だからPA屋なんですってば

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PA日記

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カチンとくる出演者

BLOGOS のサイトにこんな記事が掲載されていました。


詳細は上記リンクから本文をお読みいただきたいと思いますが、
よーするに、近年の接客業の現場において、理不尽なクレームをつけてくる客層は
中高齢者が多いように思われる、とのことで、
そーいったクレーマーへの対応方法等について述べられています。

幸か不幸か、現在、オイラは接客業には就いていないので、
このようなクレーマーに悩まされることはあまりありません。
(ごく稀に苦情電話を受け付けることはありますが)


さて、PA屋にとってクレームといえば、イチバンに連想するのが
「ライブのリハーサル時におけるモニター環境に関する注文」 でしょう。

その中でも最も多く聞かれるセリフがこれ。
「ボーカルが聴こえないので、もっと大きくしてください」 というヤツ。

ステージ上でボーカルがよく聴こえない原因としては、
次のような状況が考えられます。

① 実際にボーカルの返しの音量が小さい
・ボーカリストの声量が小さい
・PA機器の操作や性能に問題あり

② ボーカル以外の楽器の音が大きすぎる
・ギターアンプの音が爆音すぎる
・ドラムの生音が大きすぎる

③ そもそもボーカリストに 「モニターを聴く」 スキルがない
・ボーカル以外の楽器音を 「聴きながら歌う」 という技術を習得していない

上記のうち、もっとも厄介なのが で、以前もブログったことがありますが、
むかーし、某高校の学園祭ライブのPAに行ったときのこと、
ボーカルの男の子が、どんなにステージモニターの音を大きくしても
自分の声が聴こえないというので、メインスピーカーをオフにして、
ステージ上のモニター音をボーカルのみにしてみても 「聴こえない」 という。

つまり、自分の声を録音して、スピーカーで再生してみたとき、
「オレってこんな声だったの?」 と驚いた経験がどなたにもあると思いますが、
この男の子も、モニタースピーカーから自分の声を聴くという経験が初めてだっため、
どんなに音を大きくしても聴こえない、という感覚に陥ったと思われます。
(当時はカラオケボックスなんてなかった時代でしたからねえ)

ハッキリ言って、「ステージ上で歌う」 という経験が絶対的に少ない方の場合、
どんなにモニタースピーカーのボーカルの返しを大きくしてやっても、
解決に至らないケースが少なからずあります。
これはもう、経験を積んでいただくしか方法はないと思います。

さて、以上が本日のお題の長〜いイントロ。

以前、とあるアマチュアミュージシャンのライブのPAを担当したとき、
当日の出演者の一組 (比較的高齢の男女ペア) のボーカルの方から

「ボーカルがよく聴こえません」

とのクレーム? リクエスト? がありました。
他の出演者と比べて、決して声量の乏しい方ではなく、また、
それ以外の方から 「ボーカルが聴こえない」 との指摘はなかったので、
前述の③の類いの方かな? と思いながら、返しの音量を上げてみると

「いえ、音量は今のままで適正だと思うんですが、
音質がよくないと言いますか、高域が抜けてこない感じです。
私はいつもPAさんには、シュアー58で声を拾っていただいています。
このマイク (Audix OM3) はゴーハチよりも性能が低いのではないですか?」

と言われたので、温厚なオイラも少しだけカチンときた。

ふーむ、オイラ愛用の OM3ゴッパー よりも高域の感度が低いとおっしゃるか。
幸か不幸か、オイラは 「ゴッパー嫌い」 なので、当然、SM58 は所有していない。

結局、注文を付けられたボーカルの相方さんがたしなめて (?) くれたため、
そのまま、リハーサルを継続し、本番は問題なく終了することができましたが、
果たして、あの方は本気であのようなことをおっしゃったのか?
オイラ的には未だに疑問に思っています。

つまり、自分は何百本ものライブを経験しているベテランである、
ということを暗に自慢したかっただけじゃないか? という疑念です。

そもそも Audix というブランドのこと、OM3 というマイクのこと、
F特は SM58 よりも高性能 ということ、を本当に知っていたのでしょうか?

この方、決してヘタクソではありませんでしたが、
かと言って、PA歴30年のオイラが感心するほど上手くもありませんでした。

なんつーか、もし、アマチュアミュージシャンの中で、
「ライブのリハーサル時に、PAに注文を出すことが出演者のステータスになる」
と思っている方がいるとしたら、「勘違いも甚だしい」 です。

PAを含めたライブ運営スタッフは、出演者と一緒にイベントを作り上げる、
「もうひとりのメンバー」 と思っていただきたい。

出演者は裏方スタッフよりもステータスが上だと思っている方とは、
申し訳ないがオイラは、あまり仲良くしたくありません。



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▼ 月定例やまぼうしライブ











  日時 : 6月9日(金) 19時30分〜21時00分
  料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
  内容 : 19時30分〜 荒井 豊 (アコギインスト)
       20時15分〜 あぶぅ (アコギロック)



▼ 関連リンク












※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です

※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです

※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです

※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります

※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります

※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません

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メス出し、オス受け

とても参考になるPA関連情報を発信しているサイト 「PA情報局」 のツイッター に
こんな写真が投稿されていました。

 ▼ ん?
イメージ 1

ご覧のとおり、マイクに接続されているケーブルの端子が 「XLRオス」 ではなく、
「3極電源プラグ」 に変更されているというパラドックス。

ま、理にかなってなくはないですが、
シロウトが誤ってコンセントに繋いでしまう恐れがあるので、
やはりこーゆー外道なことはしない方がよいです。

ところでオイラ、この写真を見て、約30年前の出来事を思い出しました。

オイラがPAの師匠と一緒に、とある野外イベントのPAを設営したときのこと。

その日は、ステージの両サイドにメインスピーカー (BOSE 802) を設置するとともに、
客席後方に トランペットスピーカー を設置することとなっていました。

んで、BOSE 802 は師匠が所有のモノを使用しましたが、
トランペットスピーカー は、主催者が用意したものを設置するとのことだったので、
指示に従い、指定の位置に専用スタンドを使ってトランペットを設置。
そこからPA席まで、約50mの距離をスピーカーケーブルで繋ごうと思ったら
・・・ん? トランペットスピーカーから電源コードが出ているではあーりませんか?
そしてケーブル箱の中にはスピーカーケーブルではなく、電源コードが山盛り状態。

おや、パワード (アンプ内蔵) のトランペットとは珍しい。 
こんな製品もあるんだな〜。
でも、PAテントからここまで50m超の電源コードを繋いだら
けっこう電流ロスも多いのでは?
それはともかく、パワードということは、どこかに 「ラインイン端子」 があるはず
・・・なのに 「ない」

するとオイラの怪訝な様子に気が付いた師匠が一言。

「それ、電源ケーブルじゃなくてスピーカーケーブルだから。」

え〜! スピーカー端子の代わりに電源プラグを使って、
電源ケーブルでアンプと接続するのか!
それで、主催者が用意した専用のパワーアンプ (スピーカーアウト端子が電源プラグ!) 
を使って専用のトランペットスピーカーを鳴らせ、ということだったワケね。

80年代においては、スピーカー端子にXLR端子を使うことが多かったですが、
当時、まだ ノイトリック は普及しておらず、
高価な ITTキャノン 製を購入せざるを得ませんでした。
(ちなみに、オス・メスのセットで約2,000円)

なので、安価な電源プラグで代用しようと目論みだったのではないか、と妄想した次第。
幸か不幸か、この現場以外で
電源プラグを流用したスピーカー端子・ケーブルとは遭遇していません。

ま、前述のとおり、そのことを知らない臨時雇スタッフが、
誤ってコンセントに繋いでしまうかもしれないので、
良い子は真似しちゃ駄目ズラよー。


参考までに、ステージ照明のパーライト等には正真正銘の電源コードが付いています。
実はPAの世界では、XLRオス端子からXLRメス端子に信号が流れますが、
電源プラグは、メス端子からオス端子に電気が流れる仕様となっています。

なぜなら、オス端子から電気が流れる仕様にした日にゃあ、
使用者は毎日のように端子に指を触れて感電しまくってしまう、というオチでござんす。

なんちて。

(追記)
そー言えば、以前、linear_pcm0153 さんのブログ で、
LANケーブルを別の用途に流用する製品が紹介されていました。(詳細は失念)
どの業界でも似たようなゲテモノは存在するんですな。



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▼ 月定例やまぼうしライブ











  日時 : 3月10日(金) 19時30分〜21時00分
  料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
  内容 : 19時30分〜 ノーザンスター (ギター弾き語り)
       20時15分〜 Floating Jam (変態反則系デュオ)




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イメージ 1

一昨日 (2017年2月5日) の 静岡フォークジャンボリー で使用したPA機材を
記録しておきませう。
今回は、使用楽器がエレアコギターとウッドベースのみで、
KBも打楽器もないというかなりコンパクトな演奏形態であったため、
ボーカルマイク7本+MC1本を入れても12chのインプットで事足りました。

▼インプット系
マイク: Audix OM3 ×8本
DI: ART dPDB(デュアルインプット、パッシブ仕様) ×2台

▼ミキサー回り
デジミキ: LINE6 M20D

▼アウトプット系
パワーアンプ(メイン): Vestax VDA1000mk2
パワーアンプ(FB): YAMAHA P2500

▼スピーカー
メインスピーカー(L・R): Electrovoice ZX5 ×4本
メインスピーカー(センター): LINE6 L2m ×2本
FBスピーカー(ウェッジ): Electrovoice SX200 ×2本
FBスピーカー(サイドフィル): Electrovoice SX200 ×2本

▼その他
マイクスタンド、マイクケーブル、スピーカースタンド、スピーカーケーブル
マルチケーブル(16ch・10m)、iPad(デジミキ遠隔操作用)

たったこれだけ!

今回、デジミキは客席のFOHではなくステージの下手袖に設置。
そのすぐ横にパワーアンプと下手スピーカーを設置。
BGMはSDカードに保存してあるMP3音源をデジミキにセットして
客席からの遠隔操作としました。

正直言いますと、客席内にデジミキ本体を設置しない、
というのは、プロだったら絶対にやらない手段です。
なんたって、無線LANに不具合が生じて遠隔操作ができなくなったら
対策の取りようがないですからねえ。
ま、こーゆー冒険ができるのもアマチュアPAの特権だろうと、
自分に都合よく解釈しております。

さらに、オイラが自分のPAシステムを 「ミニマムな方向」 にしている大きな理由は、
「設営時間及び撤収時間の大幅な短縮」 を目指しているからに他なりません。

何度も書いていますが 「LINE6 M20D」 というデジミキを導入して以来、
iPadによる遠隔操作が可能になったため、マルチケーブルの需要が激減し、
さらに、前述のとおりBGM用のデッキ類の設営も不要、
デジタル接続可能なパワードスピーカーを併用することによりアウトボードもお役御免。
(パワードスピーカーにグライコが内蔵されていて、デジミキから制御可能)

ひと昔前は、PA搬入〜設営に要する時間は最低でも3時間は欲しいところでしたが、
デジタル化・ミニマム化の成果により現在はその半分以下まで短縮可能となりました。

やまぼうしライブ に至っては、以前は約45分要していたのが現在は30分です。
しかもPAに加えて、パーライト1灯とビデオカメラ2台の設置時間も 「込み」 です。

PAの設営に関しては、それこそ業者の数だけ 「考え方」 が異なると思いますが、
オイラの場合は、

「なるべく少ない機材の量で、
見た目のコンパクトさからは想像できない音質・音量を提供する」

というのを理想に掲げておりますズラ。

ちなみに80〜90年代は、故意に必要以上のPA機材を持ち込んでは
クライアントに 「仕事してます」 感を見せつける傾向があったように記憶していますが、
今やそんな時代はとっくに昔のハナシで、いかにスマートに、さり気なく、
クライアントの期待以上のサービス (音) を提供できるか、
がトレンドなのではないでしょーか?

もしクライアントから 「こんな少ない機材でちゃんとした音が出せるの?」 と訝しがられても、
結果的に有無を言わせない音を出せればいいだけのハナシです。

なんてな。



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▼ 月定例やまぼうしライブ












  日時 : 2月10日(金) 19時30分〜21時00分
  料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
  内容 : 19時30分〜 BLUES和也 (イカサマロック)
       20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)




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トワイライト・ヴュー (2000年に宅録したオリジナル曲です)








※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です

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デジタルミキサー大好き人間を自認しているオイラですが、
デジミキが登場する以前は、当然ながらアナログミキサーを使用しておりますた。

オイラが実際に所有していた8ch以上のアナログミキサーは次のとーり。

1 TASCAM M308 (8ch/モニターブロック式レコーディングミキサー)

イメージ 1

2 TASCAM M2524 (24ch/インライン式レコーディングミキサー)

イメージ 2

3 ROLAND M24E (24ch/ラインミキサー)

イメージ 3

4 MACKIE 24・8 (24ch/インライン式レコーディングミキサー)

イメージ 4

90年代以前は 「PAミキサー」「レコーディングミキサー」
明確に区別されていましたが、2000年代に入り、DAWが宅録の中心となってからは 
「アナログ・レコーディングミキサー」 という製品群は絶滅してしまいました。

そー言えばオイラは、「アナログ・PAミキサー」 というモノを所有した経験がありません。
(もちろん他人のモノを使ったことはありますが)
つーか、PAミキサーを自宅に設置してもラインミキサー程度しか立ちませんからねえ。

さて、前述の4つのアナログ・レコーディングミキサーの中でもっともお気に入りだったのは、
そらー間違いなく 「MACKIE 24・8」 でした。
厳密に言うと、この製品はオイラが購入したのではなく、宅録ヲタク友人の捨石氏から
無期限でお預かりした 「借り物」 でしたが、ご厚意に甘えて使い倒させていただきました。

マッキーらしい、痒いところに手が届く様々な 「仕掛け」 が施されていて、
パッチベイを活用することで、とても幅広い 「応用」 が効きました。
もっとも、機材の使い方を熟知できたからと言って、
それに比例して楽器演奏技術が向上するはずもなく、
すぐれた宅録作品を残せなかったというのはご愛嬌。

もう何度も書いていますが、この頃のパッチベイを使った試行錯誤や創意工夫が、
後年、デジタルミキサーを使い倒す際にヒジョーに役に立ちました。

暴言になりますが、オイラ的にはデジタルミキサーとは 「常に思考しながら利用するギア」
だと思っているので、ただ単に 「直感的に使いにくいからデジミキは嫌い!」 という意見は、
まったくの的外れであると考えます。
まあたしかにそーゆー方は、一生、デジミキは触らない方が 「身のため」 だと思いますね。

もし今、マッキー24・8 を使ってPAオペしてくれ、と言われれば、
オイラは何の戸惑いもなく使いこなす自信があります。
つーか、アナログミキサーを経験したデジミキ使いであれば、誰でも同じです。

恐らく最初の1時間くらいは楽しくオペできると思いますが、
時間が経過するにつれ、「デジミキだったら搭載されているあの機能がない!」 ことに
徐々にイラついてくるような予感がします。

コンプがない! ゲートが使えない! EQの周波数帯が可変式じゃない!
ライブレコーディングに対応できない! 電源ノイズが消えない! ・・・等々。

そうだ、オイラはこーいったしがらみから逃れるために、
早々とデジミキに転向したんだった。
なので、今さら昔に戻る気などサラサラありません。

オイラが述べるまでもなく、身の回りのすべての道具は昔から変化・変容しています。
紙媒体だった 「本」 は電子書籍となり、銀塩フィルムのカメラは完全に淘汰され、
あと数年で自動車のメインはハイブリッドか電気自動車にシフトしていきます。

オーディオミキサーだけが 「アナログのまま」 なんてことは絶対にあり得ません。
だったら 「前に進む」 以外に選択肢はないと思うんですけどねえ。



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▼ 月定例やまぼうしライブ












  日時 : 2月10日(金) 19時30分〜21時00分
  料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
  内容 : 19時30分〜 BLUES和也 (イカサマロック)
       20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)




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トワイライト・ヴュー (2000年に宅録したオリジナル曲です)








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一人でできるもん

オイラがPA機材を購入する際に考慮するひとつの基準というか条件に
「一人で運搬、設営できるもの」 というルールを設けています。

具体的に言うと、重量は30kg以下、筐体は手押し車に乗せられるサイズまで、等々。

まあ、最近のPA機材はデジタル化の恩恵によりかなり小型軽量化していますので、
「欲しかったけどデカくて重かったから断念した」 ということはほとんどなくなっています。

一人で運搬して、一人で搬入して、一人で設営して、
一人でオペして、一人で撤収して、一人で搬出する、
ことを大前提に考えれば至極当然の発想でございます。

まあ、たいていの場合は、現場で何かしらお手伝いをいただけるケースが大半なので、
前述のような 「一人だけで作業完結する」 ということはほとんどありません。
ただやはり、現場では何が起こるかわからないので、
最悪のケースを想定しておくのは鉄則です。

もっとも 「最悪のケース」 とは果たしてどまでのレベルなのか? と言われれば、
それもまたケースバイケースだったりします。
たとえば、スピーカーが破損して音が出なくなることを想定した場合、
プロの業者であれば 「予備の予備まで」 を用意しておく、となるでしょうが、
オイラに場合は 「予備まで」 を目安としています。

ま、別にアマチュアでも 「チームとして」 PAを設営する前提であるならば、
オイラのように 「一人で完結する」 にこだわる必要はまったくありませんが、
オイラに限っては 「他人に仕事を任せられない人」 なので、こうなってしまいます。

ハッキリ言って、社会通念上、「仕事」 としてPA業を行うのであれば、
このような一人完結型の業務観念は褒められたことぢゃあありません。
とは言うものの、オイラにとってPAは 「仕事」 ではなく 「趣味」 なので、
だったら、100%自分の好きなようにやらせてくれいっ、と思うワケです。
恐らく世のアマチュアPA屋さんの大半は賛同いただけるのではないでしょーか?

そーゆー姿勢であるからして、当然ながら、オファーを受けるときにも、
「一人でこなせない規模」 の現場は原則的にお断りすることになります。
たとえ 「主催者も設営を手伝います」 と言われても、ちょっち思案してしまいます。
ひと口に 「手伝い」 と言っても、PAの心得がない人では邪魔になることもありますし。

例によって趣旨がまとまらない内容となってしまっていますが、
ま、よーするに、「自分の技量に見合った範囲」 というものを自覚しておきましょう、
というオチでどーよ?

なんてな。



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▼ 月定例やまぼうしライブ












  日時 : 2月10日(金) 19時30分〜21時00分
  料金 : @500円 (ワンドリンク付き)
  内容 : 19時30分〜 BLUES和也 (イカサマロック)
       20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)




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