だからPA屋なんですってば

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PA豆知識

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先日、ジャズの野外ライブを観に行ったときのこと。
10組以上のバンドが出演するイベントだったので、
バンド入れ替えのたびにPAチームは忙しなくマイクの設置等を行っていましたが、
オイラ的に 「おや?」 と感じたのがサックス (アルトサックス、テナーサックス) 
の収音に使うマイクスタンドのこと。

前述のとおり、複数バンドが出演するイベントのため、
いくつもの予備マイクがステージ後方に用意されていて、
マイクスタンドもロングブーム、ショートブームの2種類が置かれていました。

オイラがPA担当するライブではほぼ100%の割合でサックス用には
「ショートブーム」 のマイクスタンドを使用します。
その理由は単に 「ロングブームだと見た目がダサい」 と思うから。

しかし、先日のジャズライブでは 「サックスはロングブーム」 がルーチンのようで、
オイラ的にはちょっち違和感を抱いた次第。

とは言え、PA屋的には、
サックスプレーヤーはソプラノサックスに持ち替える場合があったり、
ゲストプレーヤーがトランペットやトロンボーンで参加することも想定すると、
たしかに ロングブーム を使った方が 「多用途に対応できる」 といえます。

特に複数バンドが入れ替わり出演するイベントの場合はその可能性が高いので、
そういった意味では、このライブでサックス用にロングブームを使ったことにも
納得がいきます。
・・・が、どーしてもオイラ的には 「サックスはショートブーム」 でないと
「絵にならない」 気がしちまうんだよなー。

みなさんのご意見やいかに?



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 6月定例やまぼうしライブ







日時 6月14日(金)19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分〜 オープンステージ
 ・出演希望者は当日、直接会場にお越し下さい
 ・一組あたり10〜15分を目安とします
 ・楽器(ギター、ピアノ等)はご持参ください
 ・エントリー料は500円(ワンドリンク付き)です




▼関連リンク

2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト











2000年頃につくったオリジナル曲











※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です

※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです

※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです

※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります

※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります

※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません

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雨に泣いている

雨ですなー。
2019年5月21日、午前7時30分現在、静岡市葵区には
大雨洪水警報が発令されています。

というワケで、あまりにも安易ではありますが、雨の歌をばご紹介。
1978年リリース、柳ジョージ&レイニーウッド のスマッシュヒット曲
「雨に泣いている Weeping In The Rain」 です。


イントロ、テーマ部、Aメロ、のほとんどが 
「Gm7 → Am7 → Dm7 → Dm7」 (Ⅱm7→Ⅲm7→Ⅵm7→Ⅵm7) 
の繰り返しのみで構成されるという単純至極なコード進行であるにもかかわらず、
前述のとおり、見事なまでにテーマ部とAメロの違いが明確化されています。
まさにお手本のような編曲のテクニックが盛り込まれています。

アマチュア、特にシンガーソングライター初心者の方は、オリジナル曲作成のときに
何かと多種多様なコードを使ってしまいがちな傾向がありますが、
「同じコード進行で、多様なメロディ、異なるグルーヴを作る術」
を磨くことが肝要であると思いますぞ。

なんてな。



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 6月定例やまぼうしライブ







日時 6月14日(金)19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分〜 オープンステージ
 ・出演希望者は当日、直接会場にお越し下さい
 ・一組あたり10〜15分を目安とします
 ・楽器(ギター、ピアノ等)はご持参ください
 ・エントリー料は500円(ワンドリンク付き)です




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2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト











2000年頃につくったオリジナル曲











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先日、当ブログにキーボードからPAへの出力に関する質問コメントをいただきました。

「ライブハウス等でキーボードをPAに繋ぐとき、
ステレオではなくモノラル接続が多いように感じますが、
その理由はなんでしょう?」

要約すれば上記のような質問であると解釈いたしました。
それではオイラなりの見解をご回答させていただきませう。

▼参考リンク

理由1 / チャンネル数の問題

オイラが知る限り、アマチュアが気軽に出演できるライブハウスのイメージというと、
失礼ながらあまりメジャーなハコではなく、PA機器もそれほどハイクオリティではない、
という先入観を抱いております。
常設のミキサーも貧弱で、入力チャンネル数はせいぜい16ch程度ではないか? 
と邪推する次第です。

さらに、エフェクトリターンやBGM等の「楽器以外の入力チャンネル」を考慮すれば
実質的な楽器入力可能チャンネル数は12ch以下になるかもしれません。

となると、常設ミキサーは、普段は次のようなチャンネル割になっていると妄想します。

1〜4ch ボーカル
5〜6ch ギター(DI、マイク)
7ch ベース
8ch キーボード
9〜11ch ドラム(キック、スネア、オーバーヘッド)
12ch 予備

もちろんこれはオイラが勝手に妄想した内訳ですが、
少ないチャンネル数を駆使ししながら楽器の収音を行っているであろうことは
容易に想像できます。

つまり、キーボードをステレオ接続すれば
モノラル接続より余分に1chを使用することになり、
それはPAオペレーターにとっては結構、重要な負担となるワケです。
出演者が一組だけならまだしも、複数バンドが出演するブッキングライブであれば、
ひとつのチャンネルを 「使いまわし」 する必要も生じるので、
なるべくステレオ接続を避けたいと考えてしまうのは仕方ないことと思えます。
(特にデジタルミキサーの場合はこの傾向が強いと邪推します。)

理由2 / ステレオ効果の重要性

そもそもの問題としてキーボードをステレオ (2ch) で出力する理由を考えてみます。
その大きな理由は 「ステレオ効果 (広がり) を施したエフェクトを効かせるため」 
であると言えます。
具体的には空間系、モジュレーション系のエフェクトがその代表でしょう。
では、ライブにおいてその ”ステレオ効果” はどれだけの効力を発するものなのか?

まず空間系ですが、残念ながらリバーブのステレオ効果は薄いと思われます。
ピンポンディレイなら効果てきめんでしょうが、そもそもピンポンを効かせた
音色プログラムそのものが希少であるような気がします。

次にモジュレーション系ですが、観客席のセンターで聴いているのであれば、
コーラス、フェイザー等がステレオで 「揺れる」 効果は絶大ですが、
レフト・ライト側の端っこで聴いているお客さん的にはむしろ
「変な音色」に聴こえてしまうリスクも生じてしまいます。

つまり、ライブでの 「ステレオ効果」 というのは
プレイヤーが思っているほど重要でない、という考えもあるということ。
実際、ギタリストも空間系、モジュレーション系エフェクターを使いますが、
アマチュアの場合、9割以上の確率でモノラル収録です。

理由3 / KBスケーリング

デジタルピアノやシンセのピアノプログラムには、ライブPAの視点から見て
「邪魔な仕様」 が装備されています。
その代表格が 「キーボードスケーリング」。
つまり、低音鍵盤はL側、高音鍵盤はR側から聴こえるという仕様のこと。

この仕様のままライブでステレオ効果を効かせて出力すればどんな結果になるか、
容易に想像ができるでしょう。
・・・なんて脅迫まがいに書いてしまいましたが、実際のところ、
鍵盤の両端を使って演奏することなどほとんどあり得ないので、
あまり心配する必要はありませんっ。



というワケで、キーボードのステレオ出力は、
① ハコ側の入力チャンネル数の都合でモノラルにされる可能性が高い
② ステレオ接続しても思った程の広がり効果が得られるとは限らない
という傾向があります。
・・・というオイラの見解でございます。

今度は改めてキーボードアンプについてブログってみようと思います。
期待しないでお待ちくださいませ。



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 5月定例やまぼうしライブ









日時 5月10日(金)19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分〜会津里花 (一五一会伝道師)
    20時15分〜丸山研二郎 (ワールドミュージック)





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2000年頃につくったオリジナル曲












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ここ10日間ほどの間に、
2月 3日 フォークなひととき
2月 8日 やまぼうしライブ
2月10日 たまげたフリーマーケットミニライブ
と3つのPA現場を担当させていただき、ありがたいことにその3会場すべてで
「歌も演奏もよかったが、音響もとてもよかったです。」
とても演りやすいモニター環境でした。」
とのご感想をお寄せいただきました。

一方、オイラのPA方法論というか、ミキシングオペレーションに対しては、
異論というか、セオリー無視ではないか、というような指摘もあったりします。

たとえば、フェーダーよりもトリムを頻繁に動かすとか、
シュアーSM58は使わないとか、
キックとベース以外のほぼすべてのチャンネルにHPFをかけまくるとか、
ステージモニターはポストフェーダーに設定するとか、
パワーアンプをフルテン稼働させるよりも、
ミキサーを規定値でアウトプットすることを優先するとか。

オイラ的には別にセオリー無視でも何でもない、
個人的に試行錯誤してきた結果、取捨選択した方法論を
少しずつ地道に構築してきて現在に至った 「オレ流」 なので、
他人にどう言われようが 「何をか言わんや」 でございます。

別にPAに限ったハナシではなく、
その業界における 「セオリー」 を尊重することは大事なことだと思いますが、
なんの疑問を抱かずにセオリーを盲信するのではなく、
なぜ、そのセオリーが構築されたのか、を学習、実践、検証することがより大事であり、
もし、そのセオリーが時代の流れに追いついていないと感じたら、
バイアスを講じることは当然のアフターフォローだと思います。

オイラのミキシングに関する方法論は、
PAよりも宅録の試行錯誤で構築されたものが多いので、
かつてのアナログレコーディングミキサーのパッチング概念を取り入れた
最近のデジタルミキサーは、オイラ的には
旧式アナログPAミキサーよりも 「とっつきやすい」 と感じています。

もちろん、これらはあくまで 「オイラ自身がやりやす方法論」 なので、
他人にオススメする気など毛頭ありませぬ。
要は、セオリーを盲信するのではなく、
各自が 「自分流」 を構築することが肝要ではないか?
というオチでどーよ。



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 3月定例やまぼうしライブ











日時 3月8日(金)19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
出演 19時30分〜 ノーザンスター (アコギ弾き語り)
    20時15分〜 Hiddy & Satty (大正JAZZ浪漫




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2000年頃につくったオリジナル曲












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セカンド・チャンス

 先日、FMを聴いていたときに不意にオンエアされて、「おっ」 となった曲です。


ダイアン・ショウ という女性ソウルシンガーの作品なんだそうな。
驚くべきはこの曲、20〜30年前のソウルナンバーではなく
2018年6月6日リリースの 正真正銘の新曲 なんです!

うー、このローチューンなスネアの音色。
いかにもドラムマシンというカンジの分離の良すぎるタムやハットのミキシング。
やや過剰とも思えるトータルコンプ、いや、トータルリミッターのかけ具合。
・・・等々、70年代後期から80年代中期を彷彿させるミックスの芸風がドツボです。

控えめなワウギターのカッティングや、そこかしこに聴かれるブラスのオブリ等々、
なかなか細かい芸風をお持ちのようで、
ますますお気に召してしまうではありませんかー。

ダフトパンク、ジャスティン・ティンバーレイク、ブルーノ・マーズ、
等々のネオ・ディスコ・ファンクもオイラ的大好物ですが、
この ダイアン・ショウ のようなレトロ・フューチャー・ソウルも文句無しにヨイです。

ラップやヒップホップ系が主流を占める米英の音楽事情ですが、
こーゆー芸風がもっと拡散して欲しいモンですねえ。



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▼ 6月定例やまぼうしライブ







日時 6月8日 (金) 19時30分〜21時00分
会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 @500円 (ワンドリンク付き)
内容 19時30分〜 Tacaco (ピアノ弾き語り)
    20時15分〜 Hiddy&Satty(大正JAZZ浪漫)



▼ 関連リンク












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