 年末増刊号 ]
●日 時  2018年12月30日(日)10時〜15時
●入場料  無料
●ライブ出演者募集要項(予定)
 ・出演枠は一組あたり30分 (入れ替え時間は別途5分)
 ・①10時00分〜 ②10時35分〜 ③11時10分〜 ④11時45分〜
  ⑤12時30分〜 ⑥13時05分〜 ⑦13時40分〜 ⑧14時15分〜
 ・出演形態は、ソロの弾き語りでもバンド形式でも可。
  ただし、楽器は「すべて持ち込み」を原則とします。
 ・PA機材は主催者にて用意します。
 ・出演料やチケットノルマはなし。
 ・出演希望者はメールにて 「blues_kaz★ヤフー.co.jp」 あてに申し込んでください。
  アドレスは「★」は「@」に、ヤフーは「yahoo」に訂正のうえ送信してください。
 ・件名は「シミフェスライブ年末増刊号への出演希望」としてください。
 ・出演者名(芸名?)、連絡先、出演形態、参考リンク(ユーチューブ等)を
  記載してください。
 ・特に締切日は設定していません。募集数に達した時点で締切とします。
 ・応募多数の場合は、主催者の独断で選定させていただきます。

正直なところ、あまり集客は見込めませんが、年末の繁忙期にもかかわらず、
極寒の野外でライブを演りたい!という奇特な方にお集まりいただければ幸いです。

静岡、清水周辺のアマチュアミュージシャンの方々、ご検討くださいまへ。

よしなに。



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 12月定例やまぼうしライブ







日時 12月14日(金)19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分〜 丸山研二郎 (アコギ職人)
    20時15分〜 福居八大 (津軽三味線)






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Positive Grid BIAS AMP 2

ああ、久しぶりにやっちまった。
デモ版をダウンロードして試奏していたら意外にもハイテンションになってしまい、
ついつい、正規版の購入ボタンをポチってしまいましたとさ。

イメージ 1


DAW使いのギタリストにはお馴染み、ギターアンプシミュレーターの分野では
その名を知られる ポジティブ・グリッド のフラッグシップ・モデル。

ちなみに、同社のラインナップには、ギターアンプそのもののシミュレーターである
「BIAS AMP」 と、エフェクターも統合した 「BIAS FX」 の2種類があり、
オイラは後者を所有していましたが、いよいよ前者にも手を出してしまった次第。

最近、このセリフを吐くことが多いですが、
ハッキリ言って、オイラ程度のギターの腕前では豚に真珠の高性能ソフトです。
ヘタクソはヘタクソなりに、高音質ギターアンプで弾いていると
ついついその気になってしまう、という依存症まがいの症状に陥ってしまうという
お手本のような症例です。


参考までに、オイラは
上記リンクの日本正規代理店の メディアインテグレーション ではなく
ポジティブグリッド本社のサイトからダウンロード購入いたしました。
そっちの方が若干お安く入手できますぞ。



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 12月定例やまぼうしライブ







日時 12月14日(金)19時30分〜21時00分
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出演 19時30分〜 丸山研二郎 (アコギ職人)
    20時15分〜 福居八大 (津軽三味線)






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激突!

連日、「あおり運転」 に関するニュースがメディアを賑わしています。
車を運転したことのあれば、多少なりとも身に覚えがある恐怖体験ではないでしょーか。

さて、そんな 「あおり運転」 の報道に触れて、
この映画のことを思い出した人は少なくないでしょう。



1971年にアメリカで製作、公開されたテレビ映画にして、
巨匠・スティーヴン・スピルバーグ監督 が脚光を浴びることとなった出世作品。
オイラは、テレビ朝日系 「日曜映画劇場」 で何度となく観覧した記憶があります。

まさにあおり運転そのもののサスペンス映画で、
低予算映画のお手本のような作品であると感じます。

ま、改めてオイラが言うまでもなく、自動車を運転するなら
危険な運転はやめましょう。

・・・オチがねえなあ〜。



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 12月定例やまぼうしライブ







日時 12月14日(金)19時30分〜21時00分
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出演 19時30分〜 丸山研二郎 (アコギ職人)
    20時15分〜 福居八大 (津軽三味線)






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飛び道具

以前から気になっていた製品。
山下達郎 のフォロワーであれば、絶対に購入しないであろう
「ギターワイヤレスシステム」 カテゴリーの製品なので、意識的に敬遠していましたが
あまりの安さに何度も心を動かされながらも、なんとかポチらずに現在に至ってます。



ハッキリ言って、ライブで動き回るので欲しい、というのではなく、
自宅でシールドの代わりに使おうかな〜という意図でございます。
言ってみれば、パソコンキーボードやマウスのがワイヤレス化して便利になったので、
ギターもワイヤレスにすれば便利かな〜ってとこですな。

シールド接続に比べて音が良くなるなんてことは100%ありえませんが、
1〜2%程度の劣化なら、それもアリかな〜?と思う次第。

ある意味これも 「ヒトをダメにする道具」 のひとつなんでしょうか。



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 12月定例やまぼうしライブ







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ダイナマイト・キッド といえば、溢れんばかりの闘志、
情け容赦ない 「痛みの伝わる攻撃」 がウリであると思いますが、
恐らく 「全日本プロレスに移籍後のキッドのベストバウトは何か?」 と聞かれれば、
10人のうち5人はこの試合を挙げる・・・と思うのはオイラだけか?

▼ ダイナマイト・キッド & デイビーボーイ・スミス vs ジョー&ディーン・マレンコ

プロレスファンには不評の 「丸め込みでのフィニッシュ」 ではありますが、
そこに至るまでの攻防は実に見応えのあるプロセスで、ある意味、
ダンジョン vs ゴッチ&マレンコ道場 の道場対決ともいえます。

アメリカではともかく、日本ではもっとこーゆースタイルを披露して欲しかった
・・・と、今になって思うのは単なるプロレスファンのワガママにすぎないのでしょうか。



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破滅型人生の終焉

イメージ 1

“爆弾小僧” ダイナマイト・キッド こと トム・ビリントン さんが亡くなられました。
享年60。

初代タイガーマスクもに、80年代以降の 「プロレスラーになりたい」 少年たちの
憧れ、目標となった最たるプロレスラー、超一流のレジェンド・レスラーです。

自分と大して変わらない身長であるにもかかわらず、
リング上の大男たちに臆することなく、真正面から真っ向勝負を挑んでいく姿に
当時の少年たちは大いに魂を揺さぶられたモンです。

ファイトスタイルはリングネームそのままに、瞬発力に任せた 「玉砕型」
超ヘビー級の スタン・ハンセン にも真っ向勝負を挑み、
案の定、短時間で玉砕負けしたものの、ファンの予想をはるかに上回る闘志、
ハンセンをタジタジとさせるカミソリ殺法の数々を繰り出す心意気に、
予想どおりの結果に終わったものの、
会場のファン全員が予想以上の闘いをアートしてくれたキッドに、
勝者以上の賛辞を贈ったことは言うまでもありません。

しかし、リング上のファイトスタイルは、
そのまま トム の人生をも 「破滅型」 に変えてしまい、1991年に33歳の若さで引退。
その後は表舞台から姿を消し、晩年は車椅子生活を余儀なくされることとなります。

初代タイガーマスク こと 佐山聡 氏が述べているように、
日本、いや世界中のファンたちが 「この日が来るのを覚悟」 しておりました。
今はただ、おつかれさまでした、と言うしかありません。

プロレスというエンターテイメントスポーツがある限り、
絶対に忘れられることはない超・ウルトラ・スーパー・レジェンド・プロレスラーに合掌。



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 12月定例やまぼうしライブ







日時 12月14日(金)19時30分〜21時00分
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逆光線

1977年リリース、Char のセカンドシングル曲。 「逆光線」



残念ながら、ユーチューブ上でシングル盤オリジナル音源は発見できませんでした。
(オイラはアナログEP盤を所有してますが)

1977年当時、世良公則&ツイスト原田真二、とともに 
「ロック御三家」 と呼ばれていた Char ですが、
3人(組)の中では 「いちばん歌がヘタ」 と言われていたものです。
しかし、楽器演奏能力に関しては、他の2組よりも遥か上をいっていたので、
ある意味、プラマイゼロ、いや、プラスであったことは
2018年現在の活躍状態が証明しているといえるでしょう。

今回、久しぶりに 「逆光線」 を聴きましたが、いやはや、歌唱力はともかく (おい!)
ギターサウンド、テクニック、フレーズ、文句のつけようがないと思います。
特に下の動画、2012年のライブのようですが、トリオ演奏であるにもかかわらず、
「これ以上、何の音 (楽器) も加えてはいけない」 といえるほどの完成度。

オイラは特に Char が大好き、というワケではないんですが、
いやはや、返す言葉がないというか、「参りました」 というカンジです。



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 12月定例やまぼうしライブ







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赤いハイヒール

1976年リリース、太田裕美 の5枚目のシングル曲。 「赤いハイヒール」


前作 「木綿のハンカチーフ」 が大ヒットしたことで、
ソングライティングチーム (作詞:松本隆、作曲:筒美京平) のコンビに
プレッシャーがかかった・・・のかどうかは定かでありませんが、
「木綿のハンカチーフ」 がただのラッキーでヒットしたのではないことは、
この名曲 「赤いハイヒール」 の出来映えが如実に証明していると確信します。

本曲も男女二人の掛け合いによる詞の世界が展開されていますが、
「木綿のハンカチーフ」 とは主客逆転しておりまして、
田舎から上京してきた女の子に、都会の垢抜けた男の子が好意を抱く、
というストーリーとなっています。


ねえ 友だちなら聞いてくださる?
さびしがり屋の打ち明け話

東京駅に着いたその日は わたしお下げの少女だったの
胸ポケットにふくらむ夢で わたし買ったの 赤いハイヒール

そばかすお嬢さん 故郷なまりが それから君を無口にしたね
アラン・ドロンと僕を比べて 陽気に笑う君が好きだよ

マニキュアの指 タイプライター ひとつ打つたび夢なくしたわ
石ころだらけ わたしの青春 かかとの取れた赤いハイヒール

そばかすお嬢さん 僕の愛した 澄んだ瞳はどこに消えたの
明日はきっと君をさらって 故郷行きの切符を買うよ

おとぎ話の人魚姫はね 死ぬまで踊る ああ赤い靴
一度はいたらもう止まらない 誰か助けて 赤いハイヒール

そばかすお嬢さん 僕と帰ろう 緑の草原 裸足になろうよ
曲がりくねった二人の愛も しあわせ それでつかめるだろう


「木綿のハンカチーフ」 では、都会に染まって初心を忘れてしまう
二人の切ない恋物語になっているのに対し、
「赤いハイヒール」 は、初心を失いかけている女の子に、
白馬の王子様 (?) が手を差し伸べる、というハッピーエンドになっています。

後年、松本隆 は何かのインタビューで、松田聖子 に提供した 「詞の世界」 について

「現実にはあり得ない少女漫画の世界を作詞によって表現してみた

旨の発言をしていたと記憶しておりますが、
ある意味、この 「赤いハイヒール」 の時点ですでに実験は成功していた、
と見てもいいのではないでしょーか。

字数にしてたったの324文字。
それでこれだけのストーリーを描き切っているワケですから、
やはり 松本隆 はグレイトっ!

オイラにとっては永遠の 「神」 作詞家でございます。




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水無し川

1976年リリース、吉田拓郎 の6枚目のスタジオアルバム
「明日に向って走れ」 収録曲、「水無し川」


オイラにとっては、リアルタイムで聴いた初めての吉田拓郎のアルバムで、
「LIVE’73」 に続いて、生涯で2枚目に買った LPレコード でございます。

さらに言えば、本アルバムを購入する前に、吉田拓郎のギター弾き語り本を入手し、
全曲の歌詞に目を通した後でアルバムを聴いたワケでして、
中でもこの 「水無し川」 の歌詞に強く惹かれてしまいました。

北から吹いた風に追われて 旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う そこで仕事を探すつもりだ
冬将軍の足音がする 君を暖め愛せもしない
この木枯らしを切り抜けたなら いつか二人で暮らす日も来る

水無し川も昔はそうさ 空に届けと魚が跳ねた
さらば冬枯れ 痩せた畑よ 便りのないは無事だと思え
なけなしの夢はたいて賭けた 一か八かが男の賭けさ
君の汽車賃 送る代わりに 最後の酒に酔うかもしれぬ

流氷が消えて春になっても 君の気持が変わらないなら
その黒髪を切らないでくれ 僕は一目で愛を知るだろう
今は堪えろ 愛しい君よ ああ人生は回り舞台だ
吹雪の後に春の日差しが 花に酔ったらそのとき泣こう

吉田拓郎が書く詞ではあまり見られない、日本語独特の情景描写、
たとえば 「冬将軍の足音がする」 といったフレーズが、
当時、中学〜高校生だったオイラの琴線にキョーレツに触れてしまいまして、
この詞を書いた人物 = 松本隆 に多大なる興味を抱いてしまうことになります。

この詞が、「木綿のハンカチーフ」 の男性側主人公と同じシチュエーションで
書かれていることに気が付くまで、それほど時間はかかりませんでした。

「水無し川」 の詞のストーリーを読んでみると、
果たしてこの主人公の 「出稼ぎ男 (?)」 は都会に出て、
自分の夢を実現できたのか、はたまた夢敗れてしまったのか、は明確でなく、
夢の実現は困難であろうことを示唆したところで終わっていますが、
田舎に残した恋人への 「想い」 はヒシヒシと伝わってきます。

決して映画のような 「情景」 を描いているワケではないんですが、
日本人独特 (だと思う) の、やるせなさ、耐え忍ぶ精神力、秘めたる思い、
といった 「情念」 がそこかしこから透けて見える・・・と思うのはオイラだけでしょーか。

本作品以後、歌謡番組を見ていて 「作詞: 松本隆」 のクレジットを見つけると
たとえ楽曲を聴かなくても、歌詞だけは 「平凡」、「明星」 等に付録の 
「歌本」 でチェックする、ということが習慣となり、現在に至ります。
(さすがに現在はインターネットでのチェックですが)

直情的なロケンローラーや四畳半フォーク歌手であれば、自分の主張、メッセージ等を
ダイレクトに伝えるような詞、情感たっぷりの詞を
書いてしまうパターンが多いような気がしますが、松本隆の場合は、

「日本語という絵具を使って、いかに美しい油絵を描くか」

ということに心血を注いでいる芸術家、というのが、オイラの 「松本隆」 評です。

オイラにとって、その入口となった曲が、この 「水無し川」 でした。
そーいった意味では一生忘れられないメモリアルな名曲です。



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 12月定例やまぼうしライブ







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    20時15分〜 福居八大 (津軽三味線)






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