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遅ればせながら、去る2015年1月8日開催の
月イチ定例 「やまぼうしライブ」 のレポートでおます。
今回の出演者は、準レギュラーとも言える クロキユウタ 氏と
昨年5月の初登場以来2回目の参戦となる Cup Of Soul の2組ですた。
クロキユウタ「アコギ弾き語り」 という、日本中、いや世界中でもっともありきたりなスタイルながら、
クロキユウタ という独自スタイルを確立している点は特筆モノ。
オイラ的には、よくこのコード進行、この和音の響きからこの主旋律をひねり出せるなあ〜
という作曲センスに、嫉妬心を抱くほど打ちのめされてしまいます。
アコギのストロークについてもホントによく考えているし、昔の名曲をよく聴き込んで、
それを自分の血肉にまで消化したうえで、自分らしさを構築しているように感じられます。
現在の彼の代表曲 (オリジナル曲) である 「エレクトリック・ブルース」 が、
某はっぴいえんど系ミュージシャンの楽曲にインスパイアされていたことを聞いて、
ああ、なるほどなあ〜と思った次第です。
また、作曲以上にオイラがゴイスだと思うのが、支離滅裂直前で崩壊していない、
ジグソーパズルのような日本語の集約具合、作詞センスです。
1番、2番、3番のサビの歌詞をビミョーに変えて、
3番のタイトルフレーズではなく、その直後に 「オチ」 をつける当たりのセンスは、
商業作詞家的というか、コマーシャル的なセンスを感じずにはいられません。
ぜひまた、近いうちの再登場をお願いしようと思いますっ。
Cup of Soul前回の初登場時のバンドネームは 「さめはだ兄弟」 でしたが、
今回から 「Cup of Soul」 に改称しての登場となった、胡散臭さ満載の男性デュオ。
オイラ的には 「ボラギノール」 に再改称することを熱烈キボンヌ中なんですが。
さて、60〜70年代のソウル、R&Bの名曲カバーを得意とする彼らですが、
今回はピアノの フジモト 氏の本領発揮というか面目躍如のJAZZナンバーがてんこ盛り。
ボーカルの アイ 氏も2回目の登場ということもあり、羽目の外しどころも心得たもので、
お客いぢりのMCも冴えわたっておりますた。
こちらもまた、準レギュラー的な出演をキボンヌです。
というワケで、もう何度も書いておりますが、
やまぼうしライブのブッキング担当のオイラ的には、常日頃から、
「カフェライブ = アコースティック = フォーク主体」
というステレオタイプからの脱却を目指しているので、
今回のマッチメイクというか、組み合わせは満足度の高い内容でありますた。
果たして実際に目撃されたお客さんのご感想やいかに? 出演者のみなさん、お店スタッフのみなさん、そしてご来場のお客さん、ありがとうございました。
次回のご来場もお待ちしております。
よしなに。
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▼ 2月定例やまぼうしライブ ![]() 日時 : 2月13日(金) 19時30分〜21時00分
▼ 関連リンク
2014年1月10日のやまぼうしライブ PAL × Tacaco
トワイライト・ヴュー (2000年に宅録したオリジナル曲です)
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ |

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