|
2019年8月12日、新日本プロレス の G1クライマックス優勝決定戦 が行われ、
飯伏幸太 選手が初優勝に輝きました。
飯伏 のプロレスラーとしてのポテンシャルから考えれば、
5年前、10年前に優勝していても不思議ではなかったはずですが、
インターネットやプロレス専門誌で伝え聞くところによると、
アスリート以前に、一人の社会人として、人間としての素養に問題アリというか、
とにかく集団行動が苦手で、他人との意思疎通や社交性能力に乏しい、
ということが囁かれていて、新日本プロレス首脳部としては、
今のままではトップに就かせるのは困難、という判断があったように思われます。
しかし、今年になり新日本プロレスに入団 (入社) する決断に至ったことにより、
ようやく、その才能 (タレント) にあったポジションを与えられたように感じた次第。
今回の優勝決定戦は、ベビーフェイスの飯伏 と ヒールのジェイ・ホワイト という
これ以上ない、わかりやすいマッチアップであった反面、
ようやく入社した外様の飯伏 と 新弟子からずっと正社員のジェイ という側面もあり、
複雑に絡み合った人間模様や新日本プロレスに対する忠誠度という面からも
ある意味、仕事社会の縮図を見るようで実に面白く興味深い一戦でした。
とはいえ、終わってみれば、社会不適合者の飯伏がようやくここまで辿り着いたか、
という安堵の思いがひとしお。
優勝おめでとう! 素晴らしき人でなしに拍手ですっ!
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 8月定例やまぼうしライブに関するお知らせ 本来であれば、8月9日(金)に月イチ定例やまぼうしライブを開催するところですが、
3連休の前日でオマケにお盆ということもあるため、
今年は 「お休み」 とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いします。
(9月13日(金)のやまぼうしライブは開催いたします。) ▼関連リンク
2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト
2000年頃につくったオリジナル曲
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ 「ムーンライト・サーファー」 。
オイラは昨日ブログった 桑名晴子 のカバーバージョンで本曲を知った 「後追い」 で、
リアルタイムでは本曲がリリースされていたことをま〜ったく知りませんでした。
つーか、失礼ながらオイラは 石川セリ というお方のことは、
井上陽水 の奥方という知識だけで、ご本人の音楽作品に関してはまったく無知。
桑名晴子 のカバーを聴いてもオリジナルのことを知ったのは数年後という体たらく。
ちなみに、当時、グラドルとして大人気だった かとうれいこ もカバーしております。
つーか、オイラ、頭脳警察 もまったく聴いてこなかったので (汗)
パンタさんってパンクしか作れないと思っていました。 失礼。
作品としては、ミディアム・スローなポップ曲で、
アクの弱さが魅力的 (?) な 「ハードルの低い曲」 と感じます。
アコギ弾き語りにも向いていると思います。
これはと思った方はぜひ挑戦してみてはいかがでせう。
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 8月定例やまぼうしライブに関するお知らせ |
プロレス格闘技
[ リスト | 詳細 ]
|
1960〜80年代において世界のマット界で活躍した名レスラー
“ミスター・プロレス” こと ハーリー・レイス 氏が亡くなられました。
享年76。
オイラが初めてその雄姿をテレビで目撃したのは、
たしか昭和50年1月の新春ジャイアントシリーズ (全日本プロレス) で、
シリーズ最終戦となる1月29日の東京体育館での馬場とのPWF選手権試合は、
レイスの切り札でもある オリジナル・ダイビング・ヘッドバッド が初公開された
メモリアルな一戦であったと記憶しております。
レイスの ダイビング・ヘッドバッド は、後に ダイナマイト・キッド が得意とした
リング中央に倒れている相手に 「吹っ飛んでいく」 ようなスタイルではなく、
コーナーの近くで仰向けにダウンさせた相手に 「頭から崩れ落ちる」 ような形で決める、
ハッキリ言って、見た目が悪く、また、必殺技としての説得力に乏しい、
なんとも残念なフィニッシング・ムーヴでありました。
(それでも、歴史的必殺技の初公開試合をリアルタイムで目撃できたことは、
いちプロレスファンとして、実にラッキーであったと自認しています。)
その後、何度となくNWA世界王者となり、ダーティ・チャンプぶりを披露してきましたが、
新日本のリングで スタン・ハンセン のアップテンポな試合づくりを見慣れてしまうと、
正直なところ、ハーリー・レイス が歴史に残る名レスラーであるとは、
当時のオイラのプロレス観では計り取ることはできませんでした。
今でこそ、G馬場 との伝統芸能のような試合も懐かしく振り返ることができますが、
前述のとおりリアルタイムでは、大した試合であるとは思っていませんでした。
2019年の今日、レイス、フレアーと受け継がれた、在りし日のNWAチャンピオン像を
新日本の ジェイ・ホワイト が踏襲しようとしていることに 輪廻転生 を感じてしまうのは
オイラだけでしょうか。
決して美男子ではないのに、ニヒルにも ハンサム・ハーリー・レイス としてデビューし、
ミスター・プロレス にまで登りつめた プロレス界の帝王に合掌。
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 8月定例やまぼうしライブに関するお知らせ 本来であれば、8月9日(金)に月イチ定例やまぼうしライブを開催するところですが、
3連休の前日でオマケにお盆ということもあるため、
今年は 「お休み」 とさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いします。
(9月13日(金)のやまぼうしライブは開催いたします。) ▼関連リンク
2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト
2000年頃につくったオリジナル曲
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ |
|
昨日ブログの続き
2019年6月26日発売の 「Gスピリッツ Vol.52」 を購入し、
まずはお目当ての 「ボブ・ループへのインタビュー記事」 を拝読いたしました。
オイラにとっては40年の長きに亘る疑問だった
「1974年の対・猪木戦においてループはセメントを仕掛けたのか?」
については・・・残念ながらそのものズバリの質問はなく、
ループ 氏も 「プロレスの範疇」 の回答にとどまっておりました。
うーん、オイラ的にはもう一歩、核心に踏み込んで欲しかったな〜
というのが偽らざる感想です。
しかし、ループ 氏曰く、
「プロフェッショナルレスラーとしての20年間で
ベストな内容だったと満足してる」
「今でもあの試合のビデオテープは自宅に大切に保管してるよ」
とのこと。
ということは、やはり本人的には
「やりたかったことをやりつくした試合」
だったということではないでしょーか。
本試合のこと以外にも実に興味深い内容のインタビュー記事ですので、
この記事8ページを読むだけでも本書を買う価値があると思いますぞ。
興味のある方はぜひ同誌をご購入くださいませ。
▼アマゾンへのリンク
・・・それにしても、40年前の一般的には 「地味でつまらなかった試合」 が、
21世紀の今日、ご本人の口から回顧談を聞くことができようとは。
これだからプロレスはやめられねーんだよな。
▼現在のボブ・ループ氏 (76歳)
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 7月定例やまぼうしライブ
日時 7月12日(金)19時30分〜21時00分 会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 500円 (ワンドリンク付き)
出演 19時30分〜 大森やすゆき (ギター弾き語り)
20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)
▼関連リンク
2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト
2000年頃につくったオリジナル曲
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ |
|
2019年5月26日発売の 「Gスピリッツ Vol.52」 に、ぬ、ぬわんと、
インタビュアーは、これまで数々のレジェンドレスラーから秘話を引き出してきた実績のある
プロレス研究家の 流 智美 氏なので、これはかなり期待度・絶大の記事でございます。
インタビューの核心は、もちろん1979年1月12日に川崎市体育館で行われた、
王者 アントニオ猪木 vs 挑戦者 ボブ・ループ の NWFヘビー級選手権試合
に尽きるでしょう。
当時、オイラはプロレス観戦キャリア5年の高校生で、毎週欠かさず金曜8時の
「ワールド・プロレスリング」 をテレビ観戦しておりました。
プロレス専門誌 (紙) の 「月刊ゴング」、「別冊ゴング」、「週刊ファイト」 を愛読しており、
それらの記事を読んでいるうちに 「セメント」 なるプロレス隠語を知り得ました。
「セメント」 とは、レスラー同士で暗黙の了解となっている攻防のセオリーを無視して
「本気で対戦相手にダメージを与える攻撃を仕掛けること」 なんだそうな。
当時のオイラは 「ふーん、そんなことがあるんだ〜」 くらいにしか思っていませんでした。
しかし、何気なくテレビ観戦していた前述の 「猪木 vs ループ」 戦において、
「ん? なにかいつもと違う展開の試合だな・・・
寝技の攻防で猪木がまったく歯が立たないじゃないか。
ああ、また低い体勢からのタックルで倒されちまった。
この ループ って選手はとにかく寝技が強いな。
関節技の強い選手は何人も見てきたけど、ここまで寝技が強いのは記憶にない。
・・・もしかすると、これが セメント ってやつなんじゃないか?」
オイラがこの思考に至るまでに要した時間は、試合開始から約10分後くらい。
それから後は、実に地味で見応えのない (?) 攻防が進んでいくワケですが、
オイラ的には、ループ のグランド技術に見入ってしまい、
実に内容の濃い試合だと感じました。
結局、最後は、ループ のマネージャーである グレート・マレンコ の試合介入により、
予定どおり (?) ループ の反則負けに終わるワケですが、
いやいや、数ある 「猪木が苦戦した試合」 の中でもベストワンと呼んでいい
名勝負だったとオイラは確信しております。
後年、インターネットによって、当時、オイラが感じた思考を、
数多くのご同輩たちが共有していることを知るに至って、
みなさんの想いはこの一点に集約されることとなります。
果たしてあの試合において、
ボブ・ループ は本当にセメントを仕掛けたのか?
オイラの予想は、
モハメッド・アリとリアルファイトで戦ったイノキと、
オレも本気で腕試ししてみたい、
という欲求から、ループ が セメントをちらつかせた
というのが真実ではないか? と妄想しているワケですが・・・
果たして、Gスピリッツ の インタビュー記事 で真相が明らかになるのか。
昭和プロレスヲタクのご同輩の方々、ぜひ期待しよーぢゃあーりませんか。
ちなみに本日のブログは、「後出しジャンケン」 と思われるのがイヤなので、
あえて Gスピリッツ Vol.52 の発刊日前日に書いている次第です。
そこんとこよしなに。
▼これが問題の試合映像でござんす
ハッキリ言ってフツーのプロレスファンが見ると
「冗長でつまらない試合」 に見えるかもしれませんが、
まだ 総合格闘技 の 「そ」 の字も世に出ていなかった当時において、
リアルタイムで目撃したオイラには衝撃の展開の試合でした。
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 7月定例やまぼうしライブ
日時 7月12日(金)19時30分〜21時00分 会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 500円 (ワンドリンク付き)
出演 19時30分〜 大森やすゆき (ギター弾き語り)
20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)
▼関連リンク
2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト
2000年頃につくったオリジナル曲
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ |
|
2019年6月12日に発刊されたプロレス関連書籍
「東京12チャンネル時代の国際プロレス」 を先日購入し、読了しました。
昭和プロレスファンにとっては 「ファンタジーの代名詞」 と呼んでも
とは言うものの、その実態は創業者である 吉原功 氏による
「吉原商店奮闘録」 であり、団体設立から崩壊まで、
運転資金の調達に奔走した歴史であったとも言えます。
すでにあらゆるプロレス関連書籍にて、その末期の窮状は検証されていますが、
1966年から1981年に活動したプロレス団体の足跡が、
活動停止から38年経過した2019年の今日においても、
思い出話が尽きることなく、未だに話題に上り、検証本が発刊される現状を鑑みるに
いかに同団体の 「生き様」 が当時のプロレスファンの心を熱くさせたのか、
オイラ自身も 「生き証人」 の一人を自認するだけに、感慨深いモノがあります。
15年にわたる団体の歴史の中で、いくつものターニングポイントや
団体代表、社長としての 「決断の瞬間」 があったことが検証されていますが、
その節々で、元プロレスラーとしての矜持、ビジネスよりも義理人情、
プロレス外の人間 (テレビ局) に対する徹底した 「上から目線」 の態度、
等を優先させたことにより、結果として業績を悪化させてしまったようで、
なんつーか、「武士は食わねど高楊枝」 に固執するあまり、餓死ししてしまった、
というエピローグであったと思います。
21世紀の視点では、間違いなく経営者失格の烙印を押されてしまいますが、
その不器用すぎる生き様、処世術が、未だに昭和プロレスファンの心に
くすぶり続けている理由であるともいえます。
ハッキリ言って、この書籍、いや、国際プロレスの歴史、顛末から得られる
教訓などひとつもありません。 単なるノスタルジーです。
強いて言えば 「反面教師」 でしょうか。
しかし、そこに存在していたレスラーや関係者たちの
良くも悪くも、あまりに人間臭いエピソードは、古き良き昭和の原風景として、
いつまでもプロレスファンの間で語り継がれてゆくことでしょう。
パイオニア精神は永遠なり。
■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ ▼ 7月定例やまぼうしライブ
日時 7月12日(金)19時30分〜21時00分 会場 コーヒー&ギャラリー やまぼうし
料金 500円 (ワンドリンク付き)
出演 19時30分〜 大森やすゆき (ギター弾き語り)
20時15分〜 杉本あきら (ギター弾き語り)
▼関連リンク
2019.04.29 シミフェス17 ライブステージダイジェスト
2000年頃につくったオリジナル曲
※オイラ20代の頃に加入していたアマチュアバンド アーバンギア のデモ音源です
※オイラがファン倶楽部会長(本人未公認)を務めるアマチュアミュージシャン あやあね のブログです
※故・森下よしひささんの名曲をCD化するというプロジェクトです
※オリジナル曲や関係各位のライブ音源等をアップロードしてあります
※宅録作品や関係各位のライブ映像等をアップロードしてあります
※2004年に立ち上げたホムペですが2007年以降更新しておりません ■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■−■ |





